稲敷市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会−09月30日-04号
江戸崎学校給食センターからは、経年劣化による冷凍庫の1台の更新購入等について説明がありました。 図書館からは、ガラス枠パッキンの老朽化によるガラス枠パッキンからの雨漏りに伴う中庭ガラスの防水工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第84号 稲敷市過疎地域持続的発展計画の変更についての審査経過であります。
江戸崎学校給食センターからは、経年劣化による冷凍庫の1台の更新購入等について説明がありました。 図書館からは、ガラス枠パッキンの老朽化によるガラス枠パッキンからの雨漏りに伴う中庭ガラスの防水工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第84号 稲敷市過疎地域持続的発展計画の変更についての審査経過であります。
◆20番(山口清吉君) 次に、質問の第2項目、学校給食の無償化について伺います。 日本国憲法は、義務教育はこれを無償とするというふうに定めております。教科書は1963年、昭和38年から無償です。次に、義務教育だから無償は当たり前というふうになるのは、学校給食ではないかというふうに思っております。
また、学校給食の米飯についても、以前から、江戸崎地区は稲敷市産の米で提供しておりましたが、令和3年4月より、市内全幼小中学校でも稲敷市産の米飯に切替え、提供を開始いたしました。また、昨年お子様が給食で食べている稲敷市産の米を小中学校保護者の方に試食していただくために、コシヒカリ、あきたこまち、ミルキークイーンの3品種各2キロを各家庭にお配りいたしました。
│ │ │議 員│ 策事業について│②実績が上がらない原因はどこに│ │ │ │ │ │ あるか │ │ │ │ │ │③補助額を増やす考えはないか │ │ │ │ ├────────┼───────────────┼──────┤ │ │ │2.学校給食
歳出は、まず、民生費にこども園等の給食賄い材料費物価高騰対策事業として502万2,000円を追加し、次に、上下水道料金の基本料金4割の減免を行うため、衛生費に水道事業会計への補助金として1億962万円、下水道事業会計への補助金として農林水産事業費に1,221万3,000円、土木費に2,778万7,000円をそれぞれ追加するものであります。
今年度予算に盛り込まれた、1、高齢者等買物支援事業補助金、2、子供未来応援商品券補助券、3、和田公園改修事業、4、学校給食の第2子以降無料化事業等々、過疎地域持続的発展計画につながる施策ではないでしょうか。計画はこれからつくるわけですけれども、このような施策をどんどん打ち出して、福祉、教育を重点にした、稲敷市に住みたくなっちゃうプランをつくっていただきたいと思います。
それでは関連で4点目ですが、現在の計画の中で、桜川も含めて、学校給食無償化事業などが計画をされているはずですが、このことについては、今すぐにでもできることではないかと思いますし、取り組むべきではないかと思いますが、松田教育部長にお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 松田教育部長。
◎保健福祉部企画監(糸賀隆司君) 令和3年4月1日現在の独居世帯に対する見守りサービスの状況でございますが、愛の定期便526件、給食サービス306件、ふれあい電話77件、緊急通報システム120件でございます。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。
│ │ │ │ │ │③学校給食の無料化など子育て │ │ │ │ │ │ しやすい環境を作ることが、 │ │ │ │ │ │ 重要ではないか。 │ │ │ │ │ │④本市の主産業は農業である。
江戸崎学校給食センターからは、有効期限が近づいているガス供給に係る調整器ガバナーの交換に係る修繕料について説明がありました。 図書館からは、故障した2階部分の空調設備の改修工事を新年度当初に終わらせる必要があることから、年度内に実施設計を行うための委託料について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
東学校給食センターからは、経年劣化による真空冷却機1台の更新購入等について説明がありました。 図書館からは、防犯対策の強化のため敷地内への防犯カメラの設置工事及び屋内消火栓設備の非常電源自家発電機更新工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第95号 稲敷市過疎地域持続的発展計画についての審査経過であります。
学校給食費は、学校の諸納付金の中で一番大きなウエートを占めております。依然として学校給食代の未納は克服できておりません。学校給食は、教育の一環であり、憲法第26条で義務教育費は、これは無償とすると定めております。そして、学校給食の無償化は子育て支援であり、少子化対策であり、子供の貧困対策でもあります。 私は、これまで学校給食の無料化を何回か取り上げてまいりました。
│ │ │ │ 運転してはなら│③日本原子力発電株式会社に判決│ │ │ │ │ ない」について│ を受け入れるように提案する考│ │ │ │ │ │ えはないか │ │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一括質問│山口 清吉│1.学校給食
このことを踏まえ、関係部局で再度協議を行っておりまして、議員御提案の高校入学お祝い制度も含めました充実した子育て支援策をピカピカ1年生応援商品券事業、それから、給食費の一部無償化など本市の様々な子育て支援策をパッケージ化して実施できないかの検討を今しているところでございます。
市民の願いは、国民健康保険税を引き下げてほしい、水道料金を引き下げてほしい、来年度大分負担が下がりますけれども学校給食無料にしてほしい、ということではないでしょうか。 以上です。 ○議長(篠田純一君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(篠田純一君) 討論なしと認めます。
┌───────┬────────────────────────────────┐ │ 常任委員会名 │ 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │総務教育委員会│議案第 95号 稲敷市立学校設置条例の一部改正について │ │ │議案第 96号 稲敷市立学校給食
令和2年12月11日(金曜日) 午前10時00分開議 日程第1 議案第 92号 稲敷市附属機関設置条例の一部改正について 議案第 94号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 95号 稲敷市立学校設置条例の一部改正について 議案第 96号 稲敷市立学校給食
学校納入金の中で大きなウエートを占める給食代が無料になったことは、小中学生の保護者にとって、大きな励ましになりました。 そこで、お伺いいたします。 6月から8月に実施した学校給食無料化の結果とその成果について、お伺いをいたします。 文科省の平成29年度の学校給食費の無料化等の実施状況調査によれば、学校給食の無料化を実施している自治体は、全国で83市町村に上っています。
│保健福祉部長 │ │ │ │②秋から冬にかけての新型コロナとイン│ │ │ │ │ フルエンザの同時流行に備えた万全の│ │ │ │ │ 体制について │ │ │ ├────────┼──────────────────┼───────┤ │ │2.学校給食
今回の緊急経済対策事業でも、学校給食費の無料化や水道事業加入者に対する料金支払い猶予事業などがありました。 我々のアンケート結果によれば、市民の三つの願いは、一つは国保税の引下げ、二つには水道料金の引下げ、三つ目には学校給食の無料化であります。一過性の緊急経済対策事業に終わらせないで、ぜひ本市の恒常的な施策として実施いただきますよう要望して、反対討論といたします。 以上です。