守谷市議会 2022-06-03 令和 4年 6月 3日保健福祉常任委員会-06月03日-01号
あと、ワクチン接種した当初、相談件数が、痛みとか熱とかあったということなんですけれども、何件ぐらい電話が入ったのか教えてください。 ○渡辺 委員長 新島所長。 ◎新島 保健センター所長 すみません、集計のほう取っておりませんでしたので把握はしていないんですが、ちょっと感覚的になってしまうんですが、開始当初は毎日数件ぐらいずつ入っていたような状況でございます。
あと、ワクチン接種した当初、相談件数が、痛みとか熱とかあったということなんですけれども、何件ぐらい電話が入ったのか教えてください。 ○渡辺 委員長 新島所長。 ◎新島 保健センター所長 すみません、集計のほう取っておりませんでしたので把握はしていないんですが、ちょっと感覚的になってしまうんですが、開始当初は毎日数件ぐらいずつ入っていたような状況でございます。
子供が2人とも発熱をして、あっという間に私と妻と、家族4人全員感染したという形であったのですが、私と妻は3回ワクチンの接種を受け終わった後に感染したということで、妻はせき、私は喉の痛みが軽くあった程度で、症状としては本当に軽く済んだというところではあったんですね。軽症で済んだのも、自己管理というよりは、ワクチンの効果の部分が大きかったのかなと解釈している部分が大きいです。
御家庭におきましては,朝の検温であったりとか健康状態をよく見ていただき,発熱やせき,のどの痛みなど風邪の症状が見られるような場合には学校を休むといったことを徹底するよう,今現在保護者の方にお願いしているところでございます。以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) 御回答ありがとうございます。
守谷市内の痛風の痛みに耐えて,尿酸値で苦しんでいる方々に成りかわりまして,感謝を申し上げて,私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(梅木伸治君) これで,青木公達君の一般質問を終わります。 次,通告順位3番,高梨恭子君,登壇を願います。 高梨恭子君。 〔14番高梨恭子君登壇〕 ◆14番(高梨恭子君) 通告3番,高梨恭子でございます。
これに至った経緯もあると思いますが,今ありましたように高齢者の数がふえ,また,それと同時に,それを支えていく子供たちの人数もふえているということで,全体で痛みを分けていこうという趣旨から,この増額が,負担がふえたものと考えますので,これを元に戻すことは大変難しく,厳しいことだと思います。
やっぱり命の大切さ,痛みのわかる教育が必要と考えます。子供たちに対しては,現在どのような教育指導を行っているか,また,今後,子供たちへの教育指導について,どのように考えているのかをお聞かせください。また,最後,保護者への指導はあるのかもお聞かせください。 ○議長(松丸修久君) 教育長後藤光良君。
とりあえず車いすに乗せ状況を見たが,痛みがあり動かせる状態ではないので救急車を要請したと。搬送先の病院で診察の結果,大腿骨骨折の障がいを受けていると判明したということで,人工骨を挿入したみたいなのですね。
あれは1回しか飲めないと聞いていますけれども,1週間飲み続ける薬で,確かにその後は胃の痛みというのはほとんどなくなってまいりまして,ピロリ菌がいたのかなという実感は持っておりますが,まだ国の方でもはっきりとそういったことが裏づけられているわけではないので,もしそういうのが国の方で胃がんに対しても有効だというようなことがあれば,恐らく実施するべきだというふうな方向が出されるのではないかと思いますので,
命に及ばないだろうと軽視し,仕事が忙しければ痛みどめで紛らわせている,そんな経験は皆さんも持っているのではないでしょうか。ミュータンスという虫歯菌は,脳溢血などのとき,血管を修復しようと集まってくるコラーゲンとくっついてしまい,修復するのを妨げるため,脳出血が広がってしまうそうです。
