ひたちなか市議会 2001-03-06 平成13年第 1回 3月定例会-03月06日-01号
水産業につきましては、那珂湊漁港における残土処理護岸の整備、泊地しゅんせつ、並びに磯崎漁港における泊地しゅんせつ等を促進し、漁港機能の向上を図るとともに、旧魚市場建屋を撤去するなど、市民に開かれた漁港環境の創出に努めてまいります。また、水産関係団体の指導育成に努めるとともに、那珂湊漁業協同組合の経営基盤強化及び漁業並びに水産加工業の経営安定のために助成をしてまいります。
水産業につきましては、那珂湊漁港における残土処理護岸の整備、泊地しゅんせつ、並びに磯崎漁港における泊地しゅんせつ等を促進し、漁港機能の向上を図るとともに、旧魚市場建屋を撤去するなど、市民に開かれた漁港環境の創出に努めてまいります。また、水産関係団体の指導育成に努めるとともに、那珂湊漁業協同組合の経営基盤強化及び漁業並びに水産加工業の経営安定のために助成をしてまいります。
台町区画整理事業に│ 解決の方向及び推進した市の責任について │担当部長 │ │ ついて │ │ │ │3.地域経済振興につい│ 小規模工事登録制度創設について │担当部長 │ │ て │ │ │ │4.残土問題
また佐和駅中央区画整理についてでありますが、ほぼ区画整理が済んだ地区に何年と残土置き場になっているところがあります。私の見た限りでは、その場所に置かずとも別の場所があります。これから風が吹いてこの地域に土が舞い上がります。住宅のたくさんあるところをなぜいつまでも残土置き場としているのか。
また佐和駅中央区画整理についてでありますが、ほぼ区画整理が済んだ地区に何年と残土置き場になっているところがあります。私の見た限りでは、その場所に置かずとも別の場所があります。これから風が吹いてこの地域に土が舞い上がります。住宅のたくさんあるところをなぜいつまでも残土置き場としているのか。
次に、残土問題であります。 杉の子保育園の隣に残土が捨てられました。不法投棄であります。私は、この仕事が始まった直後から環境課の方にもご連絡をいたしまして対応するよう求めてまいりました。結局、現在、この不法投棄は終了をいたしまして、大変な残土の大山ができてしまいました。今ごろになっていろいろと書類をつくっている状況であります。
及び事業補助金・施設整備補助金について │担当部長 │ │ いて │ │ │ │4.産業経済・農業につ│ 農産物の生産確保と具体的な支援策について │担当部長 │ │ いて │ │ │ │5.環境問題について │① 鍋沼地区残土埋立箇所
さらに重大なのは,産業水道委員会の執行部の答弁で,旧常澄村は,当時,農村公園として池の半分を建設残土で埋め,残り半分は池として残したことが明らかとなっています。しかし,この写真のとおり,今は跡形もないわけであります。周辺の水路は赤茶色に汚濁し,異臭を放っており,住民からは小野寺グループが不法投棄を行い,埋めてしまったとの指摘が多く寄せられております。
残土条例の改正について取り上げてまいります。 前回6月定例会で,若柴町沖餅での残土条例無許可埋め立て事件についてお尋ねしながら,現在の龍ケ崎市土砂等による埋め立て,盛土及び堆積の規制に関する条例――いわゆる残土条例でありますが――の周知も不徹底であること。
6月議会に続きまして、私が伺いたいのは、鍋沼地区になると思うのですが、高山中学下の十五ケ町村の土地改良区の近くの水田に隣接する外周道路のすぐ上にある鍋沼地区の方の土地に、4月ごろ、夜にかけて残土が運び込まれたわけであります。この届けはなされておりません。
農業委員会の関係者に話を聞きましたら,埋め立て者は勝手に埋め立てしたんだから,原状復帰させた後,つまり埋めた残土等を掘り起こさせて前の状態に戻させて,改めて埋め立ての許可申請を出させるようにしなくてはだめなんだ,こういうふうに言っていた方がいらっしゃいました。その後この問題はどのようになったのでしょうか。 当市には,いわゆる残土条例もあるのでありますが,この残土条例の適用はどうであったのか。
