守谷市議会 2019-03-19 平成31年 3月定例月議会−03月19日-05号
現在の守谷市において,バーベキューができる施設広場は,学びの里1カ所であります。しかしながら,近年の守谷市の人口増加の多い箇所を見てみますと,守谷駅から見て,東口側であり,今後もこの傾向は続くと考えられます。また,近隣他市の例を見ますと,お隣の取手市では4カ所,つくばみらい市では2カ所のバーベキューができる場所があります。 それでは,最初の質問をさせていただきます。
現在の守谷市において,バーベキューができる施設広場は,学びの里1カ所であります。しかしながら,近年の守谷市の人口増加の多い箇所を見てみますと,守谷駅から見て,東口側であり,今後もこの傾向は続くと考えられます。また,近隣他市の例を見ますと,お隣の取手市では4カ所,つくばみらい市では2カ所のバーベキューができる場所があります。 それでは,最初の質問をさせていただきます。
守谷市も,平成9年度に県と合同で防災訓練を実施したと思いますが,やっぱり守谷市がもし災害があったと,そういうときに,やっぱり守谷市から次には県に行くと,そういう形だと思うんですけれども,規模的にはあれですけれども,大きな防災訓練は必要なのかなと。守谷市と茨城県と,そういうつながりも必要であるのかなと思いますが,どのようなお考えでしょうかお聞かせください。
東京駅への延伸でございますけれども,そういう中にありまして地域間で若干の温度差はございますけれども,茨城県や沿線自治体であります,つくば市,つくばみらい市,守谷市,柏市,流山市,こういう推進的な自治体が,いろいろな動きをようやく始めているというような状況でございます。
平成18年度末のデータでございますけれども,制度普及率につきましては,守谷市は99.3%で,茨城県平均91.1%を大きく上回っているところでございます。近隣で申しますと,取手市が90.1%,つくば市84.2%,千葉県の柏市では92.9%,流山市96.8%,八潮市では100%となっておりまして,これもTX沿線の市と比較しましても,高い普及率を誇っているところでございます。
また,合併につきましては,まちづくり特例市ということで議員からご指摘がございましたが,これは合併をすれば5万人で特例市にしますよと。それ以外は,10万人を超えれば特例市ということで,県の方の認可ということになります。 合併ということでありましたけれども,この特例市制度のときに,我々も説明を受けました。
千葉県の佐倉市や我孫子市などを含めて,全国でも,家庭ごみとしてではなく,回収ボックスなどによる資源回収を行い,再資源化を図っております。 守谷市でも,公共施設や販売店などに回収ボックスを置き,資源回収をと望むものですが,いかがでしょうか。 ○議長(又耒成人君) 生活経済部長石塚秀春君。 ◎生活経済部長(石塚秀春君) お答えいたします。
それだったら,守谷市独自に規則等を制定してはどうかと思いますが,茨城県屋外広告物条例の上位法に当たる屋外広告物法によると,第13条大都市等での特例で,独自に関連条例規則の制定ができるのは指定都市と中核市のみと規定されているのです。守谷市規模には権限委譲がされておりません。