鹿嶋市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-02号
〔経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長兼地籍調 査課長 久保重也君登壇〕 ◎経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長兼地籍調査課長(久保重也君) お答えいたします。
〔経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長兼地籍調 査課長 久保重也君登壇〕 ◎経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長兼地籍調査課長(久保重也君) お答えいたします。
神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市動物の愛護及び管理に関する条例 議案第15号 神栖市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第17号 神栖市消防団員
今後の経済情勢や企業の動向などを注視しながら,本市の優れた産業流通インフラや魅力的な立地環境をPRし,港湾の利用促進や関連企業の立地につながる裾野の広い産業基盤を形成できるよう,引き続き企業誘致活動に取り組んでまいります。 工業団地や産業立地助成制度の具体的な取組につきましては,担当部長より答弁をさせていただきます。 次に,教育機関等の誘致についてお答えいたします。
今後の経済情勢や企業の動向などを注視しながら,本市の優れた産業流通インフラや魅力的な立地環境をPRし,港湾の利用促進や関連企業の立地につながる裾野の広い産業基盤を形成できるよう,引き続き企業誘致活動に取り組んでまいります。 工業団地や産業立地助成制度の具体的な取組につきましては,担当部長より答弁をさせていただきます。 次に,教育機関等の誘致についてお答えいたします。
はじめに、公用車の車両台数及び種別についてのお尋ねでございますが、令和2年11月末現在、乗用車が52台、軽自動車が26台、バスが7台、トラックやバンなどの貨物車が75台、建設重機や消防団の車両等の特殊自動車が88台ありまして、合計で248台所有しております。
地方債を財源とすることができる事業といたしましては,地方財政法の第5条の第1項の規定によりまして,原則といたしまして,第1号として公営企業に要する経費,第2号としまして出資金及び貸付金,第3号といたしまして地方債の借款,そして,第4号といたしまして災害応急事業,災害復旧事業及び災害救助事業,第5号といたしまして学校その他文教施設,保育所,その他の厚生施設,消防施設,道路,河川,港湾,その他の土木施設等
ほかにも,広域組合の所管ではありますが,市内にある笹野消防署の建て替え計画も進んでおります。また,毎年度予算には,老朽化に関連した施設関係の修繕・改修,不要となった施設の解体なども計上されております。さらには,こちらの市役所本庁舎の,ここの老朽化も確かに進んでおり,現時点では計画などもありませんが,近い将来に検討することになるのかと思います。
ほかにも,広域組合の所管ではありますが,市内にある笹野消防署の建て替え計画も進んでおります。また,毎年度予算には,老朽化に関連した施設関係の修繕・改修,不要となった施設の解体なども計上されております。さらには,こちらの市役所本庁舎の,ここの老朽化も確かに進んでおり,現時点では計画などもありませんが,近い将来に検討することになるのかと思います。
国保年金課長 野口正美君 健康増進課長 岡野康宏君 地域医療推進課長 海老原洋之君 防災安全課長 佐々木 信君 環境課長 高田裕之君 廃棄物対策課長 飯田義則君 農林課長 風間 治君 地籍調査課長 高崎正己君 企業港湾商工課長
現在,この地区では,国際港湾である常陸那珂港の建設が進んでいます。水戸射爆場跡地利用として国営ひたち海浜公園,ひたちなか地区などができ,常陸那珂港を中心に様々な建設・整備がめじろ押しとなっています。造るものは造る,守るものは絶対に守るという,毅然とした考え方で臨まなければならないと思います。 1年を通じて人々が集い,幅広く利用される海岸線を,今,造らなければならないと思います。
現在,この地区では,国際港湾である常陸那珂港の建設が進んでいます。水戸射爆場跡地利用として国営ひたち海浜公園,ひたちなか地区などができ,常陸那珂港を中心に様々な建設・整備がめじろ押しとなっています。造るものは造る,守るものは絶対に守るという,毅然とした考え方で臨まなければならないと思います。 1年を通じて人々が集い,幅広く利用される海岸線を,今,造らなければならないと思います。
これも私、前に申し上げたんですが、消防、救急、警察と言われる公安職であるならば、今、先ほども議会が始まる前に消防車が火事で出られましたが、そういった公安職の方々が即時性を対応される、即時性を求められるのは当然の話なんですが、何かあるんでしょうか、この施設には、救急とか消防みたいな機能が。
そういう中で、最初に申し上げたような人権侵害の問題なども起きているわけで、やっぱり慎重な対応を、運用の仕方とか、そこについても周知したほうがいいと思いますし、あと事業者のほうも、見ていると、消防団の詰所1か所、1か所まで登録しているとか、役所によっては課ごとに登録をするとか、運用が混乱しているようなところもあるように伺っておりますので、やはりその点制度として有効になるような運用に努めていただくようにぜひ
次に、鹿島地方事務組合消防事業の鹿嶋市と神栖市の負担割合についてのお尋ねにお答えします。 鹿島地方事務組合の消防事業分の負担割合につきましては、経費の積算基礎であります危険物施設数割、人口割、面積割、消防署の配置人員割など各項目に割合が設定されており、令和2年度の負担割合は、鹿嶋市が31.2%、神栖市が68.8%でございます。 私からは、以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 教育部長。
〔経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長 久保重 也君登壇〕 ◎経済振興部次長兼緊急経済対策担当参事兼港湾振興課長(久保重也君) お答えいたします。
サーマルカメラは,特に2003年のSARS発生以来,人間が発熱していることを広範囲,非接触,リアルタイムに検知できる手法として,多くの港湾,空港等で活用がされております。また,近年では各種商業施設や文化施設等,業種を問わず様々な大規模施設においてサーマルカメラが導入されており,直近では感染症対策として筑西市や龍ケ崎市でも市役所の庁舎入り口に導入,設置がされているところであります。
次に、独り暮らし高齢者の支援対策としましては、独り暮らし高齢者宅に2日一度乳製品を配達し、安否確認を行うひとり暮らし高齢者愛の定期便事業や、急病などで救急隊の援助が必要なときに、簡単な操作で消防署に通報できるひとりぐらし高齢者等緊急通報システム事業などを実施しており、独り暮らしの高齢者の見守りや異常に対する支援を行っております。
長寿介護課長 日高篤生君 国保年金課長 野口義幸君 健康増進課長 岡野康宏君 地域医療推進課長 海老原洋之君 防災安全課長 山本 明君 都市計画課長 梅原秀市君 道路整備課長 藤代尊啓君 農林課長 峰間玄光君 企業港湾商工課長
一方で、消防本部など救急医療の現場では、将来の体制整備以前に現有資源の中で、いかに最大限の力を発揮させるかが肝要という視点からの議論も行われております。 このように、検討委員会においては、将来を見据えつつも現実的で実効性のある対策を探求する姿勢で協議検討をいただいたところであります。
1つは、港湾からのウイルスの侵入に対して、村としてどのような対策を実施しているかを伺います。 ほかは再質問で伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 企画総務部長。 ◎箭原智浩企画総務部長 お答えいたします。