結城市議会 2021-12-09 12月09日-02号
この事業は、畑地かんがい施設の整備や排水条件の改善、農道の整備や区画整理等の基盤整備を組み合わせることにより畑作物の生産振興を図ることを目的としております。令和7年度の事業完了を目指しており、これにより大型機械による効率的な作業が可能となります。
この事業は、畑地かんがい施設の整備や排水条件の改善、農道の整備や区画整理等の基盤整備を組み合わせることにより畑作物の生産振興を図ることを目的としております。令和7年度の事業完了を目指しており、これにより大型機械による効率的な作業が可能となります。
現在は、幹線市道の整備、新たな工業用地の確保及び土地区画整理事業などを進めるとともに、継続かつ計画的に市道や農道の舗装整備にも取り組んでおります。 今後も、事業の費用対効果や優先度を評価・検証し、安全で快適な都市の実現とにぎわいと活力ある産業の振興に向け、厳しい財政状況ではありますが、着実に社会資本の整備を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 6番 土田構治君。
事業主体は茨城県で、それぞれの産地の状況に合わせて、畑地かんがい施設の整備や排水条件の改善、農道の整備や区画整理等の基盤整備を効率的に組み合わせて実施することにより、畑作物の生産振興を図ることを目的としております。 なお、担い手とは、農業経営基盤強化促進法に基づいて農業経営改善計画を市町村に提出し、認定を受けた個人の農業経営者または農業生産法人でございます。
最初に,経済環境行政について,農地・農道整備による農業の生産強化策について,農道整備と耕作放棄地について質問したいと思います。 今日のコロナ禍は,全世界人類にとって大きな転換期にあるようです。感染防止の観点から,世界の食料品,物資の往来が少なくなると見られ,それぞれ自国での農産物生産強化が重要になってくると見られます。 そして一方,大震災の問題も避けては通れない。
また,地質調査の結果では,軟弱地盤であることが確認され,地盤の安定のため,農道整備工事等で排出される公共残土を搬入し,沈圧を行っているところであり,今後におきましては,修景池の実施設計を予定しているところであります。
さらに,地域全体の排水能力の向上を図るためには,畑地帯総合整備事業などを導入し,土地の区画整理や農道整備とあわせて用水路の整備を行うことが有効な方法となりますので,要望が出されたときは,地元説明会等を開催していきたいと考えております。 ○議長(大木作次君) 4番 上野 豊君。 ◆4番(上野豊君) ありがとうございました。 それでは,教育行政についてお伺いいたします。
私は,昨年,大木東の地元の自治会長をしておりましたが,その際,市道・農道等の舗装整備を何本か要望した次第です。その際の職員の皆様には大変お世話になりまして,この場をおかりして御礼の言葉を申し述べます。 それでは,質問1,お願いします。都市建設の中で,市道・農道整備の現状についてお伺いします。
農地集積の目標が,66%と大変高い目標でありますけれども,より大きな区画を運営するということになってくるかと思いますので,これまで使ってきた用水とか農道の整備も大きな問題になってくるんじゃないかなというふうに考えております。 この水田の基盤整備につきまして,市としてどのように関わっているのか,伺います。 ○議長(大木作次君) 産業経済部長 川辺正彦君。
「元気あふれる農業の振興」のため,未舗装の農道を舗装することにより,農産物搬出の効率化を図るとともに,農作業の機械化を促進するため,「農道整備事業」を拡充して実施してまいります。 また,農業経営の安定と生産力の確保を図り,経営所得安定及び農業の多面的機能の推進を図る「農業再生対策事業」を引き続き実施してまいります。
さらには,安心・安全な農作物供給のため農道整備事業や用排水路改修事業も適切に実施しております。 続きまして,新庁舎建設についてのうち,工事の安全対策についてでございますが,新庁舎建設工事につきましては,12月に入り,仮囲いの設置工事から現場に着手いたしました。
1稲葉里子1.公共施設等総合管理計画について ①現状について ②今後の取り組みについて ③旧公民館の除却について市長 関係部長2.現庁舎跡地利用について ①今後の取り組みについて市長 関係部長3.公立小・中学校の施設整備について ①エアコン整備の現状について ②今後の整備方針について市長 関係部長2平塚 明1.行政改革について ①費用対効果について市長 関係部長2.農地の耕作放棄地と農道
また,農業基盤を整備するとともに農村環境の保全を図る「農道整備事業」及び農業用施設の機能保持と農地の機能を維持する「土地改良事業」を引き続き実施してまいります。 「ものづくりと創造の力を育む工業の振興」のため,中小企業振興,地域工業の振興に寄与する事業を支援する「商工業振興事業」を引き続き実施してまいります。
また,農業の多面的機能の低下が生じるとともに,農用地,水路,農道などの地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担が増加してきているため,多面的機能支払交付金を活用し,市内21団体に農用地約896ヘクタールの適正管理を地域全体で取り組んでいただいているところでございます。
もともと農道だったことを考えていくと,しようがないのかなと,そのように思いますが,やはり小学校・中学校が近くにあって通学路になっていることを考えていくと,区画道路の整備というのも,これから必要になってくるのかなと,そのように感じております。 そういった中で,道路整備について,今後どうなっていくのか,お伺いをしたいと思います。 以上で2回目の質問を終わりたいと思います。
植えて結城に来てくれる人たちを出迎えたいという方々も多分いるんじゃないかと思いますし,いろんな老人会であるとか,自治会に声をかけて,そんなこともやることによって,手伝いをすることによって,やはり自分たちが国体に参加しているという意識の向上を図り,認知度が上がっていくのかなというふうに思いますので,ぜひともその花いっぱい,そしてできれば何か一つ同じ花でも決めて鹿窪運動公園の沿道に植えるとか,いろんな農道
また,農業基盤の整備により農業の安定化と効率化を図る「農道整備事業」及び農業用施設の機能維持と農地の多面的機能の維持を図る「土地改良事業」を引き続き実施してまいります。 「ものづくりと創造の力を育む工業の振興」のため,中小企業経営に関する相談や地域工業の振興に寄与する事業を支援する「商工業振興事業」を引き続き実施してまいります。
また,市の均衡ある発展のために,これからも市道舗装補修事業や農道整備事業などを計画的に推進していきたいと考えております。 調整池の関係でございますが,当初の計画が,莫大な予算が出てきまして,85億円ですか,こういう形がありましたので,私も県庁に出向きまして,これはもうできないと,財政負担を。もう破綻するという話をしまして,変更をお願いしました。そうしたら,やっぱり県庁もいろいろ持っているんですね。
結城市でも,結城南部中央幹線道路の歩道を活かし,野木町,小山市,下野市などと協力して,農道や用水の管理道,堤防等で1周できるサイクリングロードの検討を要望しております。 サイクリングロードのことにつきましては,佐藤 仁議員が熱心に取り組んでおられるということも,一言つけ加えておきたいと思います。
住宅や建築物の耐震化率,橋梁の耐震補強完了率,社会的重要施設等における燃料タンクの導入目標達成率,大企業及び中堅企業のBCP策定割合,農道橋・農道トンネルを対象とした点検・診断の実施割合,信号機電源負荷装置の整備台数,ごみ焼却施設における災害時の自立稼働率,下水道による都市浸水対策達成率など,多岐にわたっております。
また,農業基盤を整備するとともに農村環境の保全を図る「農道整備事業」及び「土地改良事業」を拡充して実施してまいります。 「ものづくりと創造の力を育む工業の振興」のため,新たな産業拠点となる工業団地の整備を推進する「工業団地整備推進事業」を引き続き実施してまいります。