21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東海村議会 2021-03-11 03月11日-04号

地震等の災害時に迅速に避難所開設するため、感震式緊急用スペアキー保管ボックスを設置する考えはないでしょうか。このキーボックスは無電源で作動するために、停電時でも震度5以上の揺れを感知した場合のみ、自動で開錠する仕組みになっています。施設管理者がすぐに対応できない場合でも、鍵を開けることができます。コミセンへの感震式キーボックス設置について本村考えを伺います。

東海村議会 2020-06-10 06月10日-03号

国における緊急事態宣言は解除されましたが、本村における商工観光事業者のダメージは深刻なものと受け止めております。新型コロナウイルスの第2波も懸念されるところですが、経済的緊急支援は喫緊の課題と考えておりまして、再度の固定支援なども含めて今後も独自支援を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 笹嶋士郎議員

東海村議会 2019-12-06 12月06日-02号

1点目の災害情報の伝達につきましては、既存の防災行政無線ホームページコミュニティセンターなどに置くテレビを通した防災情報ネットワークシステム広報車などに加え、平成24年6月からは緊急速報メール平成28年度からはSNSアプリ「こちら東海村」のほか、茨城防災情報ネットワークシステムの再構築に伴う茨城災害情報共有システム運用開始により、本村における避難情報発令状況避難所開設状況について

東海村議会 2018-03-14 03月14日-05号

広域避難時における村民の受け入れに当たっては、避難先自治体には自らの市民を優先して、その対応を図ることとなっておりますので、地震などで避難先自治体に被害が生じた場合には、避難受け入れ市の負担が過大にならないよう茨城県と連携し、被災していない別の自治体への避難を要請することになります。 以上でございます。 ◆13番(大名美恵子議員) すみません、最後に今の答弁を受けまして、一言述べたいと思います。 

東海村議会 2017-03-13 03月13日-04号

緊急事態時における防災無線の活用の基準について伺います。 自然災害にせよ、原子力事故にせよ、防災無線通報手段として重要です。しかし、大きな地震があったときなど、住民の不安をよそに防災無線からは何の情報もないように思います。広報とうかい2月10日号に通報連絡避難のタイミングについて記述がありますが、ちょっとわかりにくく感じます。

東海村議会 2016-03-14 03月14日-05号

国勢調査の速報値で東海村は前回より278人増えて3万7,716人となりました。この要因は何かというのはまだ分析はできておりませんが、考えますと、子育ての部分でいいますと、中学生以下の医療費無料化ですとか、あと地域子育て支援拠点の自ら開設もしますし、あと支援もしています。さらに、村独自で1、2年生に30人学級もやっていますし、あと学校学校図書館員なんかも配置しています。

東海村議会 2014-09-09 09月09日-02号

また、高齢者が倒れているなど緊急を要する場合には、それぞれ警察や消防に通報するようお願いをしております。 地域包括支援センター連絡を受けた場合には状況を判断し、親族などの連絡先情報がある場合には連絡をさせていただくなどの対応を行っております。さらに、ご本人の状況に応じて、必要であれば継続的な支援を実施しているところでございます。 

東海村議会 2013-03-13 03月13日-05号

テロなどの重大事件武力攻撃などの不測の事態緊急対応の能力はどうか、どこまで対応できるのか不安視しているところでございます。防護対策、飛行機の落下を想定して設定されていないとのことでございます。原発の冷却用電源が消失する恐ろしさを見せつけられたが、今後はサイバーテロへの備えも重要になると思っているところです。

東海村議会 2012-03-08 03月08日-02号

もう既に新聞報道でご承知だと思いますけれども、東海村としては復興交付金として、南台、緑ケ丘の造成宅地滑動崩落緊急対策事業費として申請したものが満額認められまして、これを確定通知が参っておりますので、この議会に追加議案としまして基金をつくるというような形で対応していきたいというふうに考えてございます。 

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