常総市議会 2014-08-01 常総市:平成26年8月定例会議(第10回会議) 本文
いろいろな意見がありますが、いずれにしてもこの人口減少のひどい姿、私は北海道でこの間見てきたわけですが、苫小牧と室蘭に行ったんですね。ところが、室蘭は17万人からの人口があったんですよ。今は約8万何千人という人口ですね。これは大手の鉄鋼が縮小したり撤退したりしたために、まるでまちの中はゴーストタウンだと言ってもおかしくないくらい、もうすべて機能しないんですね。
いろいろな意見がありますが、いずれにしてもこの人口減少のひどい姿、私は北海道でこの間見てきたわけですが、苫小牧と室蘭に行ったんですね。ところが、室蘭は17万人からの人口があったんですよ。今は約8万何千人という人口ですね。これは大手の鉄鋼が縮小したり撤退したりしたために、まるでまちの中はゴーストタウンだと言ってもおかしくないくらい、もうすべて機能しないんですね。
◎佐藤幸也総合政策部長 私、昨年、北海道の苫小牧市を視察した際に、市民風車として風力発電に算入しているNPO法人北海道グリーンファンドの鈴木亨理事長のお話をお伺いすることができました。 ここは市民から総額1億4,000万円の出資を受け、風車に出資者の名前が刻印されておりまして、現在は売電による収益の中からわずかですが、配当を出しているそうです。
------------------------------- 閉会中における議長決定による議員派遣について (平成23年7月7日から平成23年9月4日まで)1 江別市,小樽市及び苫小牧市におけるまちづくり推進事業の調査 (1) 派遣目的 江別市におけるセラミックアートセンター,小樽市における市立美術館及び苫小牧市におけるテクノセンターについての調査を行う
このうち内房では本年2月に北九州定期RORO航路が開設され、北海道苫小牧航路との接続により北海道と九州間の海上輸送の結節点として常陸那珂港区の重要性が高まっているところであります。
このうち内房では本年2月に北九州定期RORO航路が開設され、北海道苫小牧航路との接続により北海道と九州間の海上輸送の結節点として常陸那珂港区の重要性が高まっているところであります。
また、定期航路につきましては、北九州港と日立港区を結んでいた定期RORO航路が本年2月に常陸那珂港区にシフトされ、北海道苫小牧航路と北九州航路が常陸那珂港区で接続されるとともに、新たに中国・東南アジアRORO航路の寄港が1月に定期化されたところであります。
また、定期航路につきましては、北九州港と日立港区を結んでいた定期RORO航路が本年2月に常陸那珂港区にシフトされ、北海道苫小牧航路と北九州航路が常陸那珂港区で接続されるとともに、新たに中国・東南アジアRORO航路の寄港が1月に定期化されたところであります。
また、供用開始に伴い、8月24日から川崎近海汽船と近海郵船物流が共同運航する東京−苫小牧航路が常陸那珂−苫小牧航路へシフトされ、既存の週6便体制の苫小牧航路を合わせ、日曜日を除く週12便体制の運航となりました。 そこで、3点伺います。 1つ目、常陸那珂港の整備進捗状況と来年度の整備計画について。 2つ目、今まで行ってきたポートセールスの経過と成果について。
また、供用開始に伴い、8月24日から川崎近海汽船と近海郵船物流が共同運航する東京−苫小牧航路が常陸那珂−苫小牧航路へシフトされ、既存の週6便体制の苫小牧航路を合わせ、日曜日を除く週12便体制の運航となりました。 そこで、3点伺います。 1つ目、常陸那珂港の整備進捗状況と来年度の整備計画について。 2つ目、今まで行ってきたポートセールスの経過と成果について。
昨年、苫小牧港間の定期航路が1日2便に増便され、また、建設機械メーカーの積み出し港として定着してきました。また、国は環境負荷軽減や京浜地区の混雑緩和などをねらいに、京浜港を利用する北関東圏の企業に常陸那珂港を経由して外航船に積みかえる貨物を海上輸送する実験を進めるなど、中核国際港湾として期待が大きくなってきております。また同時に、心配も大きくなるところであります。
昨年、苫小牧港間の定期航路が1日2便に増便され、また、建設機械メーカーの積み出し港として定着してきました。また、国は環境負荷軽減や京浜地区の混雑緩和などをねらいに、京浜港を利用する北関東圏の企業に常陸那珂港を経由して外航船に積みかえる貨物を海上輸送する実験を進めるなど、中核国際港湾として期待が大きくなってきております。また同時に、心配も大きくなるところであります。
苫小牧、北海道です。できるだけ安く、効率性ですよね。食材もそれでやったらしいんですね。お肉をより安いところということで、入札で安いところに落としました。そうしたら、それが、先般テレビ、ニュースで報道になったミートホープ社だったんですよね。それで、苫小牧の教育委員会は非常に反省しました。そういった中で、苫小牧では、安いというのが本当にいいのかということを考えたんですね。
ひたちなか地区につきましては、昨年8月に茨城港常陸那珂港区中央埠頭の水深9メートル岸壁が供用開始したことに伴い、それまで北海道苫小牧港と東京港を結んでいた定期貨物船航路が常陸那珂港区にシフトされ、苫小牧港との定期航路が1日1便から2便体制へ増便となりました。
ひたちなか地区につきましては、昨年8月に茨城港常陸那珂港区中央埠頭の水深9メートル岸壁が供用開始したことに伴い、それまで北海道苫小牧港と東京港を結んでいた定期貨物船航路が常陸那珂港区にシフトされ、苫小牧港との定期航路が1日1便から2便体制へ増便となりました。
│ │ 10│議会運営委員会開催 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │ │ 14│ひたちなか地区開発整備推進協議会中央要望 議長出席 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │ │ 15~17│議会運営委員会行政調査(北海道室蘭市,苫小牧市
│ │ 10│議会運営委員会開催 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │ │ 14│ひたちなか地区開発整備推進協議会中央要望 議長出席 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │ │ 15~17│議会運営委員会行政調査(北海道室蘭市,苫小牧市
1.調査期日 平成21年7月15日から17日 2.調査場所 北海道室蘭市、苫小牧市 3.調査事項 (1)行財政運営について (2)議会運営について 4.調査経過 標記都市を訪問し、調査事項の説明を受け、質疑応答により調査を行いました。 5.調査結果 別紙調査結果のとおりでございます。 以上、報告を終わります。 ○打越浩 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
1.調査期日 平成21年7月15日から17日 2.調査場所 北海道室蘭市、苫小牧市 3.調査事項 (1)行財政運営について (2)議会運営について 4.調査経過 標記都市を訪問し、調査事項の説明を受け、質疑応答により調査を行いました。 5.調査結果 別紙調査結果のとおりでございます。 以上、報告を終わります。 ○打越浩 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
1 苫小牧市及び小樽市におけるまちづくり推進事業の調査 (1) 派遣目的 苫小牧市におけるウトナイ湖野生鳥獣保護センター及び小樽市における観光都市宣言についての調査を行う。
近年の地震発生は、記憶に新しいところでは苫小牧コンビナート火災が発生した十勝沖地震、高速道路の高架崩壊と大火災発生の阪神・淡路大震災初め新潟県山古志村の新潟中越地震、同じく刈羽原発の新潟中越沖地震、岩手・宮城内陸地震など数多くの地震が発生し、多くの方々が被災をしております。