神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
私もこの問題には、2年前から市内外のいろいろな協議団体に調査し、神栖市の教育指導課、文化スポーツ課とスポーツ協会やスポーツ少年団にも協力をいただきながら調査と協議を行ってまいりました。 今回は、中間まとめとして、一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 2点目は、神栖市のミスの連鎖についてです。
私もこの問題には、2年前から市内外のいろいろな協議団体に調査し、神栖市の教育指導課、文化スポーツ課とスポーツ協会やスポーツ少年団にも協力をいただきながら調査と協議を行ってまいりました。 今回は、中間まとめとして、一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 2点目は、神栖市のミスの連鎖についてです。
今後は、意識調査の結果を踏まえて、有権者にとっての利便性に考慮し、投票率向上に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。
の結果でございますので、またどんな調査をしたかということであれば、しっかりとこの後お示しができると思いますのでお示ししたいと思います。
調査をお願いしたいと思います。 また、調査結果については速やかに我々議会と市民へ報告を願いたいと思っております。
神之池の桜でございますが、まちのにぎわいづくり事業のうち、神之池周辺の魅力づくりの一つとして現在、樹木調査を実施しております。令和2年度から5年度までの4カ年計画で、神之池緑地の樹木につきまして、樹種、樹高、配置、健康状態等を調査するものでございます。
生活環境影響調査前に業者選定、プラントメーカーのほうの契約が進むのに問題ないのかというお話なんですけれども、こちらにつきましては、実際には生活環境影響調査を実施している業者さんのほうと事務組合と調整をしておりまして、今まで調査している内容で特別に異常の調査結果が出ておりませんので、通常のプラントメーカーのほうの設計に入っていくことによって、影響するものは今のところはないというふうに聞いております。
はじめに、生活環境影響調査の内容と進捗状況についてのお尋ねでございますが、この調査は施設整備に伴い、建設予定地周辺における生活環境への影響を調査し、予測する業務で、風向きや温度等の気象観測や二酸化窒素などの調査のほか、悪臭、騒音、交通量、植物等の調査を行うものでございます。 この業務は、昨年8月に鹿島地方事務組合で発注し、契約期間は本年12月末までとなっております。
現在の空き家・空き室の市内の状況についてのお尋ねでございますが、平成27年度に空家等実態調査で判明をいたしました1,029件の空き家等のうち、倒壊の危険性や衛生上・景観上の問題があり、第三者へ危害を与える可能性があると確認できた空き家等は261戸であり、この空き家等に対して、平成29年度において特定空家等の認定のための一級建築士による立入調査を行いました。
外壁につきましては、特定建築物の調査においてクラック及びシーリングの劣化等が確認されており、雨漏りの原因になっているため、必要部分の補修を行います。 また、今回の改修工事に併せて行うアスベストの除去につきましては、天井吹付け材のほか、アスベストを含む建材の除去を行うものでありまして、工事エリア外への飛散がないよう細心の注意を払って施工いたします。
2つ目といたしまして、市の機関内部若しくは機関相互間又は市の機関と国などの機関との間における審議、検討、調査、研究等の意思形成過程の行政情報であって、公開することにより公正かつ適正な意思形成に著しい支障が生じるおそれのあるもの。
、就業人口の規模、市街地の面積、土地利用、交通量等に関する現況調査及び将来の見通しについて調査するということになっております。
これは厚生労働省の調査結果ですが、高齢者のいる世帯では、買い物に不便を感じている世帯が約5割となっており、ひとり暮らし高齢者、高齢者世帯の生活課題とその支援方策に関する調査によれば、ひとり暮らし高齢者世帯が生活行動の中で困っていることは、家の中の修理、電球交換、部屋の模様がえ、掃除、買い物、散歩、外出、食事の準備、調理、後始末、通院、ごみ出しなど、多様なものが挙がっております。
現在、日常生活圏域ごとの高齢者の「家族や生活状況」、「社会参加」、「健康」などの状態像を把握するために、高齢者の約3分の1にあたる5千人を対象に「日常生活圏域ニーズ調査」を実施しているところでございます。
次に、神栖市内の空き家の実態についてのお尋ねでございますが、年々増加する廃屋等につきましては、市民の方よりの通報のみでその実態を把握することは難しいため、今年度、行政委員の皆様の協力のもと、長年放置されて危険な状態にある廃屋などについて情報をいただき、現地調査を進めているところでございます。
神栖市もこの計画に参画し、特にトップアスリート招聘事業や、いばらきスポーツアカデミー事業等を活用し、選手の発掘を行い、選手の育成に努力していきたいと考えております。
東西松下地区につきましては、調査同意を取得し計画調査を実施しているところでございますが、この地区は面積が237ヘクタールと広いため、今後は、地区を分割した計画案の作成や仮同意を取得する区域の決定など、県が事業化に向けて推進していく方針でございます。
深芝豊田昭田地区の住宅は、液状化対策の調査結果で申し上げますと、住宅戸数は戸建て246戸、集合住宅18戸の計264戸となっております。このうち、同意が得られない等の理由により調査ができなかった39戸を除く225戸において被害状況等の調査をしておりますが、被害なしが戸建て73戸、集合住宅1戸の計74戸となっております。
このことから、耕作放棄地の抑制と解消に向けて、神栖市担い手育成総合支援協議会を中心に市農業委員等の協力のもと、現地調査や地域ごとの耕作放棄地の状況を把握・データ化し、新規参入する意欲ある農業者に柔軟な対応をするシステムを構築するため、その実態調査を実施してまいります。
介護給付費実態調査月報や夜間対応型訪問介護事業所に対するアンケート調査から、全国的な傾向として、事業所数はやや減少傾向にあるようであります。ただ、利用者に関しては増加傾向にあるとされております。結論として、まだまだ利用状況は低調であり、利用率を伸ばすためには潜在的なニーズの掘り起こしが必要であり、広報の充実が求められているようであります。
なお、現在も国における原因に向けた調査が行われている状況にありますが、飲用自粛とされている区域における地下水汚染の現況について、まずお伺いをします。 汚染実態として、定期的に行われているモニタリング孔の調査結果において、時系列的に見た汚染推移の状況について、改善方向にあるのかどうかについてもお伺いをします。