小美玉市議会 2011-03-08 03月08日-03号
この中で、霞ヶ浦沿岸地域交流施設整備計画は、小美玉市の貴重な地域資源である霞ヶ浦や歴史的遺産を有効活用した霞ヶ浦周辺を整備することにより、新たな交流拠点の形成、特色ある景観の保全・育成、そして新たな観光資源の形成、さらには茨城空港の利用促進に寄与することを目的に計画されたと思います。
この中で、霞ヶ浦沿岸地域交流施設整備計画は、小美玉市の貴重な地域資源である霞ヶ浦や歴史的遺産を有効活用した霞ヶ浦周辺を整備することにより、新たな交流拠点の形成、特色ある景観の保全・育成、そして新たな観光資源の形成、さらには茨城空港の利用促進に寄与することを目的に計画されたと思います。
次に,当市の文化・歴史・観光・物産の資源開発及び宣伝紹介などを一元的に行う,まちづくり推進課を設置いたします。これにより,さらなるまちづくりの推進と地域の活力向上を目指すものでございます。 最後に,本市の情報政策をこれまで以上に組織的かつ効果的に推進するため,情報政策課を設置します。
本当にありがたいことですが,茨城交通には市内循環バスを運行していただいており,多くの観光客や市民の方に利用していただきたいというふうに考えますが,朝夕の通勤通学以外は閑散としている現状にあり,利用者拡大を促す必要があると思います。
2点目、活力に満ちた産業のまちについて、観光行政、観光客の誘致拡大と観光拠点の創出について、その施策についてお伺いをいたします。
スマートインターチェンジは、コンパクトな料金所により、低コストで導入でき、渋滞の解消、観光振興、経済の活性化など、さまざまなメリットがあり、地域活性化の目玉として、県、市町村に注目されております。しかしながら、その整備は地元市町村が主体となって進めていくことになり、スマートインターチェンジの導入可能性を検討するため、費用便益分析をきちんと行う必要があり、関係市の役割が重要でございます。
それは、市民の中からはぎまろの衣装を着る、いわゆるコスチューム・プレイ、通称コスプレの登場や、商店や観光地などでの呼び込みの衣装にするとか、かぶりものではない手づくりのはぎまろのコスチュームを身にまとう人が出てきたらおもしろいなと思うのであります。どうでしょう。そのきっかけづくりは、例えば、高萩まつりのイベントの一つとして、リアルはぎまろコンテストをやってみるとか、どうでしょうか。
───────────── 一般質問通告書一覧表 ┌────┬─────────┬───────────────────────────┐ │受付番号│議席番号及び氏名 │ 質 問 事 項 及 び 要 旨 │ ├────┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 2 │9番 │1 長塚節生家への観光案内板
一つ目は、長塚節生家への観光案内板の設置と歴史・文化財の活用政策について、二つ目は、緊急雇用対策事業と常総元気塾の雇用問題についてであります。 では、まず初めに長塚節生家への観光案内板の設置と歴史・文化財の活用政策について質問をします。 常総市が全国に誇るべき人物として、文学者である長塚節の名を挙げることができます。
次に、観光にかかわる連携については、エコシティつくばマラソンや祭り、つくばでの特産品販売や、つくば市の庁舎や東京事務所での本町観光パンフレットの掲示を行っております。また、大子町内観光施設の入場料等について、つくば市民への割引を実施することにより、交流人口の増加を図っております。 以上です。 ○議長(藤田健君) 金澤眞人君。
観光費の中の報償費でございますが、2川(2000)愛ある特産品づくり検討委員会委員報償が17万円計上されております。次の特産品づくりの事業費がどこに入っているのか、ちょっと見当たりませんが、報償だけではなくて当然事業費がどこかにあるのかと、埋没しているのかと思いますが、これらにつきましてどのように事業を行おうとしているのか、ご説明をいただきたいと思います。 それから、111ページをお願いします。
