潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号
令和3年度策定の茨城県ごみ処理広域化計画は、平成10年策定の第1次計画の鹿行5市に大洗町を含めた5市1町のブロック割りとなっており、県内10ブロックのうちの一つに位置づけられております。
令和3年度策定の茨城県ごみ処理広域化計画は、平成10年策定の第1次計画の鹿行5市に大洗町を含めた5市1町のブロック割りとなっており、県内10ブロックのうちの一つに位置づけられております。
15年先、25年先、我が町の未来を心配する。少しでもこの町の救いとなる策、ないものだろうかと。こういった問いかけでこの議題を締めております。 そこで、最後になりますが、原市長、前回の答弁の中で、「区の会費等は、ほぼゼロに近い状態で区に入っていただくということが私は今後必要になってくるんだろうと思っています」というふうなご答弁をいただきました。
このような中、1月18日、総務省から2020年国勢調査の結果、県内で7市町12地区の過疎化地域に追加され、潮来市旧牛堀町も令和4年4月1日から一部過疎地域に追加されるとの発表がありました。
沖縄や北海道や、県内では、大洗町のように、観光地は遅れて感染者のピークがやってくる傾向があります。大洗町は一斉検査もして抑え込んでいます。潮来市がきっかけで、また茨城県がステージ3に戻ってしまわないか、これから注意しなければならないと思っております。 そこで、質問書に戻ります。 アメリカが日本へ渡航中止勧告を出しました。
まず、第1位五霞町48.9%、第2位がつくば市31.1%、第3位が日立市30.6%、第4位守谷市30.3%。参考までに第6位なんですが、土浦市で28.3%。 以上となります。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 飯島議員。 ◆10番(飯島康弘君) 上位も1位の五霞はちょっと高いところにありますけれども、あとは手の届く射程範囲にいるかなと。
前川に流入しております河川、排水溝等としては、まず、石田川、稲井川、アンコウ川、そして確認のできる範囲の中では前川水門から辻大橋までに限っても25か所に上る雨水排水用の排水溝が確認されております。 続きまして、4点目、水位が上昇した場合、その影響と逆流防止対策についてとのご質問でございます。
地元潮来高校生と筑波大学生、市民サポーターが若者目線、外者目線を生かし、町をよくするための魅力的な提案や歴史文化などの特徴から自分の町の課題や魅力を発見し、筑波大学が蓄積している知識情報を活用し、政策立案をするなど、公・大連携事業による新しいまちづくりの形を目指し、若者の自由な発想で地域の活力向上や持続可能な地域づくりなどの取組を進めていく事業となっております。
質問の趣旨でございますが、旧牛堀町を代表する権現山公園は桜まつりが毎年行われるとともに、茨城百景にも選ばれた桜とツツジの名所でもあり、水郷地帯や霞ヶ浦が一望できるとともに、筑波山や富士山を同時に見たり、夕日もきれいなビュースポットでございます。
市民一人一人が世代を超えて互いに支え合える町を目指していきたいと考えております。今後、東関東自動車道の延伸を見据え、重点「道の駅」に選定された道の駅「いたこ」と水郷潮来バスターミナルを国・県等と連携して整備を進めてまいります。
今回の台風に際しましては、配布場所を辻地区の建設業組合さんのところの駐車場、それから中央公民館等で設定をさせていただきました。これは追加で作成する必要もございましたので、数カ所でになりますけれども、つくっているのが効率的に数多くつくれるということで、今回の台風ではそういうふうにさせていただいたところです。 議員がおっしゃるように、各地区のほうでストックしておくというのも、当然あると思います。
3)、旧潮来町農村環境改善センターについて、今わかる範疇でどのような補助を受けて、いつ建てられたものか説明を願いたいと思います。 4)、農村環境改善センターの定義、役割、実際の当時の利用内容をお伺いいたします。
また、歳出におきましては、負担金及び交付金におけるコミュニティ助成事業、工事請負費における庁舎改修工事、側溝ふたかけ工事、公園施設工事、市営辻第2住宅解体工事、委託料における顧問弁護士委託弁護費用、申告補助、入力処理業務委託、日の出地区液状化対策事業検証事業業務委託、植栽管理委託、消防車購入等の内容を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
辻地区の土地改良、先週ですか、建設課とこのようにダンプ2台、いろいろなものが土地改良区の中に、またこのフレコン、あとこれは水原3区ですか、これは不法投棄ではないでしょうが、このような集まり方がありまして、市民からの意見ですが、この土地改良、2トンも集まるような、わずかな時間で。中を見ますと、本当に工事関係のペンキの空き缶から、またいろいろなごみが捨てられております。
続きまして辻地区でございます。開催回数が2回、62名の参加でございます。大生原地区でございます。開催回数が1回で49名の参加でした。続きまして延方地区でございます。開催回数が4回、参加者数が106名でございます。続きまして日の出地区でございます。開催回数が2回で50名の参加となりました。最後に牛堀地区でございます。開催回数が2回、74名の参加となりまして、合計で440名となってございます。
潮来地区の東部と言われる地域、六丁目、七丁目、八丁目、七軒町には、会館には駐車場が全くありませんし、この先も用地がございません。道路沿いにとめるか、歩いていくしかないのです。そもそも、公園も、小さな公園が八丁目と六丁目にしかありません。大災害があった際には、中学校や小学校、町内の会館に避難しても、車も置くところのない東部地域はいかがすればよろしいのでしょうか、お伺いいたします。
平成27年8月には、辻地区の高齢者クラブより、区長さんを通じてグランドゴルフ等の練習場所についての要望があり、旧辻村役場跡地を整備しております。また、昨年は市長杯グランドゴルフ大会を道の駅「いたこ」グランドゴルフ場で初めて開催しました。
あと延方・辻地区、こちら大きく4ブロックに分けまして、まず1ブロックにつきましては小泉、新宮、曲松、この地区で3,839メーター、2つ目のブロックとしまして東区、西区、洲崎地区ということで2,638メーター、3ブロックとしまして福島、徳島、前川、この地区ですが1,991メーター、4ブロックとしまして辻・大洲地区で639メーター、合計しまして1万2,390メーターということが残っているということです。
そのほか、辻地区の土のう積みの作業等々、消防団の皆様には大変お世話になったところでもございます。 このように台風と大雨による時間降雨が激しい場合には、冠水等の発生箇所が生まれるものと考えますが、3点目でも申しましたが、現在、市ではパトロール等々見守るところを整備をしておりますので、減るように努力をさせていただいておるところでございます。よろしくお願いします。 ○議長(今泉利拓君) 小峰議員。
また、他市の取り組みですけれども、私が調べたところでは、県の条例をもとに、市独自として、町独自として条例を設けているところが、牛久市、阿見町、守谷市、古河市等がなっております。この中で、県の条例をもとに、動物の愛護及び管理に関する条例をしっかり市町でつくっているというのが、ホームページ等でも書かれております。
辻地区につきましては、防災無線、地域公共交通、高齢福祉、防犯カメラ、都市計画税の廃止、広域ごみ処理、観光関連でございます。大生原地区につきましては、大生住宅跡地の利用、観光、市の要望対応関連についてご質問、ご意見、ご要望をいただいているところでございます。 続きまして、4点目、質問や要望があった場合、それを市政に反映させるのか伺うにつきましてご答弁いたします。