110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会-06月11日-03号

ボールが飛んでくるかもしれないということもありますが、芝生等に使う農薬の飛散による児童生徒への健康影響も心配しています。  農薬使用状況は把握していますでしょうか。 ○議長(小久保貴史君) 谷内生活環境部長。 ◎生活環境部長谷内俊昭君) ゴルフ場農薬につきましては、令和2年度にゴルフ場から、つくばらい市及び茨城県に提出している農薬情報の提供を受けております。

つくば市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 9日文教福祉委員会−09月09日-01号

これの防音や防じんについて、それと排気ガス対策について、教育局からNEXCO側に、防壁設置等何らかの要望を上げていらっしゃるのかということと、あともう一つゴルフ場が隣接していますけれども、このゴルフ場の境目へ防風林のようなものを設置するなど、農薬を散布したとき学校のほうに飛ばないような何らかの工夫とかは考えられているのでしょうか。 ○橋本 委員長  吉沼教育局長

つくば市議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会-08月17日-01号

それから、隣接するゴルフ場は芝の管理のためにかなりの量の農薬を使うということも聞いていますので、そこから流れてくる健康被害なんかも心配しているんですが、その点についてNEXCOと話を進めているのかどうかということなど、状況をお聞かせいただけたらと思います。 ○木村 委員長  吉沼教育局長

つくば市議会 2019-12-20 令和 元年12月定例会-12月20日-付録

│      │ │ついて         │(1)ガイドライン趣旨概要              │教育局長  │ │            │(2)有機農産物、無農薬農産物学校給食に取り入れる考え│教育局長  │ │            │  また、そのための課題は何か。             

つくば市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-04号

(1)ガイドライン趣旨概要  (2)有機農産物、無農薬農産物学校給食に取り入れる考え、また、そのための課題は何か。  (3)学校給食地産地消や有機農産物を推進するための生産者支援策について市の見解は。  大きな3番、台風・豪雨時の避難についてです。  今議会で7人目のこの質問となりました。重複質問しないように心がけたいと思います。  

つくば市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会-12月11日-03号

ただ、やっぱり減農薬とか有機栽培などこだわりを持って栽培しても、それを活用できるような場所とか、販路拡大になかなか踏み出せていない方もたくさんいらっしゃると思いますので、そういうものをつくるのと同時に、その販路拡大や紹介にも、市としても少し援助できるような形もぜひ考えていただきたいなと思います。  

つくば市議会 2019-10-29 令和 元年10月29日議会活性化推進特別委員会-10月29日-01号

農薬化学肥料を使わず栽培し、経営を継続させるためのノウハウを行政が持つことで農家の間で共有でき、安定した収入が確保できるということになれば、農業を目指す方もふえるのではないかと感じました。  次の視察報告(2)ですが、つくば市では2017年にワインフルーツ酒特区の認定を受けております。宮崎県都農町の都農ワインによる農業産業振興視察報告をさせていただきます。  

つくば市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会-03月07日-04号

農業委員会事務局長(寺田好二君) 販売現実性についてということでございますが、農業委員会ではどのように調査をしているのかということにつきましては、現在、何の農薬をどのようにしたかなど、販売関係の深い栽培作業日誌記録等提出を求めておりますが、それ以前に販売計画書案というものが提出されております。

つくば市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会−12月05日-02号

ことし5月を中心に、約1カ月だけのメモ程度記載内容だったので、今また書類をもって提出を求めてるんだろうと思いますけれども、農薬散布一つ記載をとってみましても、場所薬剤名も器具も、ましてや希釈倍率なども全く記載がないというような状況で、作業日誌としては、これは農業委員の方は見ればすぐわかると思いますが、到底通用しないような内容になっておりました。

つくば市議会 2017-06-19 平成29年 6月定例会−06月19日-02号

さらに計画には、今回私も提案しております有機性資源を堆肥化して有効活用し、化学肥料農薬の削減など、環境への負荷を軽減する、自然体系に調和した持続性の高い生産方式への取り組みを推進するとあります。 (2)現在、市として有機性資源を堆肥化して、有効活用している取り組みはあるのか、お答えください。 (3)具体的施策で示した循環型農業の検討についてです。

つくば市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会-03月07日-02号

近年、化学肥料除草剤などの農薬による土壌残留水質汚染の懸念や、刈り芝の焼却による煙やにおいの苦情などの課題も多く、問題点を解決するには実態調査研究が大変必要であるというふうに思います。また、1件当たりの芝生産面積の小さい農家も多く、全てを把握することは大変難しく、協議会やJAなどでまとめ切れないという実態があるというふうにも聞いております。

つくば市議会 2015-09-18 平成27年 9月定例会−09月18日-05号

また、TPPの規制緩和により、遺伝子組み換え食品残留農薬などにより、食の安全が脅かされることもあり得る。国内における食料自給率を上げていくことも重要である中、農業が大打撃を受けるのは目に見えているので、請願はぜひとも採択すべきであるなどの賛成討論が多く出されました。  討論終結後、採決の結果、全員異議なく、請願27第15号及び請願27第16号は採択すべきものと決定しました。  

つくば市議会 2015-09-15 平成27年 9月15日環境経済常任委員会−09月15日-01号

もし、将来、食品添加物遺伝子組み換え食品残留農薬などの規制緩和により、食の安全が脅かされることもあり得ると思います。  また、日本国人口減少化社会に突入しますけれども、中国、インド等、ほかのアフリカ諸国人口増になっていくと思います。そういった中で、自国で食料自給率を上げてくというのは当然のことであり、この重要5品目については絶対阻止していかなければならないと思い、賛成したいと思います。