石岡市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-02-28
新年度の予算を見ても、市役所で、来年、公用車を何台か購入する、そんな予算も今までとあまり変わらないので、恐らくは電気カーや水素カー、そういったものではなく、今までどおりの予算組みだと思うのです。 また、林業振興費では約1,800万円以上減額、林道開設費でも80万円の減額、林業施設費が800万円増えていることと思ったらば、それはオートキャンプの遊具工事だった。
新年度の予算を見ても、市役所で、来年、公用車を何台か購入する、そんな予算も今までとあまり変わらないので、恐らくは電気カーや水素カー、そういったものではなく、今までどおりの予算組みだと思うのです。 また、林業振興費では約1,800万円以上減額、林道開設費でも80万円の減額、林業施設費が800万円増えていることと思ったらば、それはオートキャンプの遊具工事だった。
そのうちEV自動車だけじゃなくて、水素自動車というのが開発されます。これができましたら、行政にとってもっと助かる1つの道具になっていくと思いますので、この件については、その会議の中でよく勉強した上、ご提案をしていただきたいと思います。
東日本の大震災に伴う福島原発の水素爆発により農林産物の出荷制限、出荷自粛、風評被害等、農家の皆さんは今までに経験したことのない天災による苦しい1年間を過ごしてまいりました。2月末までの損害賠償金額の請求は幾らになるのでしょうか、お伺いをします。また、市で予算化した放射能の検査費用についても、東京電力から支払いを受けたのでしょうか、あわせてお伺いをいたします。
事務分掌で分けてしまいますと、どうしても空白区が存在するわけでございまして、これは1つの環境問題というような観点から、例えば光化学スモッグ、これは自動車の排ガスによる炭化水素や窒素化合物が太陽の紫外線で変化して、オキシダント濃度が高いスモッグということで、私は、こういった考えを持って、やはり空白域を解消するような方策が行政としては必要でないかと思うわけでございますので、現在、災害対策本部が常設されている
過般の事例を申し上げますと、平成22年11月、石岡市旭台地内で発生いたしました硫化水素ガスの事故につきましても、直ちに筑波メディカルセンターのドクターカーを要請いたしまして、救急隊とかすみがうら市稲吉地区でドッキングをいたしまして、傷病者を土浦協同病院へ搬送した事案がございます。
事業所につきましては25項目、例えば水素イオン濃度、生物科学的酸素要求量、科学的酸素要求量、浮遊物質、ヘキサン抽出物質など、25項目にわたりまして、市内の49事業所に対して立ち入って浄化槽からの排水を採取し、調査を行っているところでございます。 調査項目は、その業態の業務内容によって異なりまして、毎年度調査項目が決定されておりますので、それに従って検査をするということでございます。
担当所管としてはご存じかと思いますが、ダイオキシンは焼却時に塩化水素ガスの発生によりできるわけですよね。したがって、ビニールであるとか、あるいはまたポリ袋、こういったものを焼却することは、想像を絶するダイオキシンの発生につながるわけであるかと思うんです。
EM菌というのは、環境汚染物質であるメタン、アンモニア、硫化水素、炭酸ガス、窒素酸化物などのガス類、汚れ、カビ、生ごみ、農薬類などを有効なものに発酵・分解・無害化する働きがあるということです。
また、ビニール袋は塩化水素も発生するので、大気汚染に影響を与えますというのが、理由でありました。そこで、私もそのときはそのまま答弁を承ったわけですが、1万2,000カロリーから7,000カロリーに下げる。ただ、割合があると思うんですね。これ、全部ビニール袋が入って1万2,000カロリーに上がっちゃうから、7,000カロリーに下げるということだと思うんで。
それからもう一つは塩化水素というものが発生いたしますので、これは大気汚染に非常に影響を与えます。そういうようなことを防止することも炭酸カルシウムを入れた理由でございます。 それからもう一つは、袋でございますから、ごみを入れたときに抜けてしまっては何もなりません。そのようなことから強度というものもある程度増していかなければならない。
それと、このポンプ車の対応ですが、このポンプ車は化学消防車ではございますが、まず、化学消防ポンプ車で薬液、これが250リットルのタンクを2基、水素1,300リットル、これを積載しております。
ペーハーですね、水素イオン濃度、これが6.5以上から8.5以下ということでございますが、4年度の平均は7.68でございます。それからBOD、生物化学的酸素要求量でございますが、これは若干上回りまして5.85でございました。それからSS、浮遊物でございますが、これは25ミリグラムリットル当たり以下に関しまして11.25ということでクリアしてございます。
酸性雨につきましては、一般的に、水素イオンが濃度指数がpHの5.6以下の雨ということになりますが、調査の結果、大子が4.9、北茨城4.5、水戸4.7、下館4.7、竜ヶ崎4.9、神栖5.1、古河4.6、知事会の方が、水戸が4.1、下館4.1ということで、どこの調査地点でも酸性雨の降水状況でございます。なお、この測定者は県職員が行っております。