常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第27回会議) 本文
そうすると、やはり道の駅をつくるということにしないと、逆にその目減り分が解消できないのかなと、これは私は個人的に思うんですね。ですから、やはり民間企業との共同事業ですから、戸田建設ももうけを出さなくてはいけない。
そうすると、やはり道の駅をつくるということにしないと、逆にその目減り分が解消できないのかなと、これは私は個人的に思うんですね。ですから、やはり民間企業との共同事業ですから、戸田建設ももうけを出さなくてはいけない。
詳細については、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席事由として育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産について産前産後期間にも配慮した規定の整備を図るほか、行政手続等において原則として押印を廃止する政府の政策動向を踏まえ、市議会に対する請願に関わる署名押印の見直しを図る
40 ◯9番(大澤 清君) 現実的に、平場に一旦置いてチェックするという方法も一番確実なんでしょうけれども、現場としてはきっと渋滞しちゃうと思うんですよね、収集車が後ろに並んでいるわけですから。そういった問題点もあろうかとは思いますけれども。あと、チェック方法のもう一つとしましては、やはりごみの数量の把握や比較する方法があると思います。
いずれにしても、1期1期で終わってしまって今に至っているわけでありますから、そのようなことを考えますと、今回の道の駅の問題、先ほども一般質問でもありましたが、そういった大事業を抱えるだけに、これで市長が代わればまたその問題も解消されるようなことにつながってくる可能性もあります。
こういった部分をしっかりと解消することによって、線を入れてもらうことによって、1本、道を常総市内に通すということが今着実に、高崎坂東線も、鹿小路細野線もできていますから、そこの部分を、昨年11月の知事要望のときにも、先ほどの3点の要望以外に私のほうから直接要望させていただいたところでもございます。
といって、そういったことで考えれば、当然周辺にもそれに従って一定の金額を出してもらうべきではないかというようなことで、今回は議会のほうも承認ができないということで現在に至ったわけでありますが、とにかく川を、東側から西側に工業団地がありますから、この渋滞は、朝の時間帯で大体、医師会病院の前あたりから渋滞しますと、橋を渡って坂手の工業団地まで行くには約40分かかるということが計算的にされているようであります
豊水橋の渋滞に巻き込まれたらとても想定している時間では向こうに行けないと思います。 そこで、私が自分でちょっと考えて思ったことなんですけども、できれば第2の地区、防災対策本部の場所なんでございますが、ここは川を渡って豊岡小、高いところで安全ではございますけれども、川を渡らずに亀岡町水海道一高あたり、あとはふれあい館ですね。
具体的には、本年度低年齢層が増加傾向にある保育ニーズに対応するため、第六保育所に1、2歳児対象の18人規模の増築工事を行いまして、待機児童の解消を目指します。また、第五保育所につきましては、今年10月から民設民営化に向けた事業所を公募し、今年度中には運営予定の民間事務所を決定する、あくまでも予定でありますが、そのような予定を立てております。
なお、現在は解消されておりますが、平成27年度から29年度の間、五箇小において複式学級が編制されておりました。 以上でございます。
また、これから質問いたしますが、慢性化した渋滞、こちらについても一切の要望を見つけることはできませんでした。 4点の要望をされておりまして、これまで架けかえ、渋滞の慢性化、こちらを解消するような要望は当市は出していなかったんですか。
遊休農地、耕作放棄地をこのままふやすのではなくて、ぜひとも解消に向けてお願いしたいと思いまして、今回質問させていただいたわけでございます。 農業問題につきましては、以上で質問を終わります。
やはり、その先、技術的に可能なのか、あるいは技術的に可能であっても費用はどのくらいかかるんだ、それが私どもにも算出できないというところでございまして、その辺も含めて補正予算で御審議いただきました調査費の計上ということになっておりますので、これを活用しましてその辺の問題をクリアしていきたい、解消していければと考えております。
現在、国では内閣府地方分権改革有識者会議の専門部会におきまして、待機児童解消の施策として児童福祉法を改正し、厚生労働省令で定める職員の配置や資格について、従うべき基準から参酌すべき基準に改める方針が示されているようでございます。 当市といたしましては、現在待機児童が発生していないため、基準緩和を引用せず、現状のまま配置基準を維持し、実施してまいります。
あの通りはあっちもこっちもいたるところが大渋滞を起こしていますね。滝下橋の通行量が1日1万4,000台というような数字は私どもの想定外で、そんなにあそこの橋を車が走っているというふうには思っておらなかったんですね。ところが、実際にああいった事故がありまして通行ができませんと、いかに周辺に与えるダメージが大きいかということがはっきりと証明されたところでございます。
平成26年10月に開催した子ども子育て会議の中で、幼稚園の老朽化、園児の減少などの課題を解消するための施設の建てかえや統合などを含めて検討を進めたいという説明をいたしました。
さっき、お話を聞きましたけども、354の南側、今言ったところなんですが、冠水について解消する方向でと県からお答えいただいたと言うんですが、どういうふうに解消していただくのか、ちょっと気になりますのでお答えください。
また、平成29年2月に首都圏中央連絡自動車道常総インターチェンジが供用開始されたことにより、当市を含みます近隣市町村における渋滞緩和や地域経済の活性化にも寄与することが期待され、交通量も増加をしております。
当市における現在に至るまでの待機児童解消に向けた取り組みについてでございますが、水海道第六保育所の増改築や、民間保育園及び幼稚園舎建てかえ等を積極的に進め、保育定員を平成19年度の835名から平成28年度の1,177名と、342名の定員増を図ってまいりました。
この取り組みによって、3歳未満児の受け入れ及び待機児童解消に貢献していると考えます。 余談ではありますけれども、私も設計士として一つの園の開設に携わらせていただきました。そのほか、常総市には五つの公立幼稚園、一つの私立幼稚園、六つの公立保育所、五つの民間保育所、そして一つの地域型保育施設がございます。合計で21施設存在します。
こういった中で、今申し上げましたとおり、老朽化の解消でありますとか、あるいは機能面の見直し、こういったものの検討を進めたいとは思っているわけでございますけれども、それにあわせまして、議員のほうから御指摘ございました、将来どういった形であすなろを持っていくのかと、それが前提になるかとは思うんですが、それにあわせた、例えば所管はどこがいいのかとか、あるいはその施設の管理運営方法はどういった形がいいのか、