石岡市議会 2021-06-08 令和3年第2回定例会 資料 開催日:2021-06-08
(2) 市内小学校に関して、統合再編に向けた具体 │ │ │ │ │ 的な施設の整備状況について │ │ │ │ │ (3) 八郷中学校区小中一貫校の計画について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │16 │16番 │1 違法残土
(2) 市内小学校に関して、統合再編に向けた具体 │ │ │ │ │ 的な施設の整備状況について │ │ │ │ │ (3) 八郷中学校区小中一貫校の計画について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │16 │16番 │1 違法残土
柳川地区や日和山の地区で不法投棄や残土の件ですが、柳川地区の案件に関しましては、不法投棄がされ、残土が埋められ、土が乗せられ、近隣をはじめ農家場の方々への影響、学校等も近くにあり大変市民が困っていることを聞いております。鹿嶋市でも不法投棄や残土が埋められ問題視されております。刑罰に当たると考えております。許してはいけないと、しっかりと調査、原因究明をしていただきたい。調査の報告を求めます。
限界と申しますか、市内発注の公共工事で発生する残土の利用を検討しておりましたので、一応市内の工事、また、耕作放棄地等の土の確保等、手を尽くしてきたところでございます。 以上でございます。
議案第21号 鹿嶋市土砂等による土地の埋立て、盛土及びたい積の規制に関する条例の一部を改正する条例については、今回の改正による市内違法残土への効果、規制強化に至った背景や事例の有無、市民団体等からの意見聴取の有無、改正後の条例違反者に対する市の姿勢などについて質疑がありました。
第15目防犯カメラ設置工事費については,市内6か所に防犯カメラを設置するとのことだが,場所は決まっているのかとの質問に対し,警察からの希望の箇所,残土関係で監視するべき箇所,地区長連合会等から希望が出ている箇所へ設置する予定であるとの説明でした。
令和元年からは,JR常磐線北側に今回の議案第45号でありますU型擁壁の築造工事を2か年継続事業として実施したところであり,仮設鋼矢板の一部存置及び残土搬入先を変更したため,今回約1,900万円増額の変更をするものでございます。
◎生涯学習課長(塙誠一君) 再質問の中に、人工芝の施工に当たって、そこの土を隣の多目的広場にというようなお話でございますが、今設計を作っている中で、そういった残土の処理というようなところで、お隣の多目的広場に敷きならすということも今の実施計画の中には盛り込もうということで進めているところでございます。 以上です。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 阿部議員。
1つは,土浦の全国花火競技大会の代替地として,霞ケ浦流域下水道事務所の埋め戻し仮残土置場,略称仮残土置場の活用について,茨城県と交渉を行う場合の課題について伺います。 現在の花火会場については,「イオンとの協定」により,新たな花火会場を探すことになっております。
昨年12月27日付の茨城新聞には、県内で残土の無許可堆積がここ数年増加、急増しているという記事が掲載されています。東京オリンピック開催を見据えた大型開発の増加が影響した可能性があるということで、建設関係の残土や廃棄物が出やすい東京や埼玉などの首都圏と近距離で、平地が多く、交通網が整備されていてアクセスしやすい、こういったことが常総市もターゲットということになっていると思われます。
│ ├────┼──────────┼─────────────────────────┤ │ 7 │5番 │1 残土搬入による埋立て等への対策と行政指導につい│ │ │ 草 間 典 夫 │ て │ │ │ │ 1)安易な土地利用の同意などによるトラブルの防止と│ │ │(一問・一答) │ して、
またもう1点,こちらは以前,議会にも報告させていただきましたが,残土条例に対する市の対応としまして,令和2年4月14日に地域住民から事業者が第二サイトへ土砂を搬入しているとの通報を受けました。
150 ◯都市建設部長(鶴井重則君) トンネルの掘削工事が本格的に開始されますと、掘削残土の搬出と工事車両の交通量も増加するということで、9月に行われました上曽トンネル掘削工事の地元説明会において、説明させていただいたところです。
下の野球場のちょうどレフトの奥のちょうど間に、昔は駐車場、テニスの壁打ちがあったところがあるんですけれども、前、中学校を整備した際に残土をあそこに置いてあると思うんですが、あそこの残土をあの状態で置いておくと、下の調整池に流れていかないか心配なんですけれども、あそこの残土はこの後どういうふうな扱いにしていくのか、学校のグラウンドと野球場の間の道路は閉鎖しているので、学校施設ということで閉鎖されているんでしょうけれども
次に、すぐ下でございますが、14節工事請負費581万9,000円の増額補正ですが、こちらは水鳥・湿地センターの設置に伴う公園整備の関係で、公園予定地への残土敷きならし工事を実施するため、追加の補正をお願いするものでございます。 続きまして、そのすぐ下のところ、4款衛生費のところの2段目になります。2項清掃費、2目塵芥処理費、18節負担金、補助及び交付金10万円の増額補正でございます。
────────────────────────── ○議長(伊藤均君) 日程第8、発議第8号 建設残土等による埋立て事業対策に関する要望書を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 6番根本 浩君。 〔6番根本 浩君登壇〕 ◎6番(根本浩君) 6番根本 浩です。
これらの土砂の発生元は,再開発事業等が活況である東京都心の建設残土と推察され,近隣の県に大規模に搬入,堆積されることによって,数々の問題を引き起こしています。 しかしながら,この土砂は,廃棄物処理法における廃棄物に該当しないため,法律による規制の対象外であり,法規制が働かない状況においては,都道府県や市町村が制定する,いわゆる残土条例が住民にとって唯一頼ることのできる手段となるわけであります。
私の質問事項は、現在、長須地内に蓄積する残土の巨大な山についてと、水生公園についてお伺いします。 最初に、長須地内の残土についてですが、地権者数、面積、大まかで結構ですので、残土の量、それと土質検査をしましたが、その結果ですね。また、今後の残土についての執行部のお考えを聞きたいと思います。
口頭で言っても、それが実際に前に進まなくては、これは何回やっても同じじゃないかと思うんですけど、残土条例違反容疑で2人を逮捕という記事が、つい最近、新聞に載っていたんですけど、それを見ると、これは稲敷市の生活環境課なんですけど、土地の埋立ての事業中止命令とか、土砂の撤去命令を出しているわけですよ、文書で。それで従わなかったということでの逮捕に結びつけたということですよ。
それによりまして、通常業者におきましてはそういう手法でやるということは確認したんですけども、本来ですと全てのそういう残土については出して、そこに盛土をするというのが通常のやり方だと思います。そういった残土の搬出ですね、それが適正に行われていなかったのかと私は思っています。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 時間がないので、議長、ご配慮いただきありがとうございます。
◆20番(山口清吉君) あと3分なんで、7月23日付新聞に、残土条例違反で2人の方が逮捕されたということが載っていますけれども、大分これ時間がかかりました。逮捕したけれども、その後、何も変わってないという状況があると思うんですよね。