潮来市議会 2022-06-09 06月09日-03号
今この間、コロナの中でなかなか開催も難しい部分もございましたけれども、行政と潮来市商工会、そして水郷潮来観光協会と定期的に定例会を開催して、情報共有と課題の解消に向けた協議の場というものもつくられておりますので、そういったところでの意思統一も通しながら、今議員にもご指摘をいただいたようなところでのしっかりとした連携を図った中で、市民が主人公となる運動がつくれるように、今後もそちらのほう、考えてまいりたいというように
今この間、コロナの中でなかなか開催も難しい部分もございましたけれども、行政と潮来市商工会、そして水郷潮来観光協会と定期的に定例会を開催して、情報共有と課題の解消に向けた協議の場というものもつくられておりますので、そういったところでの意思統一も通しながら、今議員にもご指摘をいただいたようなところでのしっかりとした連携を図った中で、市民が主人公となる運動がつくれるように、今後もそちらのほう、考えてまいりたいというように
令和2年に開通した和田町常陸海浜公園線は,津波等が発生した際の避難道路という役割に加え,旧那珂湊市街地の交通渋滞の緩和などにも効果を発揮しているところです。 耐震性能を備える新上坪浄水場や市内の避難所への物資運搬送の拠点となる防災拠点倉庫が今年2月に供用を開始したことにより,東日本大震災のような大規模災害に対応する体制を整えてまいりました。
一方、市が計画してまいりました歴史資料館につきましては、市として適切な施設がないことにより、貴重な歴史資料、あるいは文化財等を保存、管理し、後世に引き継いでいくという行政に求められる責務が果たせていないとの課題を解消するために、歴史資料や文化財の収集、整理、保存、調査研究、あるいは公開といった機能を持つ施設の整備を検討してきたものです。
また、デジタル化の推進と併せて、誰もがデジタル化によるメリットを受けられますよう、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器に不慣れな、特に高齢者の方々を対象といたしまして、苦手意識を解消できるように操作方法を学んでいただける講座を開催し、デジタル格差の解消に努めてまいります。
老老介護の解消が切実になっているにもかかわらず、特別養護老人ホームの入所がかなわず、亡くなる方も出ています。古河市の第8期介護保険事業計画で50床の増床計画を立てても、手を挙げる業者がいない。また、昨年から20床あるにも、介護労働者が集まらなくて、それを埋めることができない、こんな状況が続いています。これは、介護労働者が確保できないという問題の根本解決をしない政府にも問題があります。
次に、3つ目の所有者不明土地の解消に向けた改正法についてお伺いいたします。2024年4月より、相続登記の義務化がスタートいたします。御承知のとおり、相続登記は、不動産の所有者が亡くなった場合にその名義を相続人に変更する手続であり、いずれは行わなければならない手続であります。これまでは特に期限が設けられておらず、放置しても罰則はありませんでした。
また、食べ残しというのは、家庭においても好き嫌いや食べ残しの解消に努めていただくことが必要でございますので、食育だよりなどで周知を図っているというようなところでございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
予算編成方針の基本的な考え方として、健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、財源不足の解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、全部署において経費の見直しを図り、重点的な課題への新たな取組を積極的に進めることとした。
実際に本市でも,平成15年に土地開発公社,平成28年に住宅・都市・サービス公社,それぞれの公社の解散に伴い,市がその債務解消に多大な負担を要した経験がございます。 これらのことから,市が主体となって実施することにつきましては,慎重にならざるを得ないと考えております。
市のコールセンターでの小児接種の予約に当たりましては、任意でのワクチン接種の説明を丁寧に行い、保護者への不安をできる限り解消を図って、安全で安心な小児ワクチン接種に心がけてまいりたいと思います。 また、副反応等の情報は、市のホームページから厚生労働省ホームページへリンクが貼られておりまして、見られるようになっております。
それに絡みまして、やはり周辺の駐車場といいますか、施設内の駐車場も大変狭い、イルミネーション開催時には大変な渋滞が起きたというのが事実としてあったかなと思います。 その絡みで、その下、借地料として1,320万6,000円が計上されております。
新型コロナウイルス感染症の影響により実現されませんでしたが、自然災害や大規模災害など新型コロナウイルス感染症の中、二次災害の市民の不安解消のためにも必要だと考えております。まん延防止が延長になりそうな経緯があります。密を避けるため、致し方ない状況下も出ていると考えております。
これまで、試験的に各地の集落センター等の施設を利用しました期日前投票所の設置や高等学校への臨時期日前投票所の設置、高等学校等での主権者教育、投票所の段差解消等についても、少しずつ取り組んでいるところでございます。
また,ひたちなかインターとひたち海浜公園インターを通るコースの場合,NEXCO東日本と協議を行っているが,高速道路を半日以上通行止めにすることで国道の渋滞につながってしまうなど,那珂湊地区を通るコースは,現時点では多くの課題があると認識している。そのため,コース設定については,有識者などの様々な意見を取り入れながら,更なる検討を図られたい。
鹿行南部地区医師不足の解消に向けては、地元医師会や県外病院に自ら足を運び、解消が図られたのは、度重なる交渉の成果であると思います。あわせて、夜間小児科の開設は、子を持つ親にとって大変喜ばしい事業でありました。そして、外港地区の整備と利用促進は、公共埠頭の供用開始により長年の悲願達成がかない、引き続き14メートル水深と強固な岩壁の耐震化整備が期待されます。
まず,「子育て不安の解消」についてであります。 妊娠期から子育て期において,それぞれの段階に対応した包括的な支援を行い,子育て不安の解消を図ってまいります。特に,双子や三つ子など,多胎児を妊娠・子育て中の家庭の身体的・精神的負担を軽減するため,妊婦健康診査の費用助成や育児サポーター等による家事・育児の支援を行ってまいります。 次に,「子育て施設の充実」についてです。
このようなことから、予算編成方針の基本的な考え方として、健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、財源不足の解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、全部署において経費の見直しを図り、重点的な課題への新たな取組を積極的に進めることとしました。 これらの結果、令和4年度の一般会計予算は総額325億1,000万円で、前年度と比較しますと6,000万円、0.2%の増となります。
また,公共交通不便地域の解消を図るため,昨年10月の中村南地区,西根南地区に続き,新たに右籾地区におけるコミュニティ交通と併せて,おおつ野地区におけるMaaSの実証運行に向けた取組を,本年度策定の地域公共交通計画に基づき推進します。
3点目は、国道354号の交通渋滞対策についてお伺いいたします。この件につきましても、さきの「市長と語ろう まちづくり」の中で、古河市は全体的に道路整備は遅れていて、交通事情がよくないという意見が出ておりました。特にその中で国道354号と国道4号が交差する大堤交差点を中心に、三国橋から思案橋までの区間は慢性的な渋滞が起きており、朝夕は特に渋滞が激しくなっております。
最初に、神栖市コミュニティバスにつきまして、日常生活において移動手段を持たない高齢者や学生等を対象に、路線バス空白地域の解消及び千葉県側への通学の移動手段の確保を目的として、平成30年11月より平泉関下から小見川駅間、息栖神社からふれあいセンター湯楽々間の2系統の運行を開始し、さらに、令和2年10月から鹿嶋市、香取市及び東庄町に接続し広域的な交通アクセスの充実を目指し、鹿島神宮駅から小見川駅間、神栖済生会病院