つくば市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会−03月10日-04号
我々は今までいろいろな事例をご紹介しましたが、もう一つ、最近、参考にしたいなと思っていますのは、例えばスポーツ振興で地域活性化という観点、これは全国の市長会で紹介されている事例ですが、苫小牧では、スポーツを通じて活気みなぎるまちづくり、高校生アイスホッケーの甲子園と、これは北ならではの事例でございます。
我々は今までいろいろな事例をご紹介しましたが、もう一つ、最近、参考にしたいなと思っていますのは、例えばスポーツ振興で地域活性化という観点、これは全国の市長会で紹介されている事例ですが、苫小牧では、スポーツを通じて活気みなぎるまちづくり、高校生アイスホッケーの甲子園と、これは北ならではの事例でございます。
苫小牧、北海道です。できるだけ安く、効率性ですよね。食材もそれでやったらしいんですね。お肉をより安いところということで、入札で安いところに落としました。そうしたら、それが、先般テレビ、ニュースで報道になったミートホープ社だったんですよね。それで、苫小牧の教育委員会は非常に反省しました。そういった中で、苫小牧では、安いというのが本当にいいのかということを考えたんですね。
なお、7月下旬に予定しております委員会研修につきましては、お手元に配付しております資料のとおり、7月24日から26日の2泊3日、研修地は、千歳市、苫小牧市、ニセコ町を予定しております。参加される委員につきましては、個人負担分として2万円を7月の報酬から差し引かせていただきますので、ご了承願います。 これにて、総務常任委員会を閉会いたします。
また、5点目の基金条例に対してですが、この条例をつくることによって、例えば苫小牧は、最初は市からの助成金を受けての基金であったんですけれども、現在は基金は当時の2倍の40団体が寄附していくれるというふうになっていったそうでございます。
②、市民請願を3月本会議で可決からまだ3カ月足らずでございますが、北海道苫小牧市は、平成13年12月7日、文化芸術振興基本法公布の12月市議会定例会で、公明党議員団を中心に全会派からの議員提案によって苫小牧市民文化芸術振興条例が成立し、平成14年4月1日に施行しました。
しかし、常磐新線という、いわばつくば市の将来にとって戦略的な鉄道という現実、鉄道を引き込んで宅地開発をしていく宅鉄法という現実、また、つくば市は高度経済成長下における、例えば東京湾の方の開発、あるいは青森の方の陸奥小川原、あるいは苫小牧周辺の開発、こういうものとはちょっと違うというふうに私どもは認識をいたしております。
従来のように、一たん始めたことは変更できないという考え方で大規模開発を進めていきますとだめになるということは、苫小牧東部開発を初め、最近は石油公団だとかいろいろ新聞に出ておりますが、日本全国至るところで実証済みで、どこもパンク寸前であります。