笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号
◆11番(石井栄君) それでは、この有機米の給食、オーガニック給食ということについては、子どもたちの健康や健全な発達のためにも大事なことだというふうに考えております。
◆11番(石井栄君) それでは、この有機米の給食、オーガニック給食ということについては、子どもたちの健康や健全な発達のためにも大事なことだというふうに考えております。
学校施設については、これまで岩間中学校整備事業については、公立学校施設整備負担金が、また、給食センターの整備には、学校施設環境改善交付金などが国から補助されていたことがありますが、長寿命化のための改修工事についてはどうでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 国の補助金がございまして、補助率は3分の1となってございます。 以上です。
令和4年9月21日に開催いたしました委員会において、特に論議の対象となりましたのは、1つ、全数把握の見直しについて、1つ、第二学校給食共同調理場で発生したクラスターについて、1つ、支援事業等の情報発信について、1つ、後遺症患者に対する支援について、1つ、地域振興券発行事業について、1つ、給食費の無償化についてなどであり、活発な質疑応答が交わされました。
具体的には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象事業としまして、土地改良区などの農業水利施設における電気料高騰分を支援する農業水利施設電力価格高騰対策事業や、食材費が高騰する中で栗御飯やモンブラン、笠間産豚肉など魅力ある地場農産物を学校給食に提供する学校給食生産者支援事業、食材費等高騰による保護者負担を軽減するため、食材価格高騰分を市が負担する学校給食費負担軽減事業などでございます。
│ 石岡保健センター所長兼 荻 沼 宏 樹 君 │ 文化振興課長 松 川 祥 丈 君 新型コロナワクチン対策担当 │ │ スポーツ振興課長 小 沼 欽 也 君 健康増進課副参事 │ 新型コロナワクチン対策担当 原 有 平 君 │ 学校給食課長兼
江戸崎学校給食センターからは、経年劣化による冷凍庫の1台の更新購入等について説明がありました。 図書館からは、ガラス枠パッキンの老朽化によるガラス枠パッキンからの雨漏りに伴う中庭ガラスの防水工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第84号 稲敷市過疎地域持続的発展計画の変更についての審査経過であります。
第5項保健体育費は、学校給食において保護者の経済負担を抑えながら、これまでどおりの質と量の給食を提供できるよう、物価上昇分を公費負担するための賄材料費の計上であります。 第2表債務負担行為補正は、放課後児童クラブ運営委託料及び放課後子供教室運営委託料について、年度当初からの業務実施に際し、受託事業者の準備期間を確保するため、債務負担行為の期間と限度額を設定するものであります。
当市は、高校までの医療費の無料化、給食費の無料化、60歳以上の路線バスの無料化など、近隣市町村から比べ市民サービスは進んでいますが、同レベルの諸外国に比べ、非常に遅れています。 最も遅れている一つに教育の問題があります。もちろん、政府や県の行政の遅れに起因するものですが、地方自治としてやれるところがたくさんあります。少人数教室や子どもの権利尊重、そのための職員増員などです。
さらには高齢者世帯エアコン購入等助成事業、水田農業経営支援事業、学校給食費支援事業等、本当に市民の暮らしにとってかけがえのない施策が実施されております。そういう意味で、さらなる支援を求めて、私の反対討論に代えるものであります。 以上です。 ○議長(津田修君) 次に、15番 増渕愼治君。
教育費では、学校給食を安全かつ安定的に供給するため、老朽化により故障した給食用備品を更新する学校給食センター運営管理経費を増額するものであります。 以上、議案1件について御説明申し上げましたが、詳細につきましては、御質問により、私または担当部長より御説明を申し上げますので、よろしく御審議の上、御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(早瀬悦弘君) 以上で提案理由の説明が終了いたしました。
学校給食センター経費における給食用食器等購入の補正理由。幼児教育支援体制整備事業における補正理由と今後の予算計上時期。特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽の更新時期の判断理由。夜間小児救急診療事業におけるオンライン資格確認の詳細。生涯学習推進事業費におけるコミュニティ・スクールの今後の運営方針。救急医療対策経費におけるPCR検査を導入した背景と単価。
次に、学校給食センター所管について審査いたしました。 歳入の学校給食費納付金は、高騰する食材費の増額に対応するため、教職員等の給食費の値上げ分を増額するものと説明がありました。 給食センター施設維持管理事業は、クラス数の増加や故障等に対応できるよう混載コンテナを購入するための費用を増額するものとの説明がありました。 次に、中央図書館所管について審査いたしました。
次に、議案第62号 令和4年度古河市一般会計補正予算(第4号)ですが、地方創生交付金を使って、物価高騰の影響で給食費の値上げを抑える2つの補正、これは賛成をいたします。 また、新型コロナウイルス感染症対策で運送事業者等の事業継続支援事業について、これを否定するわけではないですが、特定の事業者で大手の業者も含むという回答でした。
一つ、要保護・準要保護児童援助事業では2,345万円余りを支出し、要保護・準要保護児童生徒に対し、学用品、給食費、校外学習費等を援助いたしました。 一つ、特別教室、調理室にエアコンを設置するため、小学校に2億2,100万円余り、中学校に1億9,800万円余りを支出しました。その他多くの分野で大事な事業が進み、市民生活に貢献をいたしました。 しかし、次の問題が主な反対の理由であります。
2つ目、給食費の無償化についてです。1つ目は、学校教育と食育について。学校における給食、食育について基本的な考え方をお聞かせいただきたい。 給食費の無償化について。給食費無償化及び一部補助など県内市町村の状況についてお聞かせをいただきたい。あわせて、近隣の群馬県、千葉県がどうなっているのかお知らせをいただきたいと思います。 それから、古河市の無償化に係る費用について。
次に、大項目2番、学校給食無償化を通して子育て応援の町に。 小項目1番、学校給食の意義と役割について、お伺いをいたします。 小項目2番、給食費の保護者負担の現状ですが、一般家庭、要保護世帯、準要保護世帯の年間の負担総額、それから、市の要保護、準要保護に対する支援の額についてもお伺いをいたします。 小項目3番、年次計画による保護者負担軽減についてであります。
その次に、2番目に諸物価値上がりの影響で、この給食費の補助が必要なのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問のうち、地域振興券発行事業についてお答えいたします。今回の地域振興券発行事業は、どのような規模の事業者が対象となるのかについてお答えいたします。
学校給食のある日はまだしも、土曜日や日曜日、祝日、長期休暇においては、食事なしの状態が続く現実があります。また、いつお風呂に入ったかも分からないような状況下にある世帯もあります。1世帯に支援対象者が複数いるといったヤングケアラーだけの問題ではなく、ヤングケアラーから見えてくる多機関連携が早急に必要な事例があります。
通常、学校というのは、今もそうですが、給食後に歯磨きタイムというのがあって、担任と一緒に、子どもたちが一緒に歯磨きを10分程度行っております。それと同時並行で行いますので、そちらのほうは同じように水で実施する形を取っていきたと思います。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) 分かりました。 それでは、フッ化物洗口を強制するようなことはありませんよね。
動作不良が見つかった機材は、適宜修繕することで対応し、また賞味期限の近くなった非常食は、炊き出しや給食、給水訓練用として自主防災組織に配布しているほか、社会福祉協議会やフードバンクなどにも提供し利活用していただいている状況でございます。引き続き計画的な備蓄品の充実と適正管理に努めるとともに、市民に対しましても、非常食や水など、各家庭での備蓄と避難時の持参について呼びかけてまいります。