当委員会は,去る6月14日午後2時に開会し,当委員会に付託されました議案第4号及び報告第2号の所管事項の2案件につきまして,慎重に審査をした後,委員会所管の若柴地内における残土条例による指導現場,廃棄物の処理及び清掃に関する法律により指導がされている宮渕町地内のごみ堆積現場等5カ所の現地視察を行いました。
残土条例は,平成3年に制定して以来,農地法や都市計画法などの適用除外規定もあって,実際に適用される事例はそれほど多いものではありませんでした。しかし,平成6年の蛇沼わき残土捨て場事件や宮渕町事件など悪質な事件が起き,その時々の市長や行政が苦労をさせられ続けてきたものであります。それぞれに原状回復命令を出し,苦労の末にこの残土条例の存在とその条例の意義を守ってまいったところであります。
新しく集落から明野線の方にできた道路の中で、先ほどお見せしましたけれども、ここはごみ処理をして柵をちゃんとやっているのですが、やっぱりここへちゃんとこういう残土を捨てたり、それから、写真はないのですけれども、この奥にまたごみを捨てていくということで、私どももみんなで協力しながらやっているわけですけれども、最近は、道路のすぐそばではなくて五、六メートル入っているところにまでわざわざ捨てていくという不心得
─────────────────────────┼─────┤ │1.産業経済について │① 商工業の実態調査及び取組状況について │担当次長 │ │ │② 振興会議、振興条例、振興センターなどの見通しについて │担当次長 │ │ │③ 大型店対策について │担当次長 │ │2.環境問題について │ 残土条例
次に、残土条例について伺います。 私は、平成9年6月議会におきまして、岩井市、江戸崎町の条例を参考にいたしまして、つくば市の条例の不備の点を幾つか示し、その改善を提案いたしました。ところが、その後こうした改正も行われないし、残土の不法投棄がやんだのかといいますと、今までどおり神風のような早わざで各地で残土の不法投棄が続けられている、これも現実に存在しているわけであります。
その主な内容につきましては,茎崎町の残土条例に基づいた手続が完了するまで埋め立ては休止し,埋め立て後の土地利用計画は改良区側で作成しまして,運営協議会に報告するということでございました。 もう一点,賃貸に関しての市の協議ということでございますが,牛久沼土地改良区理事会の議案につきましては,改良区から市に協議があったことは今までもございません。今回の件につきましても同様でございます。
水産業につきましては、那珂湊漁港における泊地しゅんせつ、残土処理護岸整備、内防波堤の改良、並びに磯崎漁港における泊地しゅんせつと岸壁の補修を促進し漁港機能の向上を図るとともに、ふれあい釣公園の整備を進めるなど市民に開かれた漁港環境の創出に努めてまいります。また、水産関係団体の指導育成に努めるとともに、那珂湊漁業協同組合の経営基盤強化及び漁業並びに水産加工業の経営安定のための助成をしてまいります。
水産業につきましては、那珂湊漁港における泊地しゅんせつ、残土処理護岸整備、内防波堤の改良、並びに磯崎漁港における泊地しゅんせつと岸壁の補修を促進し漁港機能の向上を図るとともに、ふれあい釣公園の整備を進めるなど市民に開かれた漁港環境の創出に努めてまいります。また、水産関係団体の指導育成に努めるとともに、那珂湊漁業協同組合の経営基盤強化及び漁業並びに水産加工業の経営安定のための助成をしてまいります。
────────────────────────┼─────┤ │1.バス交通について │ 循環バスの市民要求調査及び通院バス、学校送迎等の考え方調査│担当部長 │ │ │の必要性について │ │ │2.常磐新線について │① 相続税について │担当部長 │ │ │② 残土問題
昨年12月の定例会の一般質問でも指摘しておりますが、当時の市民環境部長は、つくば市残土条例に合った形で完了できるよう強力に指導していくと答弁をいただいておりますが、全く改善されないまま事業が完了しております。その後、どのように指導、対処されたのかをお尋ねしたいと思います。 3点、長高野、前野小学校の西側の盛り土についても同じ質問をいたします。