石下庁舎の設計業務は、平成２０年度に岡田・緑設計特定共同企業体が受託して行ったものですが、工事における基礎くいの長さに関して、地盤高の読み違え等により現に必要な長さよりも短く設計したことから、基礎くいの再製作のために期間を要し、これによって工事を一時中断せざるを得なくなったほか、設計では掘削残土は生じないとされていたところ、工事の進捗に伴って大量の残土が発生し、その処分が必要となりました。
審査に先立ち、大野地区武井地内の残土埋立地についての現地調査を行い、調査終了後付託案件の審査を行いました。 審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。議案第57号 鹿嶋市防災会議条例の一部を改正する条例及び議案第58号 鹿嶋市災害対策本部条例の一部を改正する条例については、いずれも上位法である災害対策基本法の一部が改正されたことに伴い、それぞれ条例に定めるものであります。
そういった意味で、しゅんせつ工事の残土処分、さらには安全施設ですか、防護さく等も入っております。 ○吉葉 委員長 柳沢委員。 ◆柳沢逸夫 委員 そうしますと、例えば防護さくが何年かしたときに、何かのアクシデントで壊れると、老朽しないうちに壊れるといった場合の修復なんかはどうなりますかね。 ○吉葉 委員長 岡野土地改良課長。
直接これとは関係ないと思いますけれども、あそこには多くの残土がございます。この残土処理、今後どのようにしていくのか、そのことも含めてお答えをいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長（戸田見成君） 森島都市建設部長。 〔都市建設部長 森島和久君 登壇〕 ◎都市建設部長（森島和久君） 福島議員のご質問でございます。
そして、上太田残土無許可事案についても、３項目めに残土条例の見直し状況についてということで、３項目質問いたします。 玄生地区の改良土による埋め立て盛り土工事について６点ほどお伺いいたします。この玄生地区の事業の目的とする盛り土の面積ですね、目的の面積、そして土砂、これは残土ですが、改良土と、要するに残土でございますが、その量についてお伺いいたします。
◎山中 生活経済部次長 基本的に公園に関しましては，建設工事の残土ストック場ということで浄化センターの敷地に置かせていただいているのですが，今まで国土交通省の方と建設残土の有効利用ということで，堤体の方に利用してもらっているということがありましたが，現在のところ堤体に利用することがまだ確定されていないので，公園88カ所分から発生した土とか，あとは去年除染した土を埋設して，上に築山を掘ってある分，それについては
直接これとは関係ないと思いますけれども、あそこには多くの残土がございます。この残土処理、今後どのようにしていくのか、そのことも含めてお答えをいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長（戸田見成君） 森島都市建設部長。 〔都市建設部長 森島和久君 登壇〕 ◎都市建設部長（森島和久君） 福島議員のご質問でございます。
今回は先ほど部長から答弁あったような理由で搬入を認めたわけでありますが、一日も早く新しい残土条例をつくり、持ち込まれないような体制をつくっていただきたいと思います。 次に、２項目めですけれども、２年前に上諏訪地区で、約２ヘクタールの土地に残土を入れる計画が持ち上がりました。上諏訪区長さんを委員長として委員会が立ち上がり、私も参与ということで招かれ、玄生地区での不法投棄のことを参考に話しました。
ですから，私が前から申し上げているように，公共用地の残土をここに運んで埋めなさい。そうすることによって，自然とただで埋め立てが進んでいくということであります。 今はもう余り感心しないということで，話が余談になりますけれども，残土を再利用するためにストックヤードに持っていって石灰をまぜて，そしてまた埋め戻す。体にも大変悪い，健康にも悪い策だろうと，私は思っています。
