土浦市議会 2020-09-10 09月10日-03号
本年6月,荒川沖小学校地区防犯連絡会議で,生活安全課の職員の方がおっしゃっておりましたが,「土浦市は地理的に首都圏に近く,鉄道,高速などインフラ整備がされていて,犯行が行われやすく,逃げやすい地域である。いつ凶悪犯罪が起こるか,予断を許さないと認識している」と言われております。
本年6月,荒川沖小学校地区防犯連絡会議で,生活安全課の職員の方がおっしゃっておりましたが,「土浦市は地理的に首都圏に近く,鉄道,高速などインフラ整備がされていて,犯行が行われやすく,逃げやすい地域である。いつ凶悪犯罪が起こるか,予断を許さないと認識している」と言われております。
最近、自然災害が多く発生するような中で、東京都江戸川区では東京湾の高潮や荒川、中川等の氾濫で浸水した場合、二、三週間は水が引かないことを想定し、区民の皆さんの生命を優先し、直ちに区外へ避難するように区民に呼びかけをしたなど、従来の防災の考え方と違う新たな取り組みに大きな関心が寄せられております。坂東市においても、新しい防災・危機管理が求められていると思います。
本市におきましては,消防本部庁舎や市営斎場,土浦駅前北地区市街地再開発事業などの合併特例債事業を始め,新庁舎の移転並びに土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校,さらには水郷プール,荒川沖地区市民運動広場,川口運動公園野球場など,本市の将来の礎を築きます基幹事業に,施設の更新時期などを見据えまして,事業を厳選し,時機を逃さず,集中的に取り組んできたところでございます。
工事内容といたしましては,未整備区間400メートルのうち,下流側の左岸,延長約100メートルの区間について,河川管理用道路の新設工事を行っております。当区間につきましては,河川への進入路がないことから,まずは右岸側から乙戸川への工事用車両の進入路,左岸への仮設の橋梁工事を行っておりまして,今年度も引き続き整備工事を実施する予定と伺っております。
また、各種イベント、行事等のほうにも参加をしておりまして、本年でいいますと荒川区で行われました川の手まつりといったものにも参加をしまして、PR、販売促進といったことで行っております。また、あやめまつり、そういったもののキャンペーンを通しましてもPRを実施しているところでございます。 以上です。 ○議長(今泉利拓君) 兼平議員。
かわまちづくり事業は,本年度予算1,709万2,000円が盛り込まれ,桜川左岸―常磐線桜橋間の遊歩道整備工事が予定をされています。 かわまちづくり計画の期待される効果として,「市民の皆様に潤いや安らぎをもたらし,生涯学習,健康づくり,遊びの場等となるとともに,恵まれた自然環境を活かしたまちの活性化に寄与します」とあります。私も,期待とともに大変楽しみにしている一人であります。
現在,病院周辺にて進められている道路整備事業としては,国道354号土浦バイパスのおおつ野地区から荒川沖木田余線の間については,全線4車線化がされ,残りの区間においても4車線に向けての整備が進められております。
この計画の中では,都市計画道路の荒川沖・木田余線をオーバーして,越えて,水辺に導く歩行者デッキとして延伸計画があるという位置付けがありました。
現在,主催者におきましてご提供しております桟敷席は,桜川左岸,河川敷学園大橋から塚田ポンプ場までの約550メートルの区間に建設いたします桟敷席と,河川敷桟敷席の後方,堤防を挟みまして田中三丁目付近の水田をお借りしまして建設する団体桟敷席がございます。
東日本大震災において被災しました国登録文化財の荒川家住宅旧店蔵、市指定文化財観音寺本堂瓦屋根、宝篋印塔、銅造観世音菩薩立像の4件の修理事業に係る市補助金の増額をお願いするものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(堀江健一君) 次に、議案第63号について、北條健康増進部長。
〔市民生活部長 羽成祐一君登壇〕 ◎市民生活部長(羽成祐一君) 盛議員ご質問の2番目,花室川左岸~右岸の通行統制について,一方通行の表示ができるかどうかというご質問にお答えいたします。
荒川沖・木田余線の迂回路として利用され,朝夕の渋滞解消にもつながるはずであります。 厚生連は,用地面積として10町歩は欲しい,そうおっしゃっておりますが,そのうちの多くの面積を占める駐車場を3階にするなど,施設を現在よりも高層に変えれば,この絵では病棟は12階ということで考えておりますが,プロパストの跡地約5万1,000平米,これでも十分ではないかと私は考えます。
この診断結果に基づきまして,今年度,桜の木の延命措置を1,900万円で委託をしておりまして,桜川の左岸175本及び新川のほうは180本について,桜樹延命措置を行っております。この作業は,樹木医による診断結果に基づきまして,木の幹の空洞の処理,病気の枝や不要な枝の剪定,除去などを行うものです。これによりまして,桜の寿命を延ばして樹勢を回復させ,桜の名所としての維持に努めているものでございます。
4つ目の発生場所は,東京都荒川区南千住六丁目地内で行われている,仮称名鉄南千住六丁目A敷地新築工事現場であり,発生元は株式会社長谷工コーポレーションであります。連絡先は工事現場内にある株式会社長谷工コーポレーションの事務所で,工事期間は平成20年11月から平成21年4月までとなっております。
これではと思い,今年の2月にJRの水戸支社長に会い,神立駅橋上化,白鳥道,荒川沖本郷道,摩利山など踏切の拡幅や立体化を要請しました。また,ある団体から18年2月には,1,神立駅の橋上化,2,神立・白鳥の拡幅の2点を盛り込んだ要請書を土浦市長に提出しましたとお話を聞いています。
私は,先進事例として,荒川区のおんぶ作戦と呼ばれる要援護者救出体制づくりをぜひとも調査,参考にされてはいかがかと提案いたします。荒川区でやっておりますのは,1984年より始められた地域の自主防災組織によって進められたもので,リヤカーやおんぶ帯で,健康な人たちがチームを組んで,あらかじめ特定した高齢者をいざというときに救出するというものだそうです。
ですから、私は以前からいろいろと設置場所でもお話ししましたけれども、前川の河口部の左岸と右岸がありますけれども、この右岸については、17年度の予算におかれましてボーリング調査というものを行っております、3月に。そして4月、これもやはりボーリング調査。そういうわけで、この左岸の区域、私も現場に行きまして、何をやっているんですかというようなことでお話をいろいろ聞いてみました。
また,左岸側にホーリーホックのグラウンドが整備されるとうかがっておりますが,その概要と完成時期等についてもあわせてお伺いいたします。 次に,青柳公園市民プール,市民体育館改修についてお伺いいたします。 水戸市第5次総合計画3か年実施計画の中に,新たに18年度より市民プールの改修,19年度より市民体育館改修の計画がされております。
そこで、今年開催されましたトリノオリンピック、金メダルに輝いた荒川静香選手のスケートリンクを走る姿、有名になったイナバウアーは毎日のようにテレビで紹介されております。そして、今度は日本で紹介された新わざ、片手ビールマンスピン、その姿は鮮やかできれい、すばらしいと子供たちにも大人気であります。
県事業につきましては,土浦北インターから霞ケ浦町方面へ至る土浦・新治線や,荒川沖・木田余線における未開通部分の早期完成のほか,神立駅西口周辺地区の交通渋滞の緩和が期待できる真鍋・神立線の早期整備に加え,宍塚・大岩田線や本市とつくば市を結ぶ新規の幹線道路である真鍋・神林線の延伸など,強く要望してまいります。