石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
49 ◯総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(武石 誠君) ただいまご指摘がございましたとおり、現在の石岡市におきましては、過去の不祥事に鑑みまして、入札制度、事務処理の適正化ということで、予定価格の事前公表及び一般競争入札への移行などを制度の適正化を図るという方向性の下に、先ほど来、ご説明申し上げております一般競争入札の拡大に努めてきたわけではございますけれども
49 ◯総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(武石 誠君) ただいまご指摘がございましたとおり、現在の石岡市におきましては、過去の不祥事に鑑みまして、入札制度、事務処理の適正化ということで、予定価格の事前公表及び一般競争入札への移行などを制度の適正化を図るという方向性の下に、先ほど来、ご説明申し上げております一般競争入札の拡大に努めてきたわけではございますけれども
そこで、予算化についてということで部長答弁の中で予算化についてほぼご答弁いただいたところではありますけれども、同じように積極的な予算化が必要なのではないかということで、前回も部長からもご説明ありましたように本当に十分な予算化がなかなかできていないというのはご認識いただいているというのは私も理解しております。
そのときの市長の答弁は、やはり行政側としては段階的な無償化の拡充も視野に入れながら、引き続き調査研究するよう指示しているという答弁でございました。
教育費におきましては、小中学校のバス運転業務委託の内容と今後の少子化を踏まえた契約の在り方について、放課後子ども総合プラン運営委託の内容と成果について、東地区公民館借地料の実績と今後の考え方について、図書館文化アドバイザーに対する報償費の支払い実績と適正な執行について、学校体育施設開放事業における体育館照明使用料の検討状況についてなどの質疑がなされました。
、管理運営していく「公設公営」方式をと │ │ │ │ │ ることについて │ │ │ │ │3 学校給食について │市 長 │ │ │ │ (1) 憲法第26条第2項と学校給食法第11条を │担 当 部 長 │ │ │ │ 踏まえた学校給食無償化
住民ニーズが多様化、高度化する中でという言葉をよく聞きます。多様化、高度化するニーズに対応するにはどうすればよいのか。また、今後複合文化施設、小中学校の統廃合なども計画されている中、事業の選択と集中ということに関してしっかりと向き合う必要があるのではないでしょうか。 そのようなことから、まず、初めに八郷温泉ゆりの郷の今後についてお伺いいたします。
市が進める行財政改革の一端として、平成29年3月に策定された石岡市公共施設等総合管理計画の基本方針として、施設保有量の最適化が掲げられており、これまで1施設1機能を前提とした施設重視の考え方から、施設の多機能化や集約化等を検討する機能重視への発想へ転換することに基づき、構想段階から複合化を優先して検討してまいったところでございます。
一方、第3子以降に限らず、完全無償化を実施している自治体の中で、特別支援学校や私立の小学校等へ通う児童の保護者に対し補助金という形で交付している自治体としては大子町が確認できております。また、今年度から完全無償化を開始した潮来市も、同様の補助制度を実施していることが確認できております。
│ │ │ │ │ (1) 複合化する施設について │ │ │ │ │ 1)複合を予定する施設の決定過程を伺う。 │ │ │ │ │ 2)施設位置の決定過程を伺う。
それで一本化を図る。そのほうが、この2つを合計した現在の金額よりも、かなり経費の節約としては効果があるのではないかなというふうに考えます。
長期継続契約を活用して、複数年の契約を締結することが事務の効率化、経済性の向上、市民サービスの向上を図るために、条例化してはどうですかとお話ししているわけでございます。 前回、部長は、このようにも答弁されております。入札参加の受注機会の減少を挙げて説明されております。
少子高齢化の進展やグローバル化、新しい感染症の出現などによりまして、近年、私たちを取り巻く環境は大きく変化しております。 それに伴い、新しい考え方や価値観の多様化も進んでおり、多様性を尊重する社会への変革が求められております。そのような中、性的マイノリティーに限らず、少数派であることは決して特別なことでも、特別に扱われるべきことでもありません。
│ │ (4) 生ゴミの減量化、資源化に対し、積極的な啓 │ │ │ │ │ 発と実践のため、補助制度の復活も含め、新 │ │ │ │ │ たな制度の創設について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 3 │1番
そのほかの活動といたしましては、地域文化への支援や地域の国際化への……。すみません。以上でございます。失礼いたしました。
棚卸しをした後、見える化をしていただきたいと思います。見える化というのは、単に事務事業の表をつくるだけです。ただ表をつくるだけとはいえ、全事業ですから、職員がやるのは大変時間と労力がかかると思います。見える化だけはコンサルタントに頼んでもいいのではないかなと思います。基礎になるものができているわけですから。その表を基に、先日も同僚議員の質問で専門家を外部から雇ってはどうかという質問がございました。
私がこれまで定例会ごとに質問をしてまいりました石岡駅周辺整備についてはやっと予算化がなされ、さらには事業に特化した部署が設置され、市長の本事業に対する意気込みを強く感じているところでございます。 また、駅東口から延びる駅前・東ノ辻線の早期完成、これを同時に進めていく必要があると認識をいたしております。
│担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 小中学校や公共施設の女性用トイレで生理用 │ │ │ │ │ 品を無償で提供することについて伺います。 │ │ │ │ │ (3) 生理用品は、女性にとって必需品。
続きまして、今後5年間にわたる保育需要の動向につきましては、昨年度策定いたしました第2期石岡市子ども・子育て支援プランに基づいてご説明いたしますと、当プランの策定における将来動向予測につきましては、過去の保育需要の実績に加えて、女性の社会進出率の上昇や保育料の無償化、また少子化による人口の減少など、社会情勢を考慮した上で将来の保育需要を見込んでおります。
個別施設計画では耐震、長寿命化改修、バリアフリー化等により施設、設備の充実を図り、同一時期に立地されている施設の複合化を検討しながら、老朽化対策や立地等を含め、運営について見直しを行うことを基本としてございます。 現在は複合施設検討プロジェクトチームの中で検討を進めております。