土浦市議会 2022-06-13 06月13日-02号
令和元年11月の就任以降、安藤市長は選挙中の公約の一つ、公共交通の充実に向け、交通政策室を新たに開設し、公共交通不便地域解消へ向け、積極的に取り組んでこられました。私も地域の皆様の声を受け、当選以来3年間で一般質問においてこれまで2回、公共交通不便地域の解消について取り上げてまいりました。
令和元年11月の就任以降、安藤市長は選挙中の公約の一つ、公共交通の充実に向け、交通政策室を新たに開設し、公共交通不便地域解消へ向け、積極的に取り組んでこられました。私も地域の皆様の声を受け、当選以来3年間で一般質問においてこれまで2回、公共交通不便地域の解消について取り上げてまいりました。
また,公共交通不便地域の解消を図るため,昨年10月の中村南地区,西根南地区に続き,新たに右籾地区におけるコミュニティ交通と併せて,おおつ野地区におけるMaaSの実証運行に向けた取組を,本年度策定の地域公共交通計画に基づき推進します。
また,公共交通不便地域の解消を図るために,今年10月のコミュニティバスの試験運行に向けた取組を進めるとともに,コミュニティ交通の導入拡大に向け検討を行い,誰もが利用しやすい,持続可能な公共交通網の実現に寄与します。 川口二丁目地区につきましては,「りんりんポート土浦」隣接地に民間事業者の誘致を図り,官民連携による新たなにぎわい空間の整備を促進することにより,交流人口の増加につなげます。
目的は,孤食の解消ですけども,独りで子どもたちが食べなければいけない孤食から,固定する,いつも同じものしか食べない,この固食の解消,そして,独りで食べている個食,1種類しかいつも食べてないような,そういった3つの「こしょく」の解消と言われております。それプラス,子どもと大人たちがつながることによって,地域のコミュニティの連携というものが目的とされております。
茨城県では,SDGsの誰一人取り残さない社会の実現を目指す方針を示し,男女共同参画推進条例を改正し,性的指向や性自認を理由とする不当な差別的な扱いの解消を明文化しています。 先日,ある施設に行き,そこの利用者さんと話をする機会がございました。その方は,見かけは男性ではございましたが,身につけているものが女性物でした。また,その方は男性同士でお付き合いしていたこともあったそうです。
市全体の公共交通ネットワークにつきましては,公共交通不便地域の解消を図るため,コミュニティバスの試験運行に向けた調査を行います。 ごみ袋の有料化制度につきましては,導入後のごみ量の推移やリサイクル率など,実績を取りまとめた上で,様々な人の意見を聞きながら,改めて手法や価格設定の見直しについて検討を進めます。
いずれにいたしましても,狭隘道路につきましては,日常生活を営む上で通行上や生活環境上に問題があるばかりではなく,地震や火災などの災害時には緊急車両の進入に支障があるなど,生命に関わる恐れもあるため,その解消については課題であると受け止めております。
そしてこれからは一体型ということで,放課後子供教室,それから放課後児童クラブ,それを一体的に運営していただける,そうした民間の運営,そしてまた送迎時間もそこで解消されていく方向に持っていきたいと,そのようにお話を伺いました。
1件でもいじめを認知し,解消できることは効果的な取り組みとして考えることができますが,活用数が伸びていない一因として考えられるのは,メールを受信しても即座に対応ができない点が挙げられます。
私は,6月定例議会一般質問で立地適正化計画を踏まえた公共交通網の実現,特に公共交通不便地域の解消について質問させていただきました。質問に対する市長のご答弁を要約しますと,土浦市立地適正化計画により,コンパクトシティ・プラス・ネットワークを推進するため,土浦市地域公共交通網形成計画を策定したので,これに基づいて取り組みは講じていますとの総論の説明であったと感じました。
所有者不明の猫の問題を少しでも解消するために,引き続き市民と行政が一体となって,動物愛護意識の普及・啓発及び飼い猫の適正飼養の推進や所有者不明の猫が少なくなるよう努めてまいりたいと考えておりますので,ご理解,ご協力のほどよろしくお願いいたします。 続きまして,ご質問の大きな2番目の6点目,防犯カメラの設置についてお答えします。
そのような中,平成24年11月に開通いたしました朝日トンネルの整備に伴いまして,当事業の環境調査のために掘った観測用井戸がトンネル供用開始後,1年間の調査目的を完了したため,水不足の解消を図る新たな水源として当該井戸を活用する工事を平成27年度に実施しておりまして,現在ではトイレの使用水の安定的な供給が可能となっておりまして,議員からもご紹介がありましたとおり,環境面での改善が図られたものでございます
特に,亀城公園口周辺道路は信号待ちの渋滞や,交差点付近の無理な車線変更などの課題があると思います。駅前周辺道路を一方通行化することにより渋滞の緩和や,交差点での安全な車両通行が可能と考えますので,いかがでしょうか,ご答弁をよろしくお願い申し上げます。 1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(海老原一郎議員) 保健福祉部長。
1番目の牛久土浦バイパスの進捗状況についてですが,現在国道6号土浦バイパスは土浦市中から,土浦市中貫までの8.8キロに対しまして,交通渋滞の緩和,安全性の向上を目的とした4車線のバイパス事業でございます。この工事は昭和44年に事業化されまして,47年には用地の買収に着手,48年に工事が着手され,55年には部分開通しております。そしてこの3月25日に,全面4車線化が開通されます。
長期財政見通しで見込みました平成29年度の財政調整基金の繰入額13億8,000万円に対しまして,9億8,000万円,71%の減とし,長期財政見通しにおいて,今後見込まれる多額の累積財源不足の解消に向けて必要となります,各年度の一般財源の削減目標額8億3,000万円以上の財源を確保したところでございます。
八間通りから駅や川口方面へ向かう車が列をなし渋滞を招いております。日時は忘れましたが,ウララⅡの水戸証券までつながっていた時もありました。これは特別だと思うんですけれど,何か事情があったんだと思います。その後はそういうこともないんでね,ただ,混雑していることは事実なんですね。この線はバスが途中から入ってきます。それから,ここの庁舎から出てくる車,これらもやはり入ってくる。
一方,私立幼稚園協会からは市立幼稚園と私立幼稚園,認定こども園の利用者負担額の格差解消に関する要望書の提出がございました。また,私立幼稚園協会に対しまして,支援を要する園児の受け入れや,私立幼稚園の現状についての意見交換を行いました。 8月5日には第2回目を開催し,6月議会での審議結果をご報告させていただきました。
また,著しく荒廃した空き家等は,倒壊により,人に危害を与える危険性すらあることから,その解消が市町村にとって喫緊の課題となっているところでございます。 本市におきましては,これまで所有者に対する注意の喚起や指導の強化,応急措置の実施などによりまして,空き家の適正管理を促し,問題空き家の解消に向けた対応を行ってまいりました。
さて,4月1日から――もうすぐですが,障がい者差別解消法が施行されます。
県におきましては,道路整備を重点的に進める方針として,広域的な幹線道路網の整備,生活を支える道路の整備を,道路整備の2つの柱としており,広域的幹線道路においてはバイパス整備,多車線化及び交差点の改良などによる交通渋滞の緩和を図るとともに,県民生活に密接に関連する生活道路においては,特に通学路の整備を重点的に進めることとしております。