守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
今後は、この文書にごみ集積所の使用に係る案内文と担当課を追加しまして、不明な点がある場合には速やかに担当であります生活環境課に相談することができるように促すことで、転入者の皆様の不安を解消できるように改善したいと考えてございます。
今後は、この文書にごみ集積所の使用に係る案内文と担当課を追加しまして、不明な点がある場合には速やかに担当であります生活環境課に相談することができるように促すことで、転入者の皆様の不安を解消できるように改善したいと考えてございます。
まず,「子育て不安の解消」についてであります。 妊娠期から子育て期において,それぞれの段階に対応した包括的な支援を行い,子育て不安の解消を図ってまいります。特に,双子や三つ子など,多胎児を妊娠・子育て中の家庭の身体的・精神的負担を軽減するため,妊婦健康診査の費用助成や育児サポーター等による家事・育児の支援を行ってまいります。 次に,「子育て施設の充実」についてです。
さらに,子供や高齢者,障がい者に対する虐待,配偶者への暴力解消のため,啓発活動に取り組むとともに,相談体制の充実を図り,虐待等の発生予防や早期発見,早期解決への取り組みを強化してまいります。 4点目は,快適に暮らせるまちへの取組であります。 まず,将来のまちづくりについてであります。
令和2年度においても,既に全国でトップレベルにある学校教育環境のさらなる充実,待機児童の解消など引き続き積極的に取り組んでまいります。 また,本市の住みやすさや活力を高める上で非常に重要であるのが何歳になっても元気で生きがいを持って地域で暮らし続けることができるまちづくりであります。
平成28年4月1日,3年前のことですが,障害者差別解消法がスタートいたしました。守谷市ではどのような対応を進めてきたでしょうか。この法律の対象範囲で言う障がい者とは,自身に障がいがあり,障がい及び社会的障がいにより継続的に日常生活や社会生活に相当な制限を受ける状態にある人ということを言い,障害者手帳のない人も含まれております。これらを踏まえて伺いたいと思います。
これは社会的,経済的な成熟度といった観点では,男女間に特段の違いがないということで,婚姻年齢における男女の取り扱いの違いを解消するためということでございます。 しかしながら,一方で飲酒ですとか喫煙,それから競馬,競輪などの公益公営競技の年齢制限は20歳のまま維持されます。これは健康被害への懸念ですとか,ギャンブル依存症対策などの関連から,従来の年齢を維持することとされています。
乙子の立体交差の高架下から火事現場の直前まで渋滞し,迂回路も渋滞が続きましたが,これヒアリングの段階で交通防災課に聞きましたら,そのことを警察の範疇ですからと,全く把握してないというお答えいただいたんですけれども,それに私は驚いたんですけれども,市民生活に大きな影響が出たはずの県道封鎖の時間を,なぜ市は把握していなかったのか,その県道封鎖の時間を,まずお示しいただきたいと思います。
テーマは,道路整備と渋滞解消についてです。 では,早速質問に入ります。 昨年3月の守谷市定例月議会で,住民の提案と要望に基づき,県知事宛てに取手豊岡線滝下橋渋滞緩和対策に関する意見書を提出しました。意見の趣旨は次のとおりです。
12番 渡 辺 秀 一 議員 1.守谷駅東口側にバーベキュー広場の設置について 〔市長・担当部長〕 2.守谷駅東口市有地について 〔市長・担当部長〕 (1)守谷駅東口市有地利活用構想でのオープンスペースについて ア 守谷市の住みやすさを象徴するようなオープンスペースとはどのようなものか イ どのような手法を考えているのか 13番 高 梨 隆 議員 1.道路整備と渋滞解消
さらに,守谷駅自転車駐車場利用者の増加に対応するため,高架下にある施設を改修し,駐車台数の増設を進め待機車の早期解消を図ってまいります。
ですから,それに向けて,それがいい話で前向きに進むとすれば,私はあそこが一番いいし,そしてその次のテーマがのってきますので,その次のテーマについてはまだここで申し上げるわけにもいきませんけれども,非常に周辺が交通渋滞もなくなるのかなと思っております。
◎長塚 都市整備部次長 申しわけございません,あくまで推測でお話させてもらうことになっちゃって申しわけないんですけれども,多分これまで取手豊岡線を経由して内守谷工業団地方面あるいは坂東方面に向っていった車,もしくは,そちら方面から来ていた車が,294の乙子立体交差ができたことによって渋滞が少し緩和されたということで,多分294を経由して小絹から玉台橋経由とか,そういう方向に向いたんではないかなということが
当特別委員会は,滝下橋及び板戸井地区県道取手豊岡線の拡幅整備を促進し,当該地区の交通渋滞の解消と通行者の安全確保を図るため,第2回定例会におきまして設置され,委員長に,私,伯耆田富夫が,そして副委員長に寺田文彦委員が互選されました。 特別委員会設置後,本日が第1回目の委員会となります。 それでは,寺田副委員長からごあいさつをお願いします。
委員から,現状の認識についての質疑があり,事業は進んでおらず,滝下橋は,大型車同士のすれ違いができない状況で,1キロ以上渋滞することがある。また,高野地区も渋滞しており,早急に完成しなければならない路線であるとの説明がありました。
また,大井沢地区の滝下橋付近では大型トラックが相互通行できないということで,橋の両側で,朝夕の通勤時間には1キロメートル以上渋滞が発生し,地元住民の生活に大変支障を来している状況にあります。 このような状況から,高野地区においては,県道の狭隘部分の迂回路として,美園地区からの2キロメートル区間を早期着工して実現すればこの問題は解消すると思われます。
市内の道路,歩道がついているところでマウンドアップしているところ,車道よりも歩道の方が高い道路というのは,ふれあい道路であったり,新守谷駅前から北守谷の中にある4車線の道路であったりということで,そういった部分につきましては,基本的には交差点部分のバリアフリー化,段差の解消は済んでいる状況でございます。
逆に,電信柱が倒れて車が通れないとか,もしくは,渋滞して車が通れないとか,車で伝達できないこともあり得る話だと思います。ぜひ,その辺,高い話ではない,費用的には高くないと思いますので,やる気になればすぐにでもできるのではないかなというふうに感じております。よろしく検討のほどお願いいたしまして,次に進みたいと思います。 バイク隊の編成について伺います。
近年では,大型車の往来も激しくなり,特に滝下橋では大型車が相互通行できる道路幅員が確保されていないことから,大型車同士が橋を渡ろうとする場合,対向車が通り過ぎるまで待たねばならず,朝夕の交通量が多い時には,橋の両方向とも1km以上の渋滞が発生してしまい,日常生活での車利用に支障をきたす状態となっています。
今,どうしてこの話をするかというと,まず,ふれあい道路あるいは国道294が,非常に渋滞がひどくなってきているということがありまして,それと,もう一つは,現在の滝下橋が朝晩のラッシュには,これは守高の方まで何か渋滞するというような話も聞いておりますし,それを何とか早くしなくちゃならないのかなというふうに思っております。
◆12番(佐藤弘子君) 大解寺につきましては,県といたしましても個人的な問題もあるということがありまして,明確な答弁が返ってきていないのですけれども,早急にやることには間違いはないようでございまして,今あそこで一番困っているのは,渋滞が朝晩はずっとつながってしまうということでありますので,早急にお願いしたいと思います。