歳出決算額の内容は、土木費１億4,486万6,000円、公債費1,719万3,000円であり、主な実施事業としては、１号、２号調整池整備工事、残土処理業務委託、残土運搬業務委託であります。補償補填費は、建物等移転補償が６件となっております。 以上でございます。 ○議長（小森谷英雄君） 次に、高橋財政部長。
下水道や道路の災害復旧工事から発生した残土を有効利用し、既に地上高４メートルまで盛り土工事を行いました。海抜10メートル以上の部分は、津波避難場所として約1,500人が避難できると考えております。
２点目、上太田地内にある無許可で残土が持ち込まれている件であります。鉾田市は５月の16日、行為者に対し警告書を発行したようであります。その後においても残土の搬入が地元の方により確認されています。悪質な行為そのものであります。今後どのような対応をする考えなのかお尋ねをいたします。 ５番目、学習館の電気料補助についてであります。
◆１１番（舛井文夫議員） この公園についてはいろいろあるかとは思うんですけれども、あそこに残土を重ねてありますけれども、その残土の置くところまで竹の根っこはもう既に行って竹が出ております。そういった意味では、あのモウソウ竹の繁殖力は相当なものがあると思いますので、この辺はもう少し知恵を使って、どういうふうにすればいいのか検討していただきたいと思います。
このように鉾田市では、土地の所有者移転などにより、市外から残土、改良土、また産業廃棄物らしきものの持ち込みが多くなってきているのではないかと思います。そこで、３点ほどお伺いいたします。 １点目は、隣接の鹿嶋市では、これらのことを規制するために条例や規則を整備し、県外からの持ち込みができないようにしていると聞いていますが、鹿嶋市の内容をお伺いいたします。
これまで幾らかかっているのかということと、あとこの残土分別処理ですか、不良土処理だか何だかわかりませんけれども、どれくらいお金がかかるのか。それと、あとどれくらい不良残土が残っているのかについて、３点答弁してください。 ○議長（小森谷英雄君） 執行部の答弁を求めます。 渡辺都市計画部長。
埋め立て・盛り土・残土搬入などの事業の許可、規制に当たっては、許可条件を厳格化し、それに反する違法の事業に対しては、直ちに停止、中止、原状回復、許可の取り消しなどの命令・処分が有効適切に発動できるよう（司法権への訴追も含めて）改めること。 １つ。事業の継続中、住民の不安があり必要がある場合、市による立ち入り検査（サンプル採取、ボーリングを含む）ができること。
においての除染内容につきまして，小中学校，幼稚園，保育園，高等学校等におきましては，表土，米印１というような表記をした，庭等における表土等の上下層の入れかえとか，除去，米印１というような表記をさせていただいたんですが，環境省から，公園も同様に，同じような表記をしてほしいということで，米印２と記載させていただきまして，表土を除去，あるいは上下入れかえしたことに伴う原状回復方法については，客土圧密化，あるいは残土
震災の残土などを利用し、標高約15メートルの築山を進めています。 問 土研跡防災公園整備事業の工事の内容について伺いたい。 答 雨水排水本管工事、汚水排水本管工事、機械設備工事、電気設備工事等となります。 問 液状化のあった道路の寄附行為は受けないと要項などで定めることはできるのか。 答 被災後の寄附行為の基準については、今後の検討課題としたいと考えています。
塚原卜伝ＢＳ放送の視聴率と大河ドラマ化の可能性、社会資本整備総合交付金と平井東部土地区画整理事業等との関係、不法投棄対策巡回調査費の減額と環境サポーターとの関係、防災行政無線拡声子局整備の早期着工とそのスケジュール、避難誘導看板の海抜表示とその方法、避難ビルの指定の考え方、災害非常用井戸設置の考え方、備蓄用倉庫の設置場所、３．３．11谷原―平井線の早期着工と行政の取り組み、観光再発見促進事業の内容、残土等成分検査委託
│環境生活部長│ │ │（２）上郷台宿の農地（田・畑）、山林、雑種地の埋立ては、数│ │ │ │ 年前から建設残土が運び込まれ、数ｍの高さとなり、隣地と│ │ │ │ の境界や市道との境界もわからなくなってしまったとの事で│ │ │ │ あるが、今までの経過を伺う。