鹿嶋市議会 2018-12-11 12月11日－一般質問－02号
2013年には、院外処方の薬局も認めるよう要求したことにより、北海道の旭川市、苫小牧市、東川町、東神楽町、青森市、高知市、那覇市などで、市町独自の薬代の助成制度を実現しています。 先日、医療機関の方とお話しする機会がありました。医療を受けるお金がないと受けられない時代になってきたことを強く感じる。助けたくても、お金がないことで受診が途絶えることがあり、悪化してから再診ということもある。
2013年には、院外処方の薬局も認めるよう要求したことにより、北海道の旭川市、苫小牧市、東川町、東神楽町、青森市、高知市、那覇市などで、市町独自の薬代の助成制度を実現しています。 先日、医療機関の方とお話しする機会がありました。医療を受けるお金がないと受けられない時代になってきたことを強く感じる。助けたくても、お金がないことで受診が途絶えることがあり、悪化してから再診ということもある。
そのほか、今後の広域連携の考えの中にございます一つとしまして、タイの旅行業者、メディアを招請しまして茨城県とのタイアップによる北海道の苫小牧市や富良野市と連携し、大洗からのフェリーを活用した花とサイクリングロードの創設など、茨城県を中心としました中で水郷三都、北海道を含めた広域連携を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長（池田芳範君） 小松﨑敏紀君。
近年の地震発生は、記憶に新しいところでは苫小牧コンビナート火災が発生した十勝沖地震、高速道路の高架崩壊と大火災発生の阪神・淡路大震災初め新潟県山古志村の新潟中越地震、同じく刈羽原発の新潟中越沖地震、岩手・宮城内陸地震など数多くの地震が発生し、多くの方々が被災をしております。