つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会−06月25日-05号
本請願のような意見書を出すことが必要と思う反面、委員会として責任を持って意見書を出すならもう少し調査が必要なので、趣旨採択に賛成する旨の討論がありました。
本請願のような意見書を出すことが必要と思う反面、委員会として責任を持って意見書を出すならもう少し調査が必要なので、趣旨採択に賛成する旨の討論がありました。
事業提案は1社だけであることや、計画を進めるには十分な市民説明と理解が必要であることから、議会として調査検討すべく、令和元年9月定例会において、議長を除く議員全員27名からなる「高エネ研南側未利用地に関する調査特別委員会」を全会一致で設置した。
◎教育局長(吉沼正美君) 市では、現在のところヤングケアラーについての調査は行っていません。昨年度、国が調査を行いましたが、市内二つの中学校が無作為に抽出され、中学2年生が対象となりました。回答については、各家庭が直接インターネット上で答える形式であり、また、詳細は公表されていないため、実態は把握できていません。
つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会の中間報告の中の大きな柱の一つが、まちづくり会社設立要望である。これは市民利用のニーズに応えるための内容であることを理解してほしいという意見がありました。
令和 2年 8月17日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会-08月17日-01号令和 2年 8月17日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会 つくば市議会道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会 ──────────────────── 令和2年8月17日 午前10時00分開会
つくばみらい市域内については、埋蔵文化財調査と軟弱地盤対策が必要なため、平成29年及び平成30年度に発掘調査を実施し、令和元年度は発掘資料整理、地質調査及び解析調査業務を行っており、令和2年度から地盤改良工事に着手していくと伺っています。 なお、つくば市域内については、つくばみらい市域内の道路改良工事にあわせて実施するとのことです。
議会の「つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会」の中間報告でも提案いただいた、つくばセンタービルのリニューアルやエリアマネジメント団体の設立については、先行して進めていきます。 周辺市街地においては、地域主体で協議会組織が順次設立され、地域がみずから積極的にまちづくりを活動しています。
〔都市計画部長 中根祐一君登壇〕 ◎都市計画部長(中根祐一君) 高エネ研南側未利用地の利活用については、平成29年度にサウンディング型市場調査及び庁内ニーズ調査を実施し、その結果について、平成30年6月と7月に計5回の説明会を開催しました。 公的利活用については、説明会や説明会時に実施したアンケートでは希望する意見が一部ありましたが、地域の区会等からの要望はありませんでした。
まず、企画の部門、それから財政部門、市民部関係では国体推進の部門、それから保険福祉部関係では国民健康保険などを扱っている部門、それから経済部では産業振興スタートアップ、それから観光推進を行っている部門、それから総合交通を担当している部門、そして建設部では道路整備などを行っている部門、そして教育委員会なんかでもありまして、文化財などを管理している、発掘などもやっている部門、そして最後になりますけれども
次に、統合型校務支援システムについてですが、昨年、9月に発表されました文部科学省による教員の勤務実態調査によりますと、小学校、中学校ともに前回調査の2006年と比較して、全ての職種で勤務時間が増加しているということが明らかになりました。
また、こちらの応急的な対応になってしまいますので、今後の整備方法などを調査する筑波山観光用水の調査業務を予定しておりまして、こちらは開札が終わり、今、業者の審査を行っているところでございます。
〔都市計画部長 長島芳行君登壇〕 ◎都市計画部長(長島芳行君) 高エネ研南側未利用地の利活用については、昨年度サウンディング型市場調査を実施し、13の事業者から活用アイデアの提案をいただきました。また、庁内ニーズ調査では、1件の提案がありました。これらの調査結果については、6月23日、28日、7月12日、13日に、計5回の説明会を開催しました。
本日は、所管事務の調査としまして、市立中学校及び義務教育学校の部活動について、執行部から御説明をいただくものです。 ──────────────────────────────────── 午前11時18分開会 ○橋本 委員長 それでは、ただいまの出席委員数は7名であります。
3 派遣期間 平成30年5月11日(金) 4 調査項目 協議 (1)各市提出議案について (2)各市調査研究事項について 5 派遣議員 神 谷 大 蔵 6 派遣経費 なし 平成30年4月13日決定 つくば市議会議長 塩 田 尚 △一般質問通告 一 般 質 問 通 告
国史跡の小田城址の発掘調査並びに復元整備も落ちつき、現在では、小田城址歴史ひろば案内所で、これまでの発掘調査による成果をもとに、本丸跡とその周辺を中心にした歴史の営みなどについて、来場者へ対応を行っております。 また、市の主催や民間の主催、地元の方々によるイベントなども盛んに行われてきていると聞きますが、歴史ひろば案内所開所以来、取り組みについてお尋ねをしたいと思います。
具体的には、公的利活用の検討として、庁内を対象に跡地利活用のニーズ調査を実施しており、学校施設のうちどの施設を利用するのか、どのような事業で利活用していきたいのかなど、提案のあった12の部署に対し、個別にヒアリングを行っているところです。 また、民間利活用につきましては、業務委託調査により、民間事業者を対象として跡地利活用に関するアンケート調査を実施しております。
史跡の復元整備後は、観光などの資源となり、また市内での各種開発事業に先立って行われる発掘調査も補助対象となることから復活要望をしていますが、県指定文化財補助に力を入れるという理由で難しい状況にあるようです。
次に、議案第103号 財産の取得についての審査では、金田官衙遺跡の保存用地として取得する土地に関し、買収した土地から順次発掘調査を進めるのか、または全て買収してから始めるのか、今後の事業の見通しについて質疑があり、現在、当該土地の買収進捗率は53%ほどで、飛び地があるため、土地がまとまった買収後に開始することになるとの答弁がありました。
既に市政情報コーナーを設置している横浜市や、牛久市を5月に訪問し、設置場所や提供している市政情報など、調査してまいりました。これらの調査結果から、市政情報の提供場所については、市民の方が休日でも気楽に利用できる庁舎1階の一部を考えております。また、設置する市政情報については、10月に全庁的な調査を行い、設置可能な市政情報や設置方法について現在検討を行っております。
それから、D番は、つい先ほど9月の議会で議員の皆様に承認されたアウトドアフィールドの観光資源の活用の調査事業ということで、筑波山がやはり何といっても観光地としては、つくば市の中でも秀でているのですけれども、かなりいいところまでもうお客さんが来ているので、伸びしろは少ないのではないかなと。