結城市議会 2021-12-09 12月09日-02号
時間帯によっては、川木谷の交差点付近には渋滞が発生するほどの状態であります。 道路ができて町が変わってきた状態でありますが、同じように都市計画道路3・4・18号線も、北と南をつなぐことによりまして、市民生活の向上、そういったものも期待できますし、市役所が移転をしたことを考えますと、早期に実現してほしいと、そのように思っております。
時間帯によっては、川木谷の交差点付近には渋滞が発生するほどの状態であります。 道路ができて町が変わってきた状態でありますが、同じように都市計画道路3・4・18号線も、北と南をつなぐことによりまして、市民生活の向上、そういったものも期待できますし、市役所が移転をしたことを考えますと、早期に実現してほしいと、そのように思っております。
耕作放棄地に関しては,農地中間管理機構を介したあっせんや荒廃農地等利活用促進事業補助金の交付などにより耕作放棄地の解消に努めております。 課題につきましては,耕作放棄地を取得し,農業を始めようとする場合,農地法で定める面積要件など条件があり,取得できないことがあります。また,市街化調整区域において自己用住宅を建築しようとする場合,都市計画法により取得や建築等が制限されることなどが挙げられます。
28年度,29年度と2カ年続けて比率は減少しており,改善傾向にありますが,いまだ財政の硬直化は解消されていないものと認識しております。これは,減少傾向にあるものの,公債費については,依然として類似団体と比較すると高い水準にあることや他会計への繰出金,毎年増加の一途をたどる扶助費,また,高どまりしつつある補助費等が要因であると考えております。
鹿窪運動公園にアクセスするのは,国道50号線から県道結城・岩井線を右折して──左折してか,鹿窪運動公園の目の前の駐車場を鹿窪運動公園に向かって入ってくるというふうに思いますけれども,毎年,私ども開催している2月の剣道大会では,この県道が大渋滞を起こしてしまい,非常に周りに迷惑をかけたというふうな経緯もあります。
まだ利用は進んでおりませんが,国のほうでは,着実に所有者不明の土地を解消しようという動きになっております。 ここで質問させていただきますが,今後,本市ではどのような対策をしていくのか,お伺いをします。 続きまして,産業行政,耕作放棄地について,今後の取り組みについてお伺いをします。 先ほど耕作放棄地の解消の実績をお聞きしました。4.3ヘクタールの農地が再生できていると。
本市のいじめ事案の認知件数は,平成26年度,小学校48件,中学校16件,合計64件,27年度,小学校35件,中学校13件,合計48件,28年度,小学校71件,中学校13件,合計84件となっており,これらの事案は全て解消しております。
これらを解消し,中心部に活気を取り戻すため,コンパクトシティ化が提唱されました。郊外への開発抑制や中心市街地の再開発を推進し,公営住宅の郊外から中心部への移転や市立図書館,生鮮市場,ファッション系の店舗が入居する複合型商業施設を中心部にオープンさせ,活気を取り戻すことで全国から注目を集めました。
人は路上にあふれて,車は渋滞になり,観光マップは,増刷したにもかかわらず,あっという間になくなってしまうというふうな事態が発生したのも記憶に新しいのではないかなというふうに思っております。 その中でも,本市の職員の方々は,路上整理,駐車場場所,そして道案内等,最小限の混乱に抑えたのかなというふうに感じております。そのような自治体の職員が,「出没!
そして,依然として改善が見られない耕作放棄地,何か対策として強い拘束力を持つ市独自の対策を今後講ずる必要があると思いますが,解消に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 次に,農地集積について。 これは担い手を中心に現在規模拡大が図られていますが,この傾向はさらに加速するものと見ています。
鬼怒川・栄橋も通行が禁止され,自動車の渋滞がありました。ライフラインの状況がつかめず,市民は大変困ったと聞いております。そのとき,情報が正確に早く市民に伝わらなかったということを思い返してほしいと思います。災害時に現場の状況を把握して市民に情報として伝える手段はどうしているのか,お聞きします。それから,災害についての訓練はどうしているのかもお聞きしたいと思います。
また,市民から見た利便性についてでございますが,手続や相談などで来庁する市民が増加しておりまして,窓口スペースが狭く,相談スペースも少ないため,平成21年に税務課及び収税課を第二庁舎に移すなど通路や待合スペースを確保したところ,おおむね解消したと認識をしているところでございます。