47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号

        持 丸 公 伸 君               環境推進監         小 里 貴 樹 君               保健福祉部長        下 条 かをる 君               福祉事務所長        堀 内 信 彦 君               産業経済部長        古 谷 茂 則 君               都市建設部長        関 根 主  

笠間市議会 2021-09-08 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月08日-03号

10節需用費支出済額2,817万315円でございますが、成果報告書215ページ、事業内容上から6段目、常備消防車両燃料費658万5,210円、修繕料437万8,729円でございます。その下の段、非常備消防車両資機材管理事業として車両燃料費51万4,182円、修繕料として205万33円でございます。修繕料にはいずれも車検費用も含まれております。

笠間市議会 2021-06-16 令和 3年第 2回定例会−06月16日-06号

しかし、日本を取り巻く安全保障状況を考えてみたときに、中国のの問題、北朝鮮のの問題、日本の周りの国がを持っている中で、日本を持っていない。このような状況の中で、日本の安全を保っているのは、日米安全保障条約があるからである。日米安全保障条約の下に日本の安全が保たれていると思うため、国、日本政府の判断を支持することから反対である。  

笠間市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回定例会-03月16日-05号

そのことから、太陽光、水力、風力など自然エネルギーの利用や水素や天然ガスなどを利用した燃料電池と蓄電池を組み合わせた活用も重要となっておりますので、新たなクリーンエネルギー利活用について、今後、調査してまいりたいと考えております。 ○議長石松俊雄君) 答弁があるそうです。  市長山口伸樹君。               

笠間市議会 2020-03-16 令和 2年第 1回定例会-03月16日-04号

ただ、市は市民の安全を考えて策定したものと思いますけれども、特に、前回も言いましたように、廃炉にして、使用済み燃料乾式キャスクに入れれば、避難計画は5キロメートルでいいということになりまして、私は東海第二原発廃炉をすることによってこそ市民安全確保ができるというふうに考えております。そのような方向で検討をお願いしたいと思います。 ○議長飯田正憲君) 10番石井 栄君の質問を終わります。  

笠間市議会 2019-12-11 令和 元年第 4回定例会-12月11日-05号

私は稼働してなくても、使用済み燃料含めて放射性物質があるのが現実だと思っています。そういう中で、実際今事故が起こった際にどう対応するのかということが問われてくるわけですよ。県の動きとか他市町村の動きはあるかもしれないけれども、笠間市として、実際に事故が起こったときにはどう対応するのかということだと思うんですね。

笠間市議会 2019-09-20 令和 元年第 3回定例会−09月20日-06号

再稼働すれば使用済み燃料が大量に発生し、危険性が低減するまでに10万年以上かかります。廃棄物を安全に処理し保管する技術、方法は、現在未確立で処理する場所は見つかっておりません。危険性、不安は増すばかりであります。避難計画はできたというところでも、実効性のある計画ではなく、安全に避難できる保障はありません。

笠間市議会 2019-06-07 令和 元年第 2回定例会-06月07日-03号

◆16番(石松俊雄君) そうしますと、基準財政需要額基準財政収入額の差が地方交付交付金臨時財政対策債になるわけですから、無償化に係る費用地方消費収入を上回れば、国は地方交付交付金で補填をしますと。しかし、そうでない場合は、笠間市の場合は、地方消費増収分で賄いなさいということになるかと思うんですが、そういう理解でよろしいんでしょうか。 ○議長飯田正憲君) 保健福祉部長下条かをる君。

笠間市議会 2018-11-12 平成30年第 4回定例会-11月12日-03号

初めに、住民医療保険制度を守るために、高すぎる国保の引き下げについて質問をいたします。  小中高の子供3人を持つ自営業で5人家族のある市民が、国保支払いが待ったなしだし、高くて大変ですと嘆いておりました。国保制度では加入世帯貧困化が進む一方で、国保の引き上げが続き、滞納者を生み出しています。

笠間市議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会-09月19日-04号

項目3、市還付についてお伺いをいたします。  平成29年度の市還付金2,420万円についてお尋ねしたいと思います。この金額は、市における過年度分過誤納金等還付した金額でありまして、固定資産、個人市・県民それから法人市民そして軽自動車とされるが、それぞれの主なものはどのようなものなのかお伺いしたいと思います。 ○議長海老澤勝君) 総務部長中村公彦君。

笠間市議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会-06月14日-05号

次に、払える国民健康保険について質問を行います。  ことし4月から国保県単位化が始まりました。目的制度の安定であると国は説明してきました。私たちは高すぎる国保が払える国保に値下げされることを期待しておりました。笠間市では県内唯一世帯平均1,000円の値下げが実施され、これはこれで歓迎すべきことと評価しております。しかし、まだまだ加入者の負担は高く、滞納状況が改善されておりません。  

笠間市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会-06月12日-03号

三つ目といたしまして、保安規定に定める発電用原子炉施設保安のために必要な措置が燃料物質もしくは燃料物質によって汚染されたもの、または発電用原子炉による災害の防止が十分であることの審査がございます。 ○議長海老澤勝君) 石井 栄君。 ◆3番(石井栄君) わかりました。それでは、その中の設置変更許可内容項目で結構ですので、簡潔にお答えください。お願いします。

笠間市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会-03月08日-03号

さらに、従業員に対する給与ですとか、あるいは車両燃料費などもまだ支払いは行われているということでございまして、契約当時につきましては、継続的に事業が行い得る金額で入札をされたと思っておりますし、その後も市等の未納はございませんので、契約当時の問題はなかろうかと思いますが、その後のこういうふうに至った経緯については、私どものほうでは存じ上げてない状況でございます。

笠間市議会 2017-09-15 平成29年第 3回定例会−09月15日-06号

原子力発電は、分裂のエネルギーによって電気を生み出します。同時に膨大な放射能をつくり出します。請願の趣旨にもありますように、6年前、福島第一原子力発電事故を経験しました。人や地域に破滅的な被害を及ぼし、いまだ我が家に帰ることができず避難生活を余儀なくされている方々がいることを私たちは決して忘れてはなりません。