常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第27回会議) 本文
令和元年7月1日に施行となった健康増進法の改正により、地方自治体の行政機関の庁舎は第一種施設に指定され、病院や学校と同様に原則敷地内禁煙となったことから、本庁舎北側に設置していましたプレハブの喫煙所を撤去したところでございます。
令和元年7月1日に施行となった健康増進法の改正により、地方自治体の行政機関の庁舎は第一種施設に指定され、病院や学校と同様に原則敷地内禁煙となったことから、本庁舎北側に設置していましたプレハブの喫煙所を撤去したところでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で、病院や療養施設に入れない感染者が増加をした場合、自宅療養者を抱える家族の生活は困難を極めるというものであります。買物にすら出ることができず、孤立感と不安ばかりが募る、介護が必要な高齢者が感染しても入院先が見つからず、家族に感染が広がったというケースもあるようでございます。そのほかにも、外出できず食料調達困難という報道もございました。
感染症は日本ではもうはやらない、あるいは勝利したとして、病院、保健所、保健所などは半分に減らしてきました。常総保健所もその一環であります。コロナ禍対策にはPCR検査が必要ですが、これがなかなかできないのは、保健所が半減した結果、保健所体制が逼迫してできないという状況になっております。
具体的には、市内の店舗や病院、福祉施設、交通機関などの生活利便施設が維持できるように、市街地に居住誘導区域として住宅の立地を誘導し、人口密度の維持・増加を図りながら、医療・福祉・商業などの日常生活に必要な施設を誘導する都市機能誘導区域を定め、他市に頼ることなく、市内で生活していくことができるまちを目的として計画策定を進めております。
それでは、大項目1の産婦人科の設置について、昨年も質問しましたが、当市には現時点では産婦人科はなく、妊婦の方は近隣の、特につくば市内の病院に入院する方が多いと聞いております。
また、マイナス勧告は、消費税増税や新型コロナ危機の下で地域経済にも大きな影響を及ぼす、さらにコロナ禍で病院、保健所、保育所、学校で働く職員、まさに最前線で住民の命と健康を守る先頭に立っている市の職員、これらの職員の頑張りに対して、やはり賃下げみたいな形のやり方はちょっとひど過ぎるんじゃないかと、そういうことで反対の理由といたします。
まず、コロナウイルス関連で亡くなられた方の収納袋等なんですけれども、亡くなられた病院で準備をしていただいて斎場に搬送していただくような形になっております。
そういう場合、何度でもやるというのが必要なんだということで、言われていたように、抑制するために日本は日本型の抑制論があって、陰性が何割出てしまうとか、医療崩壊が起こるという、病院が大変な状況になるとパニックになっちゃうということで、抑えてきていたわけですね。それでは、実際の今の医療の対応については不十分であるということだろうと思うんですよね。
例えば、医療機関の方、病院関係に勤めている方のアドバイス、今、結構この人たちが増えているように聞いているんですけども、民間の災害対策コーディネーター、こういう組織があるそうですけれども、この人たちの意見も取り入れるというのも大事なんじゃないかなと思っております。 また、今朝の新聞ではこういうこともありました。
常総市には今現在、きぬ医師会に発熱外来センターがあるようですけども、もしインフルエンザ、新型コロナウイルス、ダブルで感染が広がっていった場合、現在のきぬ医師会病院では到底対処できないと思いますけども、やはり何が必要か、PCR検査をする、そういった施設をしっかり設けていくことが必要であり、発熱外来センターをもう少し増やしていく、こういったことが必要だと思うんですが、昨日の答弁を聞いたところ、いつ、どこで
│ │ │ │ 2)今こそ医療体制の充実、感染専門病院の設置を要求│ │ │ │ すべきときであり、その先駆に当市は立つべきでは│ │ │ │ ないか。
病院なんかを見ると、開業医などは熱のある人は診療しませんと書いてありますけども、薬局はどんな病気か分からなくても、40度の熱がある人が訪ねてくれば解熱鎮痛剤を出すのが薬局なんですね。そういった意味では、常総市における医師会、歯科医師会、薬剤師会、これは重要な役割を示すポジションだと思いますので、必ず忘れずに3師同時に声をかけていただければありがたいなと思っています。
常総市だって、つくばのほうから来るのには、医師会病院の前からですと40分もかかっちゃうんだとかという話が出ておりました。
また、きぬ医師会病院にも、単体でございますが6,700枚のサージカルマスクの配布があったとのことでございます。 しかし、きぬ医師会に4月上旬頃にマスクの状況等を確認しますと、マスク不足に対しての要望が強く、市といたしましても、その要望に応えるべく4月10日に市内の医療機関や歯科医院に対し、サージカルマスク1万8,750枚の支援を行ったところでございます。
│ │ ~21日│ (於:神栖市) │2.令和2年度茨城県市議会議長会│ 了承 │ │ │ │ 予算(案)について │ │ │ │ │3.その他 │ - │ ├────┼───────────────┼────────────────┼─────┤ │1月22日│きぬ医師会病院運営協議会
そういうことで、実態を聞きますと、医師会病院のほうまで渋滞したんですよということで、とても通勤するには異常な時間がかかって困るということも言われたこともございます。
│ │ │ │2 地域の医療機関である、きぬ医師会病院の運営及び│ │ │ │ 今後の課題について │ │ │ │ 1)昭和63年に旧水海道市、旧岩井市、旧石下町、旧│ │ │ │ 谷和原村の医師会の協力により開院し、現在31年│ │ │
このこと、イコール医師会病院と言っても過言でないぐらいの記事がけさの新聞に載っていたんです。これは私、こんな長い間議員をやっていますが、こんないいタイミングというのは初めてというようなことでございました。 医師会病院、私、昭和58年に当選しまして、議員になってから、これは落合市長の時代でございます。落合市長は、民間病院の誘致をしたいということで、病院誘致特別委員会等の委員会をつくりました。
個人病院では産婦人科の開設は無理というようなお話でございますが、常総市近隣の市町村にございます病院についても、個人の医師として開設しているところがございます。