常陸大宮市議会 2019-06-17 06月17日-04号
一方で、管理所管の違いにより、国道、県道や、市が管理している農道、林道など、市道以外でも生活道路として市民生活に密接な関係を持っている道路もあり、建設部と他の部局が連携を図りながら対応をしてまいらなければならない状況にあることも、事実でございます。
一方で、管理所管の違いにより、国道、県道や、市が管理している農道、林道など、市道以外でも生活道路として市民生活に密接な関係を持っている道路もあり、建設部と他の部局が連携を図りながら対応をしてまいらなければならない状況にあることも、事実でございます。
また、林道等に関しても、整備が行き届かず、自転車で走りにくいというようなご指摘もいただいて、その都度担当課のほうに指示をして、状況は聞いている次第ではございますけれども、なるべく時間をかけないで、そういうお話も対応していきながら、自転車に関しては筋道をしっかりつくって、皆さんにご報告できるようにしていきたいとも考えております。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 須藤明君。
竹の除去はやってくれる、それから整備はやってくれる、まして機械化ですから、林道はつくってくれる、今まで車も入らないようなところに車が入れる。町でそんなにお金かからないわけですから、国・県が助成でやってくれるものですから、これは今後、人を増やしてでも農林課と建設課では縦割りじゃなくて、横のつながりでやっていくことが重要かと思いますが、いかがでしょうか、町長。 ○議長(大森勝夫君) 町長。
いずれにいたしましても本市としましては、これらの森林資源を有効に活用するため、林道の整備や作業道開設などの林業基盤の整備、また間伐、植林等の森林施業を積極的に行ってまいります。 以上でございます。 ○淀川議長 5番、大瀧議員。
目が変わりまして、2目林道費となります。15節工事請負費は、市内の16路線の林道の補修工事費用となります。 歳出は以上です。 農政課の説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 益子委員。 ◆益子康子 委員 イノシシのことでお尋ねいたします。 笠間市としてはイノシシ対策、大変よくやっているのも知っております。
市道、農道、林道などのいわゆる道路と言われますインフラ整備に対する考え方や、道路の幅員構成などの考え方も異なっており、合併以降におきましては、市としての道路整備方針の整備を、調整を図ってまいってきたところでございます。
まず、総務部総務課では、本庁舎自動ドア修繕工事ほか1件、地域創生部地域創生課では、御前山ダム駐車場整備工事、市民生活部安全まちづくり推進課では、戸別受信機整備アンテナ取りつけ工事第1工区ほか6件、産業観光部農林振興課では、林道森戸諸沢線改良工事ほか2件、建設部都市計画課では、辰ノ口親水公園ふるさと館外屋根改修工事、3ページは1番上、同じく土木建設課では、市道1-8号線道路改良工事ほか8件、上下水道部水道課
184ページの林道開設事業(補助)の中の15、林道開設工事2,937万4,920円、予算としては2,000万という計上でございましたが、937万4,920円が増額しているわけなんですけれども、この工事内容についてお尋ねしたいと思います。
それから、111ページの町有林管理費でございますが、こちらにつきましては、28年度に実施予定でありました町有林の植栽事業なんですが、こちらが当時の大雨によりまして、町有林に向かう林道のところがちょっと雨で崩壊をしてしまいまして、期間内に、年度内に作業ができないということで、29年度に繰り越しをして植栽事業を行ったものになります。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 観光商工課長。
また、県道、町道等につきましては、町道、林道に関しては建設課において主要幹線で年1回除草を実施をしておりまして、県道等につきましては管轄が県の大子工務所になりますので、最低年1回の除草をしております。観光地として道路沿線整備、環境保全は重要ですので、引き続き関係課及び県大子工務所等関係機関とも連携して取り組んでまいりたいと思っております。 また、久慈川等の水質改善につきましてお答えをいたします。
歳出につきましては、農業総務費、農業振興費、水田農業費、畜産業費、農地費、林業振興費、林道費の7項目で、決算書につきましては92ページから95ページ、成果報告書は150ページから163ページとなっております。決算書においては農政課所管外を含むさまざまな事業の金額が合算しておりますので、説明は成果報告書にて説明させていただきます。
町道・林道につきましては、建設課にて対応をしております。具体的には、町道・林道の除草については主要幹線で年1回実施、道路敷地境界内、河川敷地境界内の支障木につきましては伐採や枝打ち等を実施し、民地については所有者側へ対応を依頼しております。 また、国道・県道、そして、今、お話ありました久慈川につきましては、県の大子工務所の管理となっております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 40ページの中で、実現したものということでございますが、新規就農を促す仕組みをつくるということと、それから笠間市には、充実した新規就農支援策があり、PRを行う、それから林道の整備で森林の管理を進める、害獣処理の仕組みをつくるというようなことが実現しております。 ○議長(海老澤勝君) 野口 圓君。 ◆10番(野口圓君) わかりました。
これにつきましては、歳出のほうで、林道の小幡・中山線の整備をこの補助を活用して整備しております。その整備の事業費に合わせて、こちらの補助金も増額になったという状況でございます。 以上でございます。
│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │かんがい排水事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │林道整備事業
2目林道費となります。15節工事請負費は、市内16路線の林道の補修工事及び除草工事費用となります。 歳出は以上です。 農政課の説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○西山 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 挙手によりお願いします。 大関委員。
県支出金につきましては、事業の完了などにより森林機能緊急回復整備事業費補助金、林道開設改良事業費補助金等の減を見込んだことにより、5億5,671万円、前年度当初と比較し2,006万1,000円、3.5%の減で見込みました。
人工林への進入を容易にし、効率的な森林の再生・利活用を図ることを目標に、地域再生計画で整備いたしました林道半田線に係る主伐、間伐、保育面積につきましては、目標値及び平成26年度の事後評価時の実施面積をお答えいたします。 主伐につきましては6.7ヘクタールの目標を設定しておりましたが、実施はございませんでした。
まず、総務部総務課では、本庁舎議場氷蓄熱システム空冷チラー改修工事、地域創生部山方支所及び次の御前山支所では、受変電設備更新工事、市民生活部市民協働課では、大宮農村環境改善センターテニスコート改修工事、同じく安全まちづくり推進課では、デジタル防災行政無線システム建柱工事第3工区ほか2件、保健福祉部こども課では、美和保育所乳児室整備工事、産業観光部農林振興課では、林道膳部沢線開設工事ほか3ページの1番上
それは、私が部長のときにそういうものを幾つかつくったことがあるんですよ、林道を改良しながら。筑波山へ行って、そのまま今度バックしてくる、駐車場からバックするのは非常に大変なので、もうちょっと先へ行って、迂回する道路があるんですよ、林道に。それを拡幅改良しながら、そういうものを道路整備というのかな、それも一番大事なのではないかと思うのです。