筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
議員のご質問の中でも、誕生祝金等るる事業を列記いただきましたが、そちらに引き続き取り組むほか、保育施設の給食費につきましては、引き続く物価高騰を受け、食材費の高騰が続いていることから、保護者の負担を増加させることのないよう、保育施設を通じた支援により、保護者負担の抑制に努めてまいりたいというふうに考えております。
議員のご質問の中でも、誕生祝金等るる事業を列記いただきましたが、そちらに引き続き取り組むほか、保育施設の給食費につきましては、引き続く物価高騰を受け、食材費の高騰が続いていることから、保護者の負担を増加させることのないよう、保育施設を通じた支援により、保護者負担の抑制に努めてまいりたいというふうに考えております。
であれば今2億円の、これが高いか安いかはいずれにしても、2億円の差があるのであれば、我が市に横たわっている給食の問題だったり、先ほどスクールバスの話も出ていましたが、そういう子供たちの未来に充てられる、そういうスピード感を持って、部長、ぜひ進めていただきたいと思います。
物価高騰に対する支援についてでございますが、まず今年度の対応でございますが、地方創生臨時交付金を活用し、市民の皆様に対しましては、プレミアム商品券発行事業、水道料金を減免するための水道事業会計の補助事業、学校給食費等の食材費高騰に伴う保護者負担等の軽減事業などを進めてきたところでございます。
オーガニック化に向けた進捗状況ということでございますが、現在、本市の学校給食では、オーガニック食材というものは採用していないという状況でございます。
そういう点で、負担できない方、というのは、この負担だけでないですから、給食費、いろいろあるわけですから、生徒さんのご父兄については。ですから、負担できないような人に対してはどういうふうにするのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁いたします。
そこで、永岡大臣の秘書を務め、太いパイプをお持ちの須藤市長を中心に、陳情団を結成して、給食費、学費の無料化を目指して頑張っていただきたいとお願いに上京してはいかがでしょう。 本日早朝に、元議員、職員OB、3人の大先輩の訪問がありました。
次に、学校給食の無償化について、大嶋議員も質問したかもしれませんけれども、私はこの問題についてはたしか須藤市長になってからもう8年ぐらい前かもしれませんけれども、質問した記憶がございます。
保育施設支援事業といたしまして、公立である認定こども園せきじょうの給食費などに係る高騰分の支援、また議員からご案内のとおり私立の施設につきましては、市独自に運営費の加算をすることで、まず給食につきましては、保護者負担を引き上げることなく、給食、副食の質の低下も防ぎ、提供することができました。
小中学校の給食費の支援について伺います。11月25日の新聞報道によれば、日立市ではロシアのウクライナ侵攻による物価高、円安による原油高騰等に対し、市民の経済支援対策として幾つかの施策を行うべき、12月議会において補正予算を上程予定であります。年末新年を迎えるに当たり、最近の物価上昇は市民生活にとり、経済的に厳しさを増してきております。特に子育て家庭世帯については、さらなる厳しさがあります。
さらには高齢者世帯エアコン購入等助成事業、水田農業経営支援事業、学校給食費支援事業等、本当に市民の暮らしにとってかけがえのない施策が実施されております。そういう意味で、さらなる支援を求めて、私の反対討論に代えるものであります。 以上です。 ○議長(津田修君) 次に、15番 増渕愼治君。
この事業は、有機農業に地域ぐるみで取り組む市町村等において、有機農業の団地化や学校給食での利用など生産から消費まで一括した取組と、物流の効率化や販路拡大等に対して一体的に支援をするものでございます。 この事業の中にオーガニックビレッジ宣言の項目がございまして、先ほど市長からありましたとおり、国では2025年までに100市町村での宣言を目指しているところでございます。
次に、燃料費につきましては、コミュニティプラザ、地域交流センター、下館、明野学校給食センターの空調機用燃料等代が主なものになります。1,056万円の増額をお願いするものでございます。こちらは、当初予算と比較して22%の増加率となっております。
ところが、例えば協和給食センター、これは平屋でした。1階建てです。しかし、これも市外の業者に落札されたということです。
賄い費の助成、保育所、幼稚園、認定こども園、給食材料、かなり上がりまして、おかずとかそういうのを減らさなくてはならないような話を聞いております。こういったことで助成できるかどうかお尋ねします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 大嶋議員のご質問にご答弁申し上げたいと思います。
これから各部署で検討するということでありますけれども、私としまして最も大事な部分、少子化対策にもなると思いますけれども、学校給食費、一番いいのは無料化ということができればいいのですけれども、そこがもしできないとするならば、今の学校給食費の父兄の経費負担減の策を入れてはどうかと思います。 また、学校給食においても、物価高騰により食材の高騰等があり、約10%ぐらい上がっていると言われております。
毎朝、毎晩、昼間、何でおにぎりとパンなのだというふうなこともありましたので、那珂市との話もその中に入れておきたいと思いますし、その中にそのときに学校給食を人数分だけ作ってもらいまして、お昼は学校給食を提供させていただきました。そういう避難は体育館でやりますけれども、食に関しましてはそのような方法も取っていきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 篠﨑市民環境部次長。
また、小中学校の給食費補助については、新年度で補助額を200円増やし、月額1,500円の補助にする件が、これはまた一歩前進するという意味で評価をいたします。できればほかの市でも完全無料化に踏み出しているところもありますので、休まずに補助額を増やすことを求めたいと思います。
また、園児がバスに乗る際には、手の消毒、マスクの着用確認を行いまして、登園時には担任が検温、視診等を行いまして、3密を回避するために常に席の配置を工夫し、給食時はパーティションを立てて黙食等を行っております。 園の生活の中で、園児の具合が悪い場合等は、家庭にすぐ連絡し、迎えに来ていただき、経過観察等を行っております。
まず、「学校教育の充実」につきましては、下館・明野学校給食センター給食提供事業として、子育て支援のさらなる充実を図るため、給食費について、市負担額をさらに200円増額することにより、保護者負担額を、小学生につきましては4,300円から2,800円へと、中学生につきましては4,800円から3,300円へと軽減するものであります。