992件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土浦市議会 2008-09-09 09月09日-03号

農産物直売所への農産物の供給は,直売所単位生産者販売部会を作りまして,生産者ごと農作物農薬散布や肥料使用などの栽培履歴を管理いたしまして,安全な農作物として販売できる体制の下で行われております。農産物直売所での販売では,出荷規格にとらわれることなく,しかも,少量であっても販売を行うことが可能となっております。

日立市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2008-09-08

最近日本は、産地偽装農薬混入ギョーザ、振り込め詐欺、巨額の投資破綻など消費者を取り巻く様々な事件が多発しており、その被害を受ける市民が増え続けております。  日立市は、消費者保護のために全国的にも先駆けて、1971年に消費生活担当課を設置し、消費生活センターとして様々な消費生活行政を積極的に推進してまいりました。しかし現在、消費生活センター女性政策課の一係に位置付けされております。  

土浦市議会 2008-09-08 09月08日-02号

小さい面積の中で,効率良く生産ができるように,化学肥料から農薬,大型機械プラスチック商品肥料,すべてこれは原油との関係があるんですよね。農作物は私,かなり高くなってくるのではないかなと思っています。 私は昨日,鮮魚市場に行ってまいりました。サンマが高いですね。サンマ1本刺身で食べられるのが200円するんですよ,1本。冷凍サンマは100円ですよ。イワシは5匹か6匹入っていて300円ですよ。

石岡市議会 2008-08-26 平成20年第3回定例会 資料 開催日:2008-08-26

│        │ │   │       │2.エコ農業茨城構想の推進について       │市     長 │ │   │       │  国が2007年度から導入した「農地・水・環 │担 当 部 長 │ │   │       │ 境保全向上対策」によって「一定のまとまりをも │        │ │   │       │ って化学肥料化学合成農薬を原則5割以上低減 │        

ひたちなか市議会 2008-06-18 平成20年第 2回 6月定例会-06月18日-付録

│ │2.食の安全に関しては、食品賞味期限改ざん産地偽装などに加えて、中国からの輸入食│ │ 品残留農薬問題や原料偽装毒入り冷凍餃子事件などが相次ぐ中で、食の安全・安心に│ │ 対する不安・不信が高まっていることから、輸入国産を問わず、農産物食品に対する検│ │ 査検疫表示徹底をはかるよう対策を講じるよう求める。

ひたちなか市議会 2008-06-18 平成20年第 2回 6月定例会-06月18日-付録

│ │2.食の安全に関しては、食品賞味期限改ざん産地偽装などに加えて、中国からの輸入食│ │ 品残留農薬問題や原料偽装毒入り冷凍餃子事件などが相次ぐ中で、食の安全・安心に│ │ 対する不安・不信が高まっていることから、輸入国産を問わず、農産物食品に対する検│ │ 査検疫表示徹底をはかるよう対策を講じるよう求める。

土浦市議会 2008-06-18 06月18日-04号

中国ギョーザ事件ではありませんが,輸入食品には残留農薬など,安全面から不安を感じております。そればかりではありません。日本輸入することによって,貧しい国々が食糧高騰で苦しんでいる現実も直視すべきだと考えるんです。 3点目に,後継者育成も励みがあればもっと農地を耕作する人が増え,若返りになるのではないでしょうか。 

筑西市議会 2008-06-16 06月16日-一般質問-03号

議員さんご指摘のように、ここ中国からの輸入された加工品等に基準をはるかに超える農薬等が検出された。そういうような観点から、今国民の中では食の安全というものに非常に意識が高まってきておるところでございます。そういうようなことを踏まえた中で、今地元で買うという消費者の方が年々この秋以来ふえていることも事実だと、このように聞いております。市内には11店舗の農産物直売所があるわけでございます。

常陸大宮市議会 2008-06-16 06月16日-04号

原因は農薬、サギ類による捕食など言われていますが、どうなのでしょうか。 玉川水質検査で以前行っていたアカヒレやヌカエビを使った生物試験法による水質検査が行われてきました。この方法によると、特定の物質の影響ではなく、総合的な水環境の評価が可能となります。玉川実態に即して行われていたこの試験法が今は行われていません。いつからどのような理由でやめてしまったのかお聞かせください。

坂東市議会 2008-06-16 06月16日-02号

農薬、化学肥料に象徴される近代農業は、一応の成果を遂げ、使命を果たしてくれました。しかし、生産拡大のみを推奨し追い求めた結果、環境汚染健康被害過剰生産等が起こっております。そして、新たな取り組みが求められております。本市においても、ネギの連作障害などが起こっております。 2007年度から導入された、農地・水・環境保全向上対策が打ち出されました。

龍ケ崎市議会 2008-06-16 06月16日-04号

実際今年はやられてしまうということでありますので,農薬の飛散・拡散の実態の調査並びに監視,今までも立ち会いというのはしていたと思いますが,どのようになされるのか。

筑西市議会 2008-06-13 06月13日-一般質問-02号

特に私がこの中で一番心配しているのは農薬問題でございます。このシルバー人材センターにお勤めの方が、いわゆる公共施設、入札でとった公共施設あるいは一般の家庭に、あるいは小学校、中学校、保育園、幼稚園に農薬を散布するときにどのような知識を持ってやっているのか心配でございます。よって、その点どのような勉強をしているかお伺いをしたいと思っております。 

鉾田市議会 2008-06-13 06月13日-一般質問-03号

また、継続事業使用済みプラスチック等収集などのクリーン産地づくりとして、塩ビ、ポリ、農薬空缶リサイクル回収事業など、産地として環境保全に努めてまいりまして、こちらのほうは約1,500万円計上をしてございます。 加えて、産地イメージの形成と知名度の向上のための農産物キャッチコピーの募集、PR看板の設置など、順次進めてきたところでございます。 

ひたちなか市議会 2008-06-12 平成20年第 2回 6月定例会−06月12日-03号

その内容につきましては、近年の農業生産性及び品質の向上を第一の目標とする生産効率性を追求するあまり、化学肥料化学農薬への依存度が極めて高いことから、地力の低下や土壌汚染等生産環境の悪化、さらには地下水などの外部環境への負荷を増大させる危険性が懸念されております。一方、消費者ニーズは食に対する安全、健康志向が一段と高まる傾向にあり、安心して食すことのできる農産物を強く求めております。