常総市議会 2021-04-01 常総市:令和3年4月随時会議(第29回会議) 本文
何度か、もう何十回一般質問で言っておりますが、観光農園、これは個人でやるべきでしょうよ。前の藤島っていうんですか、今回本人は首になったっていう副市長。それがのらりくらりして私が質問したら、何でしたっけな。特殊なハウスだ、高さが高いと。高さが高くて特殊なハウスだ、高さが高けりゃ幾らでもできるだろうって。決してこの内訳は言わないんですよ。どういう内訳になっているんだと。
何度か、もう何十回一般質問で言っておりますが、観光農園、これは個人でやるべきでしょうよ。前の藤島っていうんですか、今回本人は首になったっていう副市長。それがのらりくらりして私が質問したら、何でしたっけな。特殊なハウスだ、高さが高いと。高さが高くて特殊なハウスだ、高さが高けりゃ幾らでもできるだろうって。決してこの内訳は言わないんですよ。どういう内訳になっているんだと。
続きまして、観光地域づくり事業委託料、期間令和4年度から令和5年度まで、1,100万円、6次産業化による地場産業、商店を元気にする仕組みづくりを牽引する人材を育成する事業で3か年継続事業です。企業版ふるさと納税の寄附金を事業経費の財源に充当いたします。 続きまして、第3表地方債、説明は主な事業とさせていただきます。
まず、観光のエリアに関しましては、約4ヘクタールございますが、地元の農業生産法人のほうがイチゴの観光農園をやるということで、こちらも通常のビニールハウスでなくて、軒高の高いビニールハウスで水耕栽培で先進的なイチゴの観光農園をやるということになります。 7ヘクタールにつきましては、たねまき常総のほうでミニトマトの栽培、こちらのほうが全体面積約7ヘクタールで、オランダ式のハウスですね。
│ │ │ │ 2)道の駅と民間集客施設・観光農園・都市公園を連携 │ │ │ │ させ、エリア全体で賑わいを創り出す具体的な考え │ │ │ │ を問う。
│ │ │ │ 3)観光農園ゾーンの進捗を伺う。 │ │ │ │ ・土地改良工事の3.73haは計画どおりか。 │ │ │ │ ・地元の農業法人との契約を含めての状況。 │ │ │ │ 4)集客施設ゾーンの進捗を伺う。
子どもたちが画面越しに観光名所を見学するだけでなく、ネットを通じて現地の人との会話にも挑戦をした、教室にいながら異国情緒を満喫し、例年とは違う特別な思い出を刻んだそうです。
その中にある道の駅は、道の駅単独ではなく、民間施設、都市公園、観光農園との連携であり、エリア全体で魅力を発信し、他市、他県より大勢の来客を見込むため、特徴を生かし調整していくとの説明に大きな期待を寄せています。関東・東北豪雨水害からの復興の起爆剤であり、コロナ収束時にはぜひ訪れてみたい道の駅であることを願ってやみません。
皆様が既に既存の道の駅とか行ったことがあれば分かりやすいんですけれども、情報発信コーナーですとか、観光案内コーナーのようなところに観光協会の人が座っているような場面を見たことがないでしょうか。そのような案内人なんですけども、これにはよい事例とあまりよくない事例がありますので、それも含めて御説明させてください。
12 ◯委員長(小林 剛君) 商工観光課長。 13 ◯商工観光課長(古谷 篤君) それでは、ただいまの御質疑にお答えします。
│ │ │ │2 道の駅から広がる常総市の地域ビジネスの取り組み│ │ │ │ について │ │ │ │ 1)観光振興・農業振興の取り組み及び具体的な構想に│ │ │ │ ついて問う。
具体的に申し上げますと、これまでも定例会ごとに御質問いただいた中で御答弁しているところではございますが、交流拡大を活用した観光や農業の振興につなげるために、市内の事業者、営農家の方々に広く参加を呼びかけております。そこに参加する方々は、食、農、観光などに関する専門家の方々と連携をしていただきながら、継続的に成り立つような地域ビジネスを検討しているところでございます。
地方創生の観光まちづくりとの連動についての考えについてお聞きしたいと思います。 サイクリングを観光事業の一つとした場合ですが、常総市の今後の目玉となる道の駅の集客に対してサイクルツーリズムとの連動などの施策について、可能性を含めお聞かせいただければと思います。
続きまして、商工観光課にまいります。141ページをお開き願います。 大雨災害復旧経費、決算額966万6,000円、県からの補助金504万6,000円、ほかは一般財源となっております。事業内容といたしましては、茨城県が創設しました関東東北豪雨災害の緊急対策融資制度により、県と市が融資利用者に対し、利子補給と保証料の補助を行うものです。
農地エリアでは観光農園などを整備します。併せて道の駅、民間の商業施設、都市公園などを整備し、県内外から多くの人を呼び込む交流人口の拡大の拠点とするとともに、来場者を市内各地へ誘導する仕組みづくりを行い、常総市全体を活性化する起爆剤となるよう事業を進めてまいりたいと思っております。 三つ目は、教育環境の整備であります。
公共交通につきましては、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が本年6月に改正され、まちづくりや観光振興と連携した地域公共交通ネットワークの形成を目的とした地域公共交通網形成計画から、地域における輸送資源を総動員し、持続可能な旅客運送サービスの供給を確保するといった視点を加えた、地域公共交通計画の作成が努力義務となりました。
しかしながら、近年は他地域との交流や関係人口の増加等を模索する中で、まちづくりや観光振興に寄与する公共交通ネットワークの形成が求められるようになり、現在の交通体系では対応が困難になってきていると考えます。
また、最後に提案になりますけれども、代替行事の検討に当たっては、予定していた行事等の中止やキャンセルなどによって観光事業者が非常に逼迫しているという現況もあります。そういう状況も踏まえまして、ぜひとも代替行事を検討していく中で、市内事業者等との積極的な連携、協力を推進して、計画を実施していけるようにできればと。
また、関係人口につきましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、市内外で行われるキャンペーンを通じた観光客の誘致に向けて取り組んでいるほか、本市に愛着を持って支援していただくことを目的とした常総ふるさと市民登録制度等に取り組んでいるところでございます。