ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号
毎年度実施しております市民意識の変容を計測するまちづくり達成度調査,向こう3年間の個別事業を定める総合計画実施計画などにより,SDGsの達成度を含めた各施策の進捗管理を行いながら取組を進めてまいります。 次に,3点目の,市民や行政のSDGsの認知度についてお答えします。
毎年度実施しております市民意識の変容を計測するまちづくり達成度調査,向こう3年間の個別事業を定める総合計画実施計画などにより,SDGsの達成度を含めた各施策の進捗管理を行いながら取組を進めてまいります。 次に,3点目の,市民や行政のSDGsの認知度についてお答えします。
阪神・淡路大震災や東日本大震災などにおいて盛土造成地が地滑りで崩れるといった宅地災害が多数発生したことから,国は大規模盛土造成地の変動予測調査に関するガイドラインを作成いたしました。 市はこのガイドラインにのっとり,令和元年度に市内の大規模盛土造成地について,位置や規模など概略を把握するための第1次スクリーニング調査を実施いたしました。
昨年公表された令和2年国勢調査の結果によれば本市人口は15万6,581人となり,平成27年調査の15万5,689人と比較して,892人増加いたしました。本市の自然動態は平成27年調査からマイナスに転じているため,この増加は社会動態に起因するものと考えられます。
特別委員会調査報告書 本委員会付託の事件について,次のとおり会議規則第110条の規定により報告します。 最初に,1.付託事件ですが,令和2年3月26日のひたちなか市議会定例会において調査を付託された事件は,次のとおりである。
その中で,関係機関,団体の皆様からのご意見などをしっかりと聴取するとともに,施設利用者へのアンケート調査を行い,将来を見据えた体育施設の在り方について,令和3年度から2年間を目途に検討してまいります。
その中で,関係機関,団体の皆様からのご意見などをしっかりと聴取するとともに,施設利用者へのアンケート調査を行い,将来を見据えた体育施設の在り方について,令和3年度から2年間を目途に検討してまいります。
本市のまちづくりの最上位の指針である第3次総合計画後期基本計画の策定に当たっては,多様化する市民ニーズの把握のため,これまで実施してきた定量的な調査手法であるアンケートだけではなく,定性的な調査手法である市民との対面方式でのグループインタビューなど様々な手法により,潜在的な市民ニーズも吸い上げながら検討を進めてまいりました。
本市のまちづくりの最上位の指針である第3次総合計画後期基本計画の策定に当たっては,多様化する市民ニーズの把握のため,これまで実施してきた定量的な調査手法であるアンケートだけではなく,定性的な調査手法である市民との対面方式でのグループインタビューなど様々な手法により,潜在的な市民ニーズも吸い上げながら検討を進めてまいりました。
○鈴木一成 議長 次に,公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会から,会議規則第45条第2項の規定により,その活動状況について中間報告の申し出がありましたので,これを許可します。 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員長の報告を願います。17番深谷寿一議員。
○鈴木一成 議長 次に,公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会から,会議規則第45条第2項の規定により,その活動状況について中間報告の申し出がありましたので,これを許可します。 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員長の報告を願います。17番深谷寿一議員。
────────────────────────────────────────── △日程第6 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会の設置について ○鈴木一成 議長 日程第6公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会の設置についてを議題とします。 新中央図書館の建設については,多くの課題があると認識しています。
────────────────────────────────────────── △日程第6 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会の設置について ○鈴木一成 議長 日程第6公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会の設置についてを議題とします。 新中央図書館の建設については,多くの課題があると認識しています。
次に,観光マーケティング事業でありますが,まず,市において宿泊及びお土産品に関する市場のニーズや市内事業者が抱える課題を把握することを目的として,旅行者を対象としたインターネットでのニーズ調査や,市内事業者を対象としたアンケート及びヒアリング調査などを行いました。
次に,観光マーケティング事業でありますが,まず,市において宿泊及びお土産品に関する市場のニーズや市内事業者が抱える課題を把握することを目的として,旅行者を対象としたインターネットでのニーズ調査や,市内事業者を対象としたアンケート及びヒアリング調査などを行いました。
具体的な調査方法については,令和元年度に続き,民間のノウハウを活用し,プロポーザル方式により事業者を募集・選定した上で,アンケート等の定量調査やグループインタビュー等の定性調査を実施いたします。 また,調査から得られた結果につきましては,対象者を特性により分類するクラスター分析など,各種手法を組み合わせながら分析を行ってまいります。
具体的な調査方法については,令和元年度に続き,民間のノウハウを活用し,プロポーザル方式により事業者を募集・選定した上で,アンケート等の定量調査やグループインタビュー等の定性調査を実施いたします。 また,調査から得られた結果につきましては,対象者を特性により分類するクラスター分析など,各種手法を組み合わせながら分析を行ってまいります。
このような考えから,就任1年目の令和元年度につきましては,市民の声を的確に把握するための取組として,マーケティング推進室を設置し,潜在的なニーズの調査・分析を強化してまいりました。また,生涯を通じて安心して暮らすことができるよう,放課後児童対策などの子育て環境の整備や,買物支援などの高齢者福祉の充実に取り組んでまいりました。
このような考えから,就任1年目の令和元年度につきましては,市民の声を的確に把握するための取組として,マーケティング推進室を設置し,潜在的なニーズの調査・分析を強化してまいりました。また,生涯を通じて安心して暮らすことができるよう,放課後児童対策などの子育て環境の整備や,買物支援などの高齢者福祉の充実に取り組んでまいりました。
記 1 調査期日 令和元年5月21日(火)~23日(木) 2 調査場所 香川県まんのう町,丸亀市 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)公共施設等総合管理計画について─PFIの効果─ (3)川西地区防災のまちづくりについて 4 調査経過 標記都市を訪問し,調査事項の説明を受け,質疑応答による調査を行った。
記 1 調査期日 令和元年5月21日(火)~23日(木) 2 調査場所 香川県まんのう町,丸亀市 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)公共施設等総合管理計画について─PFIの効果─ (3)川西地区防災のまちづくりについて 4 調査経過 標記都市を訪問し,調査事項の説明を受け,質疑応答による調査を行った。