水戸市議会 2020-06-16 06月16日-03号
大量の土砂の堆積に関する問題については,近年,主に東京都心で活況となっている再開発事業やインフラ整備事業が発生元と推察される建設残土などが,近隣各県に搬入され,大規模に堆積されていることから,搬入時の大型車両の往来による交通障害なども含めて,周辺住民への大きな不安を引き起こしているところです。
大量の土砂の堆積に関する問題については,近年,主に東京都心で活況となっている再開発事業やインフラ整備事業が発生元と推察される建設残土などが,近隣各県に搬入され,大規模に堆積されていることから,搬入時の大型車両の往来による交通障害なども含めて,周辺住民への大きな不安を引き起こしているところです。
納豆やネギ、そして、直売所ではドレッシングやジュースなどが販売されているところでありますけれども、説明の中で既存商品のブラッシュアップ、また、新規参入したウイスキーの支援等について触れられておりましたが、このブラッシュアップというのはこの50品目、特段市長の、何か思い入れがあるものなのか、また、このブランド化について、昨日までもありましたけれども、やはり地域の農耕地の価値、先輩議員からありましたが、残土
そうしたことから、残土搬入が開始されました当初から生活環境課と連携し、指導を行ってまいりました。 その後につきましても、巡回により土砂搬入等が確認された場合に連携して指導を続けているところでございます。
農地として使えるような残土を持ってきてくれなかったんですね。それで耕作ができない。石が入っていたので機械が壊れちゃうから、機械で農業をやれないというふうなことになって、荒廃地として放置しておいた土地が、かなりの面積がありました。
次に観光の問題では、風力発電を観光名所にするために、いよいよ必要だと思いますので、ぜひお願いしたいと思いますが、同時にその近辺に残土の山があります。そういうものの整理はどんなふうにしているのかをお願いいたします。 勤労者対策で、市内の就労可能で就職できないでいる市民の現状と、就職できない場合の救済策をどうされるか、お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 企業港湾商工課長。
その反面、首都圏より発生しました改良土、残土または事業所より発生しました、ごみを処理した土、また有価物、ガラス、瀬戸物、タイル等の処理したものの置場として利用されつつあります。由々しきことであると、このように思っています。 まず初めに、具体的なことでもございますが、坂東市には改良土及び有価物等の置場がありますが、何か所ぐらいの置場があるのでしょうか、お伺いをいたします。
初めに、東海第二発電所における安全性向上対策工事につきましては、防潮堤設置に向けた鋼管杭の試験施工や干渉物撤去、原子炉建屋外壁工事等のためのタワークレーン設置、排泥残土置場造成、2本の進入道路等整備が並行的に進められていると聞いております。
698 ◯委員(岡野孝男君) 今の中で、残土の投棄に関することとか、あるいは警察との連絡ということがありましたけど、上曽地内、あるいは山崎地内の不法投棄、あるいは残土の投棄について、監理官はどのような役割をしたんでしょう。
◎植木 環境衛生課長 土砂埋立て等指導員ですけれども、市内で発生しております残土事業、あるいは不適正残土事業などを巡回して業者指導、それから周辺環境の保全に努めていくということで設けさせていただいております。 ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。 ◆山中真弓 分科会委員 これは今回新規でされるということですか。それと、どういう方を今回指導員として採用しているのか教えてください。
また,地質調査の結果では,軟弱地盤であることが確認され,地盤の安定のため,農道整備工事等で排出される公共残土を搬入し,沈圧を行っているところであり,今後におきましては,修景池の実施設計を予定しているところであります。
そのほかには、昨年一部供用開始した石岡小美玉スマートインターチェンジから茨城空港までのアクセス道路の進捗確認や開通式典のパンフレットに使用したほか、廃棄物、特に残土の不法投棄の調査確認に利用しております。さらに、一般的なドローンではありませんが、県による小型無人飛行機を使用した野生鳥獣の飛行調査を実施しております。
そのほかには、昨年一部供用開始した石岡小美玉スマートインターチェンジから茨城空港までのアクセス道路の進捗確認や開通式典のパンフレットに使用したほか、廃棄物、特に残土の不法投棄の調査確認に利用しております。さらに、一般的なドローンではありませんが、県による小型無人飛行機を使用した野生鳥獣の飛行調査を実施しております。
令和元年9月24日に土砂搬入が始まり、その日から毎日のように巡回し、監視を続けるとともに、責任者に対し、当市の残土条例規定など注意喚起を促してまいりましたが、10月3日、自らの住居を建設する旨の建築確認済証が提出されたことから、残土条例を適用除外として、その後も監視等を続け、現在も対応しているところでございます。
現在、敷地内では整地するために土砂残土が搬入されておりますが、進入路として盛り土された土地は今回の台風による大雨で一部が崩れるなど被害を受けておりました。敷地内にはやはり大雨の影響で一部浸水箇所が発生したり、涸沼の増水により堤防から越水があったことから、敷地内の全体のかさ上げや大谷川沿いの堤防かさ上げ対策をとる必要があることを指摘をいただきました。
上曽地区、南山崎地区においても、多数のダンプが搬入している状況から、500平米未満の段階から、説明という形で残土条例の説明をして、様子を見ていたわけでございますが、新しい条例改正によりまして、下限値を撤廃することによりまして、もう最初の1台で、もしダンプが搬入している状況がわかり次第、今度は強い姿勢で、指導という形で残土条例について説明ができるものと思っております。
指導しているさなか、正式な建築確認申請に基づく確認済証が交付されたことから、当該条例の適用除外として対応しておりますが、残土の搬入量が多いことから、引き続き監視を行うほか、周辺環境への影響についても注視し、不備があれば改善を求めてまいりたいと思います。 以上でございます。
1.議案第119号 │市 長 │ │ │櫻 井 信 幸│ 石岡市土砂等による土地の埋立て等の規制に │担 当 部 長 │ │ │ │ 関する条例の全部を改正する条例を制定する │ │ │ │ │ ことについて │ │ │ │ │ (1) 今回の残土条例
現在、北台川は、上流部において河川改修工事を実施していることから、改修に伴い発生した残土を利用し、最下流の上妻排水樋管付近から堤防のかさ上げを実施しているとのことでございます。 また、尻手排水樋管につきましては、国土交通省下館河川事務所によりますと、鬼怒川緊急対策プロジェクトに関連した改築の予定はないとのことでございます。
件数確認の方法に│ │ │ │ │ │ ついての問題点 │ │ │ │ │ │(6) 避難所のエアコン設置につい│ │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │(7) 残土問題
土砂等による被害想定箇所は違法埋め立てによる残土の堆積かと思います。取り締まりを厳しく、減災に努力すべきと思いますが、交通防災課の今後の対策や各自治体、企業との協力体制について伺います。 次に、圏央道パーキングエリアの整備方針が決定され、報告がありました。また、地域利便施設等も備える機能とのことであります。