579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

龍ケ崎市議会 2016-12-12 12月12日-02号

大きな被害はないか,ライフラインは大丈夫だろうか,通勤や通学の交通に影響は出ないかなど,今では地震台風などの情報テレビラジオのメディアだけではなく,携帯電話スマートフォンに自動的にかつ瞬時に受信できるようになりました。 しかし,地震においては体感した震度と発表された震度と少し違うような気がする場合があります。

水戸市議会 2016-12-12 12月12日-02号

東日本大震災復旧復興の最中にあって,本年4月に熊本地震10月には鳥取地震が発生するなど,日本列島の各地において,地震異常気象による土砂災害,大水害等想定を超える大規模自然災害が発生し,甚大な被害が相次いでおります。 本市としましても,東日本大震災復旧復興は,まだまだ道半ばでありますが,同時に,市民のさらなる安心,安全を求める防災減災対策は,喫緊の課題であると考えます。 

高萩市議会 2016-12-06 12月06日-03号

また、本市では、防災情報伝達手段として、防災行政無線緊急速報メールSNS、たかはぎFMのほか、消防本部消防分団の巡回や広報など、多重な情報伝達手段を確保しております。 防災行政無線は、機械である以上、また、ふぐあいが生じることを前提に定期的な保守点検動作確認にあわせて緊急放送を手動で行うためのマニュアルを作成するなど、幾重にも対策を講じてまいりたいと考えております。

筑西市議会 2016-12-05 12月05日-一般質問-03号

そうすると、もう今日築後50年、もうこれは幾ら耐震補強してあっても、さきの熊本地震では、学校もみんな、いわゆる耐震補強してあった。しかし、あの地震でその補強してあった学校被害を受けて大変な事態になっている。だから、筑西市だって耐震補強学校はしてあるから大丈夫だよというわけにはいかなくなってきているのです。

潮来市議会 2016-09-15 09月15日-04号

2つ目としまして、緊急時に災害避難情報を発信し、市民安心・安全の確保に資することでございます。 3つ目としまして、市民に市の情報を公開し、開かれた市政を実現し、行政への関心を高め、意見を聞き市民参画まちづくりを促進させるためでございます。 これらの役割を果たすため、SNS等を活用した情報発信を積極的に行ってまいります。

古河市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-04号

市では市民への情報伝達手段としまして、防災行政無線、それから緊急速報メール広報車ホームページ等を活用してございます。 緊急速報メールでございますけれども、これにつきましては避難準備情報避難勧告避難指示などの生命の危機のおそれがあるときにのみ使用限定されているものでございます。 防災登録メールにつきましては、市民災害時の情報を早急に伝えようとしまして導入する予定でございます。

龍ケ崎市議会 2016-09-07 09月07日-02号

その結果でございますが,現在,集計作業中でございますので,速報値でお答えさせていただきます。 まずはじめに,目的別に利用する交通手段についての質問では,買い物及び通院について,ともに「自分で自動車を運転して移動する」と回答した方が最も多く,買い物については73.6%,通院については69.6%となっております。 

高萩市議会 2016-09-06 09月06日-03号

地震災害によるこれまでの大規模災害では、災害発生日からおよそ3日から1週間後には避難所生活者が最も多くなってきているようです。東日本大震災では、災害発生から1週間後の避難所生活者は、被災地全体で見ますと38万6,739人、新潟の中越地震の記録でありますが、このときには7万6,615人、阪神淡路大震災では30万7,022人という数字が出ておりました。 

水戸市議会 2016-06-22 06月22日-04号

また,情報伝達対策につきましては,常陸河川国道事務所などとの連携により,那珂川上流部の降雨や水位状況をしっかりと把握するとともに,過去のデータを市独自に整理,蓄積しておりますので,これまでの経験を踏まえ,市民皆様が慌てることなく避難行動に移れるよう,テレビラジオ防災行政無線緊急速報メールSNSなど多様な伝達手法を活用し,わかりやすい言葉でお知らせしてまいります。