脊椎管狭窄症や変形性ひざ関節症などで,しびれや痛みを伴い歩行が困難になる疾患が多く,検査で異常がわかる人は何と4,700万人に上るとの推計があります。ロコモ対策は,認知症,メタボ対策にも欠かせないと言います。ロコモ体操など,自治体でも行っているようですが,本市ではパタカが普及しています。
通院用のタクシー補助,あるいはひざ,腰の痛みを和らげる,はり,きゅう,マッサージ補助事業など,ほかの市では増額しているのに,縮小,廃止の状況でございます。守谷市は県内でも高齢者の比率が少ないので,まだ必要性がないというようなことでございましたが,確かに,過去5年間に人口増加が16.3%と,県内で最大であります。TXの乗客は1億人を超えたということでございます。働き盛りの若い人はふえています。
◆8番(川名敏子君) 個人負担が二千数百円あっても,これだけ多くの方が希望され受診しているということで,40代,50代の方たちは,いろいろテレビでも前立腺がんのことはよく報道されたり,特集も組まれたりしますので,本当に痛みもなく,血液の検査だけでこれが予測できるということで,大変有効な検査方法となっております。
また,下腹部や腰の痛みなどが見られる場合もあります。 子宮頸がんは,ヒトパピローマウイルス,これはHPVといいますが,その感染によって発症いたします。HPVは100種類以上もあるウイルスでございまして,そのうち10数種類が子宮頸がんの原因となっております。ほとんどが性交による感染と言われておりますが,周辺の皮膚や粘膜の接触などにより感染する場合もございます。
例えば,またかとおっしゃられるかもしれませんけれども,障害者や高齢者に対して,リハビリの費用6万円を切ったり,福祉タクシーとか,痛みを和らげるはり・きゅうの無料券を外したり,老人には厳しい予算になっていることは,予算書を見れば一目瞭然でございます。また,公民館についても,これは一例ですけれども,利用できるのは,たしか10人以上のグループでないとだめということだったと思います。
あちこちで,みずからの痛みを伴う改革を進めております。もちろんシンクタンク構想日本だけではありません,いろいろ事業仕分けに似た行財政改革の手法というものがいろいろあるわけですが,新しいやり方の一つだろうと思います。ぜひ現場を見ていただきたい,現場を見て,その切実感を感じてもらいたい。
銀行は,全く貸しはがしの中では何の痛みもない。今まで保証協会にも100%出しておりましたものが,今80%と言われておりまして,20%は先に天引きされちゃうので,運転資金使えないわけですね。そういった実態を,行政の窓口はどうしていますかというようなことが聞けることじゃないかと思いますけれども,そういう温かい気持ちをお持ちであるかどうか,念のためにに伺います。
こんなささやかな願いでも,しっかりとお年寄りの皆さんの心の痛みを受けとめてやることが大事ではないかと思います。 また,土木費におきましても,たくさんの税金が使われております。生活にかかわります道路の整備に使うのは当然であります。しかし,新設道路の坂町清水線に2億2,413万7,475円や郷州沼崎線に3億7,906万2,159円,合わせて6億からの新設工事の土木費に使われる。
高齢者に思いやりの心を持つことが福祉の始まりであろうと考えるとき,その痛みをわかってあげられる施策をすべきであり,予算の切り捨ては,福祉の後退と言わざるを得ません。ぜひ高齢者にも優しいまちづくりということをお願いをいたします。 ただ,この1点だけが気に入らないということで,154億円の予算案すべてを否決するのは現実的ではありません。ほかの事業は頑張っておられるわけであります。
大きな改革には,やはり大きな当然痛みもございます。しかしながら,新しい方向へと歩んでいく,そういう中で修正を入るというのが,これからの変革の社会の中に生きる私どもの考え方ではないかというふうに思う次第でございます。 二,三,私の私見を申し上げるならば,長年携わってきた農業で申しわけございませんが,昭和36年に実は農業基本法というものができました。
しかし,なかなか今言ったように治すのは難しい病気で,痛みをとるだけで終わってしまうかもしれません。