笠間市議会 2017-03-14 平成29年第 1回定例会−03月14日-04号
もう一つ、先ほどの販売促進会の話が出たと思いますけれども、これは渋谷の商業ビルでされたように聞いておりまして、非常に好評だったと。残念ながら、私も渋谷まで行けなかったんですけれども、この辺何かご説明できるところがありましたら、お願いしたいんですけれども、何か答弁できますでしょうか。 ○議長(海老澤勝君) 産業経済部長米川健一君。
もう一つ、先ほどの販売促進会の話が出たと思いますけれども、これは渋谷の商業ビルでされたように聞いておりまして、非常に好評だったと。残念ながら、私も渋谷まで行けなかったんですけれども、この辺何かご説明できるところがありましたら、お願いしたいんですけれども、何か答弁できますでしょうか。 ○議長(海老澤勝君) 産業経済部長米川健一君。
内原公民館は,昭和49年8月に町の中央公民館が完成した後,50年4月に町から正式に区の所有となり,以後40年以上が経過しまして,地区の文化的施設として利用されてきたところであります。 しかし,最近では老朽化が進み,一時は倒壊の危険にさらされたこともあり,ほぼ利用できない状態が続いております。
また,秋には9月10日,あすでございますが,国内最大の豪華客船である飛鳥Ⅱが常陸那珂港区へ寄港し,歓迎セレモニーには市内外からの多くのお客様でにぎわうことが想定されております。
また,秋には9月10日,あすでございますが,国内最大の豪華客船である飛鳥Ⅱが常陸那珂港区へ寄港し,歓迎セレモニーには市内外からの多くのお客様でにぎわうことが想定されております。
また、同時に、行政区を中心とした自主防災組織の育成等の防災協力体制の整備を進めているところでございまして、その中で、防災資機材の整備も考えていきたいというふうに思っております。 そして、地域全体の防災施設のバランスを考えまして、防災機能を有した公園も含め、総合的な防災体制の推進に努めてまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(浅野信行君) 5番若松宏幸君。
この問題については,近年では行政においても渋谷区のパートナーシップ証明書の取り組みのように,その存在に対する認識は深まりつつあります。2014年10月には,オリンピック憲章に,性的指向による差別禁止が盛り込まれまして,リオオリンピックも終わり,2020年の東京オリンピックが世界に注目されている中,ホスト国として日本の性的少数者への対応も注目されております。
また,茨城町産農畜水産物や加工品等のPRにつきましては,新たな試みとして,6月19日に東京都渋谷区において「安全・安心・元気市」を開催し,県境を越えた活動及びPRにも努めております。
今年4月においては,岐阜,岩手,長野,山形,奈良県の5県,また,野田市を筆頭に23市,渋谷区,千代田区,足立区,新宿区,江戸川区と広がりつつあります。地域においては,公務関連の事業は,地域の活性化に大いに影響があるので,公契約条例を含めた今後の取り組みについてご答弁をお願いいたします。 続きまして,福祉行政の2回目の質問をさせていただきます。
携帯用の磁気ループシステムにつきましては、東京都の台東区とか板橋区が会議や研修の際に貸し出しを行っており、また守谷市につきましても、窓口とか日常生活用具として給付を行っております。さらに、山口県萩市とか宇部市等は市バスにも配備をしているというような状況もございます。
続きまして、旭北小学校区では、通学路の交通規制変更についてもとに戻してほしいと署名活動などが行われております。なぜこのような状況になったのか、経緯についてご説明を申し上げます。こちらは、平成11年ころに産業廃棄物を大型車で搬入するという計画があったこと、通学路として児童の安全性が低かったことなどを理由に、旭北小学校周辺の終日大型車両進入禁止とされた経緯がございます。
後継者不足の課題解決策の一例として、東京都豊島区では、学校教育の中で芸術家と子供たちが触れ合う場を設けて、全員で体を動かし、能動的に学ぶワークショップ型授業を行っております。その授業は、作品をつくることよりも、そのプロセスやコミュニケーションを大切にする次世代文化の担い手育成事業であります。
2号) 議案第55号 平成27年度潮来市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第56号 平成27年度潮来市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第57号 工事請負契約の変更について(H25市道(潮)1級12号線液状化対策工事第2工区) 議案第58号 工事請負契約の変更について(H26市道(潮)1級13号線電線共同溝整備工事第2工区) 議案第59
県境にある古河市も来年3月から宇都宮線が東京駅、品川駅に直通し、東海道線と相互乗り入れることがJRから発表され、新宿駅、渋谷駅などに直通する既存の湘南新宿ラインとあわせ、交通の利便性は向上してまいりますが、都市間競争の相手はつくば市だけではありません。私鉄の東武鉄道と乗り入れできる久喜市や、新幹線の停車する小山市も大きな存在であります。古河市の従業員が本格的に移り住んでくるのはこれからです。
さらにはそれぞれの地区別と設置台数ということでございますけれども、地区というよりも、それぞれの小学校区の単位で答弁をさせていただきたいと思います。
この委員会自体は、その前のときには、通学路対策とか、もっとやっていたのですけれども、今回、講師、ネットの環境までやったので、それについての先進事例があるということで、私も調べまして、自分で、横浜市さんのほうが、具体的に行政としていろいろやっている例が、この間のネット検索の情報も得まして、横浜市さん、それから渋谷区かな、何点かあるのです。
救急体制の問題でございますが、先ほど言いました東京医大茨城医療センターに確認したところ、鹿行地区の救急体制について積極的に受け入れる、来るものは拒まないとの回答を得ておりますので、市民の皆様に少しでも安心していただけるのではないかと考えます。たしか先ほど言いましたが、早急に解決できる問題ではございませんが、今申し上げましたように、少しずつ少しずつ安全な体制がとれるように確保しております。
内原駅北地区が整備される中,駅の南側については,従来から内原地区の中心部として,公共施設や金融機関等のほか,住宅やアパート等が集積した市街地が形成されております。さらに,今年4月に完成した内原駅北口広場の波及効果もあり,内原駅利用者は増加傾向にあります。
今年度の農産物販売PRの実施予定についてでございますが、販売PRにつきましては、昨年度、JR上野駅やJR品川駅、文京区シビックセンターなど10か所で23回、43日間行いまして、売上額3,060万円、購入者数が約3万人に上り、農産物販売を通した石岡ファンを増やし、PRと知名度のアップが図られたところでございます。
江戸崎処理区につきましては犬塚地区と沼田地区、新利根処理区におきましては中山地区、東処理区におきましては椎塚、駒塚地区と八筋川、境島地区でございます。いずれの地区も、整備完了までに今後3年から6年ほどの期間を要する見込みであります。 また、新たに整備を拡大する地区については、下水管の連続性が不可欠なことでございますので、整備済みの地域から隣接して順次工事を行っていくこととなります。
コンビニエンスストア交付は,2010年2月から,東京都渋谷区,三鷹市及び千葉県市川市で試験的に始まりましたが,総務省の調べでは,本年5月7日時点で,交付業務をセブン-イレブンに委託している自治体は46市町村で,本年度中の新規委託も,福岡市など11市町にとどまっているそうでございます。