古河市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号
また、現在、四大都市圏とそれらを結ぶ幹線沿いを中心に整備拡大されている水素ステーション整備に向けて、積極的に調査・検討されたい。 2 防災・減災体制の確立について 市の面積のほぼ半分が浸水想定区域となり、人口の約半数がこの区域に居住する地域特性があることから、引き続き大規模水害を想定した中でのタイムラインに基づく早期避難の呼び掛け徹底や、避難所の機能向上等が必要である。
また、現在、四大都市圏とそれらを結ぶ幹線沿いを中心に整備拡大されている水素ステーション整備に向けて、積極的に調査・検討されたい。 2 防災・減災体制の確立について 市の面積のほぼ半分が浸水想定区域となり、人口の約半数がこの区域に居住する地域特性があることから、引き続き大規模水害を想定した中でのタイムラインに基づく早期避難の呼び掛け徹底や、避難所の機能向上等が必要である。
水素自動車です。先進的なものということで言えば、そういうものだってというお話もあろうかと思うのです。環境負荷に対してきちんとしたことを考えるとともに、費用対効果も含め経費がどうなのか、それらを検証する中でということで答えを出していきたい。当然のことながら、検討はします。 以上を答弁とさせていただきます。 ○副議長(高橋秀彰君) 落合康之議員。
◎上下水道部長(塚田邦幸君) 放射能の測定の関係で今御質疑をいただきましたけれども、東京都に比べて古河市の放射能測定が遅かったのではないか、2日おくれだったということに対して今御質疑があったわけですけれども、今回の放射能が水道水に交じるというこの事故につきましては、3月12日に福島第一原子力発電所の1号機が水素爆発を起こして、それから3月14日に3号機のほうが同じく水素爆発を起こしたと。
今回の事故は、マンホールが労働安全衛生法施行令により硫化水素中毒等になるおそれのある酸素欠乏危険場所と定められているにもかかわらず、施工業者が作業前に硫化水素濃度の測定、マンホール内の換気等を行う義務を怠ったための事故であります。 工事概要。工事名、22公下第1―12、4―12号、関戸地内枝線管渠合弁工事。場所は関戸1655の2付近。業者名、株式会社サンコー緑地建設。契約日、平成22年10月1日。