992件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

坂東市議会 2005-09-27 09月27日-03号

そして校庭の周りの木にも農薬、薬散布されていると。子どもたちの健康にその方特に関心があるということも言っておりましたが、小さな子どもがいるのにそういうことでいいのかと。やはり被害が起こったときにやればいいんじゃないかということを言っておりました。 私に農水省の消費安全局長の通達というのを見せていただきました。住宅地等における農薬使用についてというのが平成15年の9月16日付で出ております。

下妻市議会 2005-09-16 平成17年 第3回定例会(第3日 9月16日)

しかし、近年、農薬散布土水路からU字溝に変わり、用水には限られた一定期間以外水は流れておりません。草むらもなくなり、ホタル成育環境が失われてしまい、歌に出てくるホタルは近くで見ることができません。自然環境豊かな下妻市にほたるの里づくりをしようと、最近、「下妻ほたるの里づくり研究会」が市民の有志で結成されました。

常陸大宮市議会 2005-09-14 09月14日-03号

あとは米なんですが、魚沼産のコシヒカリよりも島根県の益田市で今、減農薬ヘルシー米が非常にこれも好評で、台湾で評判が上々だということで、海外での試食活動で、甘くて粘ると評判がよく、輸出が今、実現しているというふうな、このような作物の選定も大事かと思います。 大きな2番ででございますが、新政策集落営農の進め方についてでございます。 

つくば市議会 2005-09-08 平成17年 9月定例会−09月08日-02号

JA谷田部及びJAつくばにおいては、野菜生産者栽培履歴栽培期間中の農薬使用状況肥料散布状況等を把握するとともに、生産者に安全な野菜栽培するための必要な指導をしております。  また、食品衛生法に基づき、保健所の食品衛生監視員市場からの農産物の抜き取りによるモニタリング検査を実施して、一定量以上の農薬を含む農産物市場に流通しないよう監視しております。  

つくば市議会 2005-06-24 平成17年 6月定例会-06月24日-付録

の出る下水道の普及        │担当部長 │ │           │ イ 高度合併浄化槽本格的推進              │     │ │           │ ロ 佐で実施している側溝水処理本格的普及        │     │ │           │② 工場廃水10立方メートルからの処理義務づけ        │担当部長 │ │           │③ 畑地における農薬

坂東市議会 2005-06-23 06月23日-04号

農薬の直接の被害の軽減、低農薬有機栽培など、農作物に対する国民の要求にこたえるためにも必要なことだと考えます。水田農業構造改善対策に要する経費として6,156万1,000円が計上されていますが、昨年より減額されています。減反は面積割当から収量割当となり、補助金が減額されています。しかも、担い手加算が厚くされており、担い手にならなければ大幅に引き下げられるものとなっています。

常陸大宮市議会 2005-06-17 06月17日-03号

我が国は、現在、食糧の6割は外国農産物に頼り、国内農業を重視しない農政が続いてきている中、農薬残留遺伝子組み換え食品のはんらん、BSE問題など、国民の食に対する不安が高まっております。 こうした中、「国内産の農産物を食べたい」「生産者の顔の見える、安心して食べられる新鮮な野菜農産物を食べたい」という世論が高まっております。

下妻市議会 2005-06-14 平成17年 第2回定例会(第4日 6月14日)

これは何事があったのかなと、農薬でもあったのかなと思ってよく観察しましたら、フナの頭が全部ないんです。それでよく見たら、まだしっぽがぴくぴく動いているんですよ。ですから、これは何か生き物にやられたんだということがわかったんですが、これは砂沼生き物で考えられるとしたら、ブラックバスが本能的なものでしょうか、どんどん江連用水を上がったときにいる魚を、頭だけ食いちぎってしまうんですね。

つくば市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会-06月14日-03号

それから、三つ目に、面的な問題でありますが、畑地における農薬、化学肥料の制限とそれを実現するために農家に交付金を支給してその労働に報いる、こういうやり方はどうなのか、お聞かせ願いたいというふうに思います。  続いて、区域指定制度であります。  沿線開発が 1,400ヘクタール、これが埋まらない。

坂東市議会 2005-06-13 06月13日-01号

消費者の食に対する安全・安心への関心の高まりに対する取り組みとして、秋野菜ヨトウムシ防除のためのフェロモントラップと、トマトのコナジラミ防除のためのラノーテープを広域的に設置するほか、水稲の農林航空防除から育苗箱防除への転換による減農薬栽培や、県の特別栽培農産物認証制度への取り組みを積極的に推進し、環境保全型農業の拡大を図ってまいります。 

土浦市議会 2005-06-13 06月13日-02号

輸入農産物に対する日本検疫体制は極めて不十分で,3年前にパンから中枢神経に害を及ぼす有機リン系殺虫剤,あるいは環境ホルモン作用のマラチオンなどの残留農薬が問題となりました。日本検疫体制は極めて不十分であることは当時指摘されましたけれども,現在も基本的には変わっておりません。パンめんの原料である小麦を地元産に切り替えたり,米粉パンめんを製造している地産地消の学校給食も出てきております。

石岡市議会 2005-06-08 平成17年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2005-06-08

3点目に、滋賀県の琵琶湖の事例で、今、合併浄化槽の問題を挙げましたけれども、そのほかに、環境にやさしい農業ということで、減農薬また、化学肥料をできるだけ使わない農業をして、そして消費者農産物を提供する、環境こだわり農産物認証制度、こういったものを滋賀県では実施しております。

龍ケ崎市議会 2005-06-07 06月07日-02号

環境省は,この1月14日,住宅地に隣接した農地や市街地の街路樹管理散布される農薬について,周辺住民への健康被害を防ぐため安全対策を強化する方針を決定いたしました。 そこでお尋ねをいたします。農薬空中散布のあり方,そして規制強化にどのように対応されるのか,お伺いをいたします。 次に,産業廃棄物です。 

石岡市議会 2005-06-07 平成17年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2005-06-07

また、減農薬、減化学肥料米作付とともに、地場産業との連携から、酒米用の米の作付にも取り組んでおります。花卉につきましては、銘柄産地になっております小菊を中心として、アスター、グラジオラス、本年から取り組みを始めました切り花用ヒマワリ取り組みなど、積極的な推進を図っております。

常陸大宮市議会 2005-03-24 03月24日-06号

稲作改善対策費については、大宮地域において、農薬空中散布農協が行う理由はとの質疑に対し、全県的に農協空中散布の主体となってきている。今まで防除は行政が支援してきたが、これからは生産団体が行っていくとの答弁がございました。 次に、農業土木費については、農道環境整備事業負担金の内容、那珂川沿岸農業水利事業の将来計画について質疑がございました。