石岡市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021-12-09
〔19番・岡野孝男君登壇〕 134 ◯19番(岡野孝男君) 19年かかったと、私、言いましたけど、今回、途中なんですよね、県営農道整備の事業の中で途中が最後になったと。
〔19番・岡野孝男君登壇〕 134 ◯19番(岡野孝男君) 19年かかったと、私、言いましたけど、今回、途中なんですよね、県営農道整備の事業の中で途中が最後になったと。
いずれにしましても、今回、ハーフマラソンのコースにありましたように、ふるさと農道の鬼越峠、非常に厳しい坂道でございます。そういった厳しい坂道を登り切るようなしっかりと準備をして、課題解決に取り組んでまいりたいと思っております。
石岡筑西線、これを通ってきまして、柏原工業団地を抜けて、八郷地区に入って、下林南交差点というのがありますけど、その下、そこから300メートルぐらい行くと、ヨークベニマルとか、コメリ、ウエルシア、商業施設があるんですけど、その周辺の道路を改良して広げて、そして、200メーターか300メーターを整備して、汽車道と言われる2キロぐらいの歩道が整備された道路があるんですけど、そこにつないで、そして、ふるさと農道
│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
補助対象区域につきましては、まず1つ目といたしまして、石岡市中心市街地活性化基本計画に定める中心市街地で、国道355号または県道石岡停車場線の沿道の建物、2つ目といたしましては、石岡市景観条例の先導的な景観形成地区で、フルーツライン、またはふるさと農道の沿道の建物、3つ目といたしまして、景観法に基づく景観重要構造物となります。
確かにそのとおりだと思うんですけれども、実際にやり方もわからないですし、作物に被害があったりしない限り、3筆で、そこに例えば農道であったり市道が入ってしまうと、その1団体が補助の対象からも外れてしまったりするわけで、ぜひとも実際の被害、私、この間、見てきましたけれども、作物を転作していないところでも、例えばU字溝の側道を削られてしまってU字溝がぐらぐらになってしまっていたり、またはのり面というんですかね
│ │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │ │地方債 │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├─────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
│ │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │ │地方債 │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├─────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
農道等もたくさんあるわけでございますが、その400万円という金額、この地域に対しての投資額としては正しい投資額か、多いのか、少ないのか、その辺のところもあわせて部長の見解を賜ります。
│ │ ├──────────────┼────────────────────────┤ │ │地方債 │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
114 ◯農政課長(武川俊郎君) 多面的機能支払交付金についてでございますけれども、こちらにつきましては、農業者や地域住民、団体などが一体となって取り組む農村環境の保全活動、水路の清掃や農道の砂利敷き、草刈りでございますけれども、こういった農業施設の維持管理に対しまして、国、県、市が支援する交付金でございます。
│ │ ├──┴──────────┼────────────────────────┤ │ │地方債 │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
平成27年度におきましては、先導的な景観形成地区となってございますフルーツライン、それから、ふるさと農道沿いの看板や工作物等についての調査は残念ながら行ってございませんけれども、本年度につきましては、筑波大学に受託研究をお願いして、里山景観などの調査研究を行う予定となってございます。
農道の舗装、水道、どれだけできますか。とにかくきちっとした反省もなし、何もない。ただ言い訳だけ。少し行政は行政らしい仕事を私はするべきじゃないかと思います。 先ほどの見積書、後でいただければ結構です。3時になりますので、以上で私の質問は終わります。
│ │ ├──┴──────────┼─────────────────────────┤ │ │地方債 │県営畑地帯総合整備事業 │ │ │ ├─────────────────────────┤ │ │ │農道整備事業
次に、住民参加型まちづくりファンド支援事業基金でございますけれども、このまちづくりファンド事業による景観形成を進めるために、中心市街地活性化基本計画で定めます中心市街地のうち、国道355号または県道石岡停車場線の沿道、また石岡市景観条例で定めます先導的な景観形成地区のうち、フルーツラインまたはふるさと農道の沿道にございます建築物、工作物または建築設備を所有しております個人・法人または団体もしくは所有者
この事業につきましては、いずれも県営事業として県の全面的な支援を受けて実施している事業でございまして、まず、田園空間整備事業、東筑波地区につきましては、高友遊水地や十三塚地内の1号農道、中戸半久地内の2号農道、半田地内の3号農道の3路線の整備が計画されまして、高友遊水地は21年度に、2号農道は平成26年度に完了をしております。
建設部に関しては、予算を立てるときと執行するときになると、建設部だけの道路でなく、例えば、経済部から道路建設のほうに移管されたりすると、農道が、その補修や何かは全部建設でしなければならないわけですね。
内容でございますけれども、広域農道フルーツラインから上曽地区を結ぶ道路整備となってございます。現在、下層路盤と橋りょうの下部工が完了したまま、休止状態になっているところでございます。地域からの整備要望も多くあり、また都市計画道路上林・上曽線が広域農道フルーツラインまで開通し、八郷中学校も開校したことから、通学路としての要望も多い状況でございます。
│ │ │ │ │ ・土地改良関係事務費 │ │ │ │ │ ・県単土地改良事業 │ │ │ │ │ ・畑地帯総合整備事業 │ │ │ │ │ ・農道整備事業