石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08
例えば給食センターですとか図書館ですとか、そういった外の施設にも雇用してございます。 86 ◯議長(菱沼和幸君) 12番・小松豊正君。
例えば給食センターですとか図書館ですとか、そういった外の施設にも雇用してございます。 86 ◯議長(菱沼和幸君) 12番・小松豊正君。
また、文化財の保管場所としましては、旧石岡給食センターを使用しております文化財管理センターがございます。 いずれの施設も老朽化が進んでおりまして、令和元年9月に策定した博物館等個別施設計画では集約化を検討するとしている施設もございます。 このうち旧大増小学校の敷地内にございました農村資料館につきましては、市長部局と協議の上、中央公民館図書室とともに八郷総合支所内に移転、集約化を行いました。
質問項目の第3ですけれども、学校給食についてです。 まず、(1)としては、憲法26条と学校給食法第11条との関係についてお伺いいたします。 私は、前回、今年の第2回定例会でも質問いたしました。そのときの市長の答弁は、やはり行政側としては段階的な無償化の拡充も視野に入れながら、引き続き調査研究するよう指示しているという答弁でございました。
│ 生かすことについて │ │ │ │ │ (4) 市が身の丈にあった予算で、責任を持って建 │ │ │ │ │ 設し、管理運営していく「公設公営」方式をと │ │ │ │ │ ることについて │ │ │ │ │3 学校給食
│ 石岡保健センター所長兼 荻 沼 宏 樹 君 │ 文化振興課長 松 川 祥 丈 君 新型コロナワクチン対策担当 │ │ スポーツ振興課長 小 沼 欽 也 君 健康増進課副参事 │ 新型コロナワクチン対策担当 原 有 平 君 │ 学校給食課長兼
について │歳出│(款)2 総務費 │(項)1 総務管理費 │ │ │ │ │ (目)11 諸費 │ │ │ │ │ ・過誤納還付金のうち、 │ │ │ │ │ 学校給食費納付金返還金
次に、同じく教育費の石岡給食センター調理業務経費1,104万6,000円でございます。食材費の高騰を受けまして、学校給食を提供するために必要となる賄材料を増額するものでございます。 同様の経費につきましては、八郷給食センター調理業務経費におきましても676万2,000円を増額するものでございます。
そうすると、学校給食の場合は予算がありますよね。物価高騰して、学校給食費が同じだったらば、質が落ちることはないのかというふうに、そういう声もあるところでは結構ありますので、石岡では……もないですけどね。石岡ではどうなんだろうかということを聞きたいので、こういう質問をいたしました。これはどうでしょうか。予算との関係で、物価高騰というの、影響はありますか。
続きまして、2)の第3子以降の給食費無料化事業についてを伺います。こちらにつきましては令和2年の第2回定例会と令和3年の第2回定例会で、公立の小学校以外に通う子どもたちも対象にしていただき制度を拡充してほしいといった質問をさせていただきました。
また、子育てに関する部分につきましては、医療福祉費支給制度の拡充や第3子以降の学校給食無料化、ランドセルの贈呈、訪問型家庭教育、こども図書館本の森の運営などを上げることができます。 以上です。
目玉施策について │担 当 部 長 │ │ │ │ (3) 昨年度提案した子育て支援の検討後の進捗状 │ │ │ │ │ 況について │ │ │ │ │ 1)ICTを活用した子育て支援について │ │ │ │ │ 2)第3子以降の給食費無料化事業
次に、同じく教育費の石岡給食センター調理業務経費719万2,000円でございます。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により売上げが減少している生産者を支援し、地場産食材をより一層、積極的に活用するため、賄材料を増額するものでございます。同様の経費につきましては、八郷給食センター調理業務経費においても487万4,000円増額するものでございます。
最後になるかなとは思いますけれども、ページでいいますと244から245ページ、学校給食センター費、この中で石岡給食センター管理運営経費、それから八郷給食センター管理運営経費、それぞれ計上されておるわけです。 石岡給食センターの場合、管理運営経費の中で施設清掃・管理・保守保安委託料、それから、同じ石岡給食センターの中で、調理業務経費の中で施設清掃・管理・保守保安委託料がそれぞれ計上されております。
│ 新型コロナワクチン対策担当 原 有 平 君 │ 中央公民館長 吉 田 昌 司 君 │ 健康増進課副参事 │ スポーツ振興課長補佐 山 田 和 幸 君 地域医療担当 飯 田 昭 憲 君 │ 兼地域医療対策室長 │ 学校給食課長兼
まず、完了した事業でございますが、石岡給食センター改築事業、柿岡中学校校舎改築事業、東小学校校舎改築事業、統合保育所建設事業、斎場建設事業第1期分、学校耐震化事業、朝日トンネル整備事業、インターチェンジ整備事業、美野里・八郷線整備事業の9事業が既に完了となってございます。
市内小中学校におきましては、文部科学省から示されました学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づきまして、マスクの着用、手指、手指ですね、の消毒、換気といった基本的な対策のほか、合唱、調理実習、一部の運動など感染リスクの高い活動の自粛や、朝の検温、給食における黙食、学校内の消毒作業などの感染症対策に取り組んでいる状況でございます。
また、今回のリーディングプロジェクトにおいては、交通弱者への対応として買物支援実証事業での移動スーパーによる支援や、新たな公共交通手段としてグリーンスローモビリティの実証事業の継続、学校給食への地場産材料による食育の取組、高浜駅周辺の活用につながる高浜駅周辺まちづくり検討調査事業などを掲げており、公約の実現に向けて取り組んでまいる事業であります。
また、児童生徒の健康と食育の推進のため、学校給食の充実を図ってまいります。材料費が高騰する中、保護者の経済的負担を抑えるとともに、地場産食材の使用や郷土料理を通して、食べ物を大切にする感謝の心や食事の重要性、食文化への理解を深める食育を推進してまいります。
雇用の維持と事業の継続については、ひとり親家庭臨時給付事業、新生児特別定額給付金、子育て世帯応援給付金、小中学生の給食費の免除、中小企業向けに緊急支援事業補助金、事業継続給付金、家賃支援給付金や関連融資応援給付金などを実施しております。