2点目、活力に満ちた産業のまちについて、観光行政、観光客の誘致拡大と観光拠点の創出について、その施策についてお伺いをいたします。
高岡城址を訪れる観光客の方々にも,お堀に浮かぶ白鳥は高岡城址の景観の一つであったろうと,このように考えております。その白鳥を殺処分するという決断は,大変重い選択であったものと,このように考えております。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 14番近藤 博議員。 ◆14番(近藤博議員) ありがとうございます。大変重い判断での結果だったということでした。
次に,観光と歴史のまちづくりについてお答えいたします。 私は,地域経済の活性化による活力あふれる都市の構築を図るために,水戸の特性を生かした観光の振興が重要と考えておりまして,観光行政を推進する上では,イベント等の充実による魅力の向上を図るとともに,新たな観光資源あるいは観光スポットの整備を進め,都市間交流など,人や物,情報などが交流する観光のまちづくりを進めてきたところでございます。
観光振興については、筑波山梅林を初め、周辺も着実に整備をいただいております。私は、大きな課題は125号バイパスと道の駅の促進であると考えております。観光誘客の増とあわせまして、渋滞が問題でありますから、この対策等は今やらなければならない問題ではないかと思います。筑波山山ろくの自然、歴史、文化などの資源を生かした観光振興策、これをどのように進めていくのかお尋ねをいたします。 ②でございます。
30 ◯生活環境部次長兼環境対策課長(岡野光弘君) 川村委員のご質問の観光道路ということで、ご説明を申し上げます。筑波山周辺の観光道路ということで、市外または県外の方が、筑波山周辺に観光に来ます。気持ちよく観光していただくために、観光道路ということで、月1回、不法投棄の回収をしております。 回収業者は、新治広域塵芥収集事業組合でやっております。
事 兼 岡 野 光 弘 君 │ 下河邊 卓 美 君 環境対策課長 │ 企業誘致推進室長 環境対策課 │ 三 城 裕 文 君 │ 農政課長 前 沢 洋 一 君 副参事水道担当 │ 市民課長 大 関 敏 文 君 │ 商工観光課長
我が市には特別有名な観光要素はありませんが、幸い恵まれた自然環境や景観を有していることに加え、米、ナシ、こだまスイカなど、特産物を擁する基幹産業が盛んなことや、受け継がれてきた多くの伝統文化や文化財があること、また交通の要衝であることなど、筑西市独自の地域資源を有しており、これらの資源を活用して地域の活性化を望む市民の声は、ますます多くなってきておるのが現状です。
次に、イベントの補助金でございますが、古河市観光協会、古河花火大会実行委員会、市民号実行委員会、さんさんまつり運営委員会、古河市体育協会、合併5周年記念実行委員会、三和産業祭運営部会、関東ド・マンナカ祭り実行委員会、古河よかんべまつり実行委員会、古河神輿まつり実行委員会、古河市老人クラブ連合会、男女共同参画推進会議、以上でございます。 ○議長(堀江久男君) 次に、渡辺都市計画部長。
また,平成7年に策定されました筑西地方拠点都市地域基本計画に,伝統・歴史交流機能を持ち,地場産業観光振興センターを中心とした多目的複合施設,(仮称)結城産業文化交流センターの整備が位置づけられていることから,本市のみでなく,県内の伝統産業,歴史・文化等を集積することにより,茨城県の西の玄関口として県の観光PR機能を担えるよう,県施設の整備について要望をしているところでございます。
幹線道路と直接アクセスされていないということもありますし、私的な考えなんですけれども、茨城空港で茨城におり立った観光客がですね、ゴルフを楽しみながら電車を見ながら、温泉に入り、鉾田市のブランド加工品をお土産にして、鉾田市のよさを全国にPRしていただくために重要な路線になるのかななんていうことを私は思うわけでありますけれども、市長はどのようにお考えなのかご答弁をいただきたいと思います。