筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
脳脊髄液減少症は、茨城県内でも診察できる病院が少なく、ブラッドパッチを保険診療で行える病院もないようです。そのような現状から、茨城県西部メディカルセンターに専門の診療科をつくることはできないのか伺います。 あとは、質問席にて質問を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質問に答弁を願います。 平間保健福祉部長。
脳脊髄液減少症は、茨城県内でも診察できる病院が少なく、ブラッドパッチを保険診療で行える病院もないようです。そのような現状から、茨城県西部メディカルセンターに専門の診療科をつくることはできないのか伺います。 あとは、質問席にて質問を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質問に答弁を願います。 平間保健福祉部長。
款4衛生費、項1保健衛生費、事業名、旧筑西市民病院解体事業につきましては、これまで令和3年度から令和5年度までを見込んでおりましたが、補正後のとおり、令和6年度まで延長し、併せて年割額の変更をお願いするものでございます。
また、白十字総合病院の回復期・慢性期病棟建替事業の令和6年度の完成後には、施設基準を満たすことなどにより、304床のフル稼働が可能となりますので、これら2つの医療機関の整備を支援し、当市の救急受入れ体制の一層の強化促進に努めてまいりたいと考えております。
保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長 関 根 主 税 君 上下水道部長 友 部 邦 男 君 市立病院事務局長
記 1 事 件 (1)福祉行政について (2)保健医療対策について (3)市立病院対策について (4)学校教育の振興対策について (5)児童・生徒の安全について (6)社会教育の振興対策について (7)その他緊急を要することについて 2 期 間 調査終了まで
保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長 関 根 主 税 君 上下水道部長 友 部 邦 男 君 市立病院事務局長
当委員会では、現場にて所管課等の説明を受けながら直接確認することにより、施設の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員それぞれの資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、1、社会福祉法人芳香会芳香会病院青嵐荘療育園、2、古河歴史博物館、以上の2か所について視察研修を行いました。
そちらは、助成金額のほうなのですけれども、雄が7,000円で雌が1万円の助成になるということなのですが、手術の費用は古河市の病院で雄が1万円から1万5,000円、それから雌が2万円から3万円かかるということで、この茨城県の手術券だけでは足らないという現状があります。
少し体が具合悪くなって、そして病院に行って検査をしてみたり、診てもらったり、いろいろ薬をもらったりしていればだんだんよくなるということがありますが、点検もしない――ふるさとの森の土俵の小屋の鉄骨の建物ですが、32年ぐらいたっているということです。だから、鉄骨もですが、はりだとか屋根材も塗装しないでは、かなり傷んでいると思います。
病院なんかですと、やっぱり月曜から金曜という形が多くございまして、そうすると土、日の運行がある程度絞られてくるということもございます。また、観光なんかですと、やっぱり土、日に動きがあるということで、そうすると市内ということではないかと思うので、そうすると広域的なものという形になってくるかと思います。
既に、犬や猫をご家庭で飼育している場合や販売業者以外から譲り受けた場合につきましては、動物病院等でのマイクロチップの装着は努力義務とされております。装着の方法につきましては、動物病院等で、インジェクターと呼ばれる専用のチップ注入器を使用し、円筒形のマイクロチップを皮下に埋め込むこととなります。装着場所は、犬や猫の場合では、首の後ろが一般的とされております。
また、御参考までに申し上げますが、「ご遺族のためのガイドブック」に記載されている内容は、大変心痛い話ではありますが、がん罹患等の終末期にある方へのガイダンスとして、病院等のコンシェルジュ、コーディネーターや医療ソーシャルワーカー等がエンディングノートや「ご遺族のためのガイドブック」を活用される事例が現在あります。時代の流れで、終末期の関わり方、在り方も変わってきています。
のり愛くんは、自宅から病院など、市内であればどこでも1日1回300円の安価で移動することができますので、ご利用いただければと存じます。 続きまして、車がないと生活できないという市民の声があるというような、市民が安心して免許を返納できるような対策を講じられないかとのご質問について答弁申し上げます。
医療的ケア児や、肢体不自由などの重度の障害児とその家族を対象にしたこのイベントは、神栖済生会病院の「カミス「ココ」でずっとKIDSプロジェクト」と医療的ケア児や障害児家族の交流団体たいようの部屋と、茨城県鹿行地区重度心身障害児家族会おむすびの会の共同開催であり、参加者の容態急変を想定して、済生会病院の医師と看護師が会場で待機しており、私も木内議員を伴い参加してまいりましたが、当市からも福祉部長、福祉事務所長
◆12番(小島信一君) 病院の経営が第2次中期計画のようにいくことをもちろん希望していますし、そうなることを祈ってはいるのですが、万一コロナで国から出た補助金に相当するものを筑西市側が負担しなければならないというような事態になったら、相当の負担だと思うのです。そのときに筑西市のほかの行政サービスに影響するようなことはないのかどうか、一応心配だけしておきます。どうでしょう。
登録料や装着料に県の補助事業がありますが、動物病院によって多少1,000円から2,000円の幅があるということで、合わせて大体4,000円から6,000円くらいと思われます。場合によっては麻酔を使うケースもありますので、1万円を超えることもあります。より多くの市民が安心して装着できるよう、結城市独自の助成制度として、例えば一定の頭数を決めていただいてもいいと思いますが、見解をお聞かせ願います。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 小児ワクチンの接種体制と接種券の発送方法についてのうち、小児用ワクチンの接種体制についてでございますが、小児用ワクチンの対象者は、5歳から11歳までとなっており、ワクチンや副反応等に丁寧な説明ができ、接種後も適切な経過観察を行うことができる市内2病院と小児科3医療機関において接種体制を確保しております。
やはり地域の医療、日常かかっている方たちが今後どこの病院に行ったらいいかという、三和の地域の人たちも悩んでいるということも伺ったので、同時に診療所とこの諸川中央医院がなくなっていくという点では非常に深刻な問題かなと思っていますから、その辺も含めてきちんとした説明や、今後の在り方についても検討していただく、そのことが大事かなと思っています。その辺についてどう考えているのかだけ最後にお伺いします。
現在の取組といたしまして、来年の4月を目途に循環器内科の常勤医師2名を市内の病院で受け入れるための準備を進めております。今後も関係機関と連携し、さらなる地域医療の体制の充実に努めてまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) 丁寧にご答弁いただきました。 まず、過度な基金繰入れに頼らないということは、私も賛成ではあります。
1つの病院で全てが済むわけではなくて、やっぱりMRIを取るにはそれなりに大きい病院、そして内科があり、外科があり、眼科があり、歯医者さんがあったり、幾つか受診するとやっぱり3,000円の負担はあったとしても、それで済むわけではないのです。負担軽減のためとはいっても、令和7年9月30日までです。この軽減するための措置も。厚労省前で5日から7日、高齢者の方が座込みを行っています。怒り心頭です。