石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
また、先ほどの答弁の中でも、生産者の減少が危惧されている辻のいちご団地の研修とか、後継者の育成に力を入れているというお答えがあったかと思いますが、大子町で実施しているような、そういった農業の後継者への応援の補助ですとか、これも大子町で実施しています。
また、先ほどの答弁の中でも、生産者の減少が危惧されている辻のいちご団地の研修とか、後継者の育成に力を入れているというお答えがあったかと思いますが、大子町で実施しているような、そういった農業の後継者への応援の補助ですとか、これも大子町で実施しています。
商店街の街路灯の現状把握でございますが、設置時点の把握になってしまいますが、石岡地区におきましては、御幸通り商店街振興組合13基、香丸商店街振興組合38基、中町商店街12基、東地区商店会39基、金丸通り商栄会32基、そして、現在は解散をしてございますが、森木町商店会10基、泉町通り商栄会33基、国分町商店会22基となってございます。
県内事例といたしまして、4自治体、水戸市、神栖市、城里町、境町におきまして、土地の購入費に係る助成制度がございます。ただし、いずれの事例におきましても、土地購入費を単独で認めるものではなく、住宅の取得に係る助成制度の中で、土地の購入費分を加算するなどの対応をされているものでございます。
県内では、大子町において会計年度任用職員がわな免許や銃免許を取得しまして緊急的な有害鳥獣の捕獲活動を実施している例もございますので、本市におきましてもそういった先進事例を参考に、会計年度任用職員による狩猟での捕獲活動ができないか調査研究をしてまいりたいと思っております。
このような事業を継続して実施することにより、たばこのポイ捨て防止、屋外における良好な喫煙環境の維持、喫煙マナーの向上と町の環境美化に寄与してございます。そういった事業に対しての補助として25万円支出してございます。 以上でございます。
大子町での庁舎建設は、地元産の木材を活用したことが大好評です。この辺の地域での活性化という角度からはどのように考えていますか、答弁を求めます。
1985年の時点では、茨城県が1.86に対し、旧石岡市1.85、旧八郷町1.87でございました。 平成の大合併がありました2005年、平成17年の時点でございますが、茨城県が1.39に対し、石岡市1.42と県も市もそれぞれ約0.4ポイント減少している状況でございます。
〔21番・高野 要君登壇〕 141 ◯21番(高野 要君) 石岡町が高浜町を編入したのが昭和28年、それから69年です。石岡は翌年2月に市制を施行し、石岡市になったわけですけれども、以来69年間、高浜町にいいことはあったでしょうか。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 7 │11番 │1 石岡駅周辺整備の進捗状況について │市 長 │ │ │谷田川 泰│ 石岡駅を中心としたまちづくりにおいて、駅周辺 │担 当 部 長 │ │ │ │整備事業と駅前・東ノ辻線の早期完成を多くの市民 │
これまでは狭隘な道路の整備を地区と調整してまいりましたが、整備の手法としまして、議員からご提案ありました後退用地を利用しての道路整備、水戸市、あるいは阿見町、他市町村でもそういった取組を行っておりますので、石岡でそういうことが同様のことができないか、よく調査、検討していくことを指示してまいりたいと思っております。
さらに、駅東口から延びる駅前・東ノ辻線の整備、これについても前倒しでできないものか、そういう観点で質問をしてきたところでございます。
当市の状況でございますけれども、現在のところ、朝日トンネル付近の辻交差点に1基設置している状況でございます。 64 ◯議長(菱沼和幸君) 15番・関口忠男君。
東ノ辻から6号国道に向かって、この一角が整備計画にはないようであります。この辺りは、道路整備、これは駅前・東ノ辻線と相まいまして、商業施設や住宅施設、これがかなり増加をしている地域であります。この地域の整備はどのようになっているのか、お伺いをしたいと思います。
次に、駅前・東ノ辻線の整備についてお伺いをいたします。 前回残りの地権者の方々と積極的に用地交渉を進め、早期完成に向け努力をしてまいりますという答弁でございました。現在の進捗状況についてお伺いをいたします。
まだ具体的な講師の方については決まってございませんが、町なかの資源を生かしたまちづくり等が行えるようなパネルディスカッション形式での講演等ができたらと考えているところでございます。 以上でございます。
前回の定例会で、ごみ袋の名前の記入について質問しましたが、ごみ袋に名前を記入しているのは石岡市だけだとそのように申しましたが、近隣のつくば市、土浦市、かすみがうら市、小美玉市、茨城町、笠間市、どれを見てもごみ袋に名前は書いていません。見直したらどうですかと質問すれば、見直しませんと答弁いただきました。
│ │ │ │ │ (4) 駅前・東ノ辻線の進捗状況について伺いま │ │ │ │ │ す。 │ │ │ │ │ (5) 本市の駅周辺整備を核としたコンパクトシテ │ │ │ │ │ ィのまちづくりについて伺います。
高浜駅を取り巻く周辺環境は日々変化しており、幸町坂下の国道6号から6号バイパスへ向かう県道飯岡石岡バイパスの整備が進められておりますので、高浜駅へのアクセスは格段に向上するものと思われます。さらには、アクセス向上に伴い、駅利用者も増加が想定されますので、高浜駅東西口の利便性を高める整備計画作成に向け、調査、検討してまいります。
東ノ辻から村六線に抜ける道路でありますが、両端から途中までは完成しているのでありますが、ちょうど中間の地点にまだ立木が立っており、解消されていない道路の部分がございます。あの部分は、なぜあのような状態で立ち止まっているのか。今の東ノ辻から村六線に出るあの道が完成すれば、今、東ノ辻からあの道に出るための狭隘道路、細かい紆余曲折した道路を通らなくて済むのであります。
私はもう数年前、今泉市長が市長になった当時、ちょっと見てこようということで那須町を訪問してきました。そこにはツクイさんとかなんとかいうまちづくりの専門家の方がいらっしゃいまして、その方に案内してもらい、那須町の様子をずっと拝見してきました。那須町は10年前はこうだったんだよ、20年前はこうだったんだよという話を受け、説明を受けてまいりました。