高萩市議会 2020-06-03 06月12日-01号
地方創生整備推進交付金の道の整備事業を活用した観光周遊ルートの整備につきましては、国より内示額が示されましたので、交付決定次第、今年度計画しております林道小山線及び市道104号線の整備を進めてまいります。 また、都市計画道路3・4・1号安良川下手綱線につきましては、6月10日に不動産鑑定業務委託契約を締結し、建物等補償調査業務委託の発注準備を進めているところです。
地方創生整備推進交付金の道の整備事業を活用した観光周遊ルートの整備につきましては、国より内示額が示されましたので、交付決定次第、今年度計画しております林道小山線及び市道104号線の整備を進めてまいります。 また、都市計画道路3・4・1号安良川下手綱線につきましては、6月10日に不動産鑑定業務委託契約を締結し、建物等補償調査業務委託の発注準備を進めているところです。
同じく、6款農林水産業費、2項林業費の林道整備事業、金額が2,596万円、翌年度繰越額、同額でございます。 同じく、6款農林水産業費、2項林業費の林道橋梁整備事業、金額が1,080万円、翌年度繰越額、同額でございます。 続いて、7款商工費、1項商工費の道の駅常陸大宮親水広場土砂等撤去委託でございます。金額が856万9,000円、翌年度繰越額665万5,000円でございます。
こちらは、台風19号により被災をいたしました、大字大能地内の国道461号から約1.5キロメートル付近の林道大能・米平線で、路肩が崩壊したことによります災害復旧工事費となります。 工事内容といたしましては、工事延長16メートルで、復旧工法が補強土壁工を予定しております。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) ありがとうございました。
今ご質問にありました、今後、新たな災害復旧のやつが出てくるのではないかというご質問でございますが、農業機械や農業施設の復旧、さらには中小企業支援につきましては、予算は確保できていると考えておりますが、ご質問にもありましたように、農地等や林道につきましては、台風19号による降雨が200ミリを超えるという状況となっておりますので、山あいの中小河川の氾濫による被害が甚だしく、さらなる災害復旧要望が出てくることが
目が変わりまして、2目林道費、予算額438万6,000円となります。 主なものといたしましては、14節工事請負費、林道補修費260万円は、市内林道の補修工事の費用となります。 歳出については以上です。 農政課の説明は以上となります。 ○石松 委員長 説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方の挙手を求めます。 中野委員。 ◆中野英一 委員 31ページです。
令和2年度につきましては、小山ダムの南側に位置しております林道小山線、国道461号と高萩スカウトフィールドを結ぶ市道104号線について測量・設計を実施してまいります。 市道の橋梁につきましては、令和元年度に改訂いたしました橋梁修繕計画に基づき、橋梁の補修設計を行ってまいります。
次の林道整備事業につきましては、林道2路線について台風19号による災害復旧工事を優先したことにより、年度内完了が見込めないため繰り越すものでございます。 次の林道橋梁修繕事業につきましては、檜沢山橋橋梁補修工事について、河川管理者である常陸大宮土木事務所との協議に時間を要したことによるものでございます。
道路についても、道路が150か所、河川が102か所、農道が13か所、林道が42か所と。農林関係についても田んぼが90、畑が31、山林が8、堰が19と、畜産1、ほか162件という、中小企業等の被害額についても約30億と言われているわけであります。
議案第119号 令和元年度常陸大宮市一般会計補正予算(第6号)については、執行部から人事異動による人件費の補正や、今回の台風災害での復旧費用であるなどの説明の後に、台風災害対策での全体費用や補助対象分について、また農地や林道の復旧時期や周知について、さらには指定管理委託の債務負担行為についてなどの質疑応答がありました。
その他林道被害が27カ所で山林被害が16カ所。このような状況となっております。 以上でございます。 ○淀川議長 2番、高村 功議員。 ◆高村功議員 それでは次は、久慈川、那珂川堤防の整備率と洪水発生情報についてです。 これからは要望になります。 今回の豪雨被害は堤防の決壊がなければこれほどまでに被害が広がることはありませんでした。災害の原因に県内を流れる河川の整備率が低いことが挙げられます。
市長の施政経過報告にもありましたように、過日の台風15号、19号及び10月25日の豪雨における本市の被害状況は、家屋の被害としては床上浸水が1件、床下浸水が24件、その他の被害として道路が66か所、河川が15か所、農道や水路、堰などの農業用施設が117か所、林道が8か所、観光施設が4か所と報告をいただいております。
公共土木施設災とは、河川、道路、下水道、公園などとなり、農地、農業用施設、林業用施設では、ため池頭首工、これは堰です、水路、農道、揚水機、林道等が該当となります。
その他の被害につきましては、道路が35か所、河川が14か所、農道や水路、堰などの農業施設が78か所、林道が6か所、観光施設が4か所で、計137か所ございました。具体的な被災箇所として、関根川と竜子川の合流部において、市道1102号線の冠水や花貫川河川敷、市道1608号線付近で護岸ブロックの崩壊などがございました。 次に、10月25日の豪雨についてであります。こちらも人的被害はございませんでした。
道路河川の被害としましては、12月5日現在で、道路が157件、農道14件、林道43件、河川118件となっております。 公共施設の被害としましては、大子町役場の地階、第1分室1階、第2分室、公用車21台、衛生センター、町立松沼集会所、旧高齢者センターなどが浸水をしました。奥久慈憩いの森の進入路、それから、旧カヌー国体会場であります奥久慈渓谷駐車場の護岸が破損をしております。
そういったところから、私ども経済部では、通常、所管する林道につきまして、定期的なパトロールを実施しております。これで、枝がかりや倒木により停電に影響がありそうな状態を確認した場合には、その都度電柱・電線管理業者に報告をさせていただいております。
家屋の被害といたしましては、床上浸水が1件、床下浸水が24件、その他の被害といたしましては、道路が66か所、河川が15か所、農道や水路、堰などの農業用施設が117か所、林道が8か所、観光施設が4か所となっております。 特に被害の大きかった横川地区市道4023号線、赤浜地区市道212号線につきましては、通行の安全確保のため、全面通行どめとしております。
農林水産業費におきましては、農産物等販売PR委託料における販売促進回数の減少要因について、新規就農者支援対策事業における成果と今後のさらなる取り組みについて、林道開設事業で目標達成に至らなかった要因についてなどの質疑がなされました。
まず、総務部財政課では、常陸大宮済生会病院高圧引込ケーブル更新工事、地域創生部地域創生課では、御前山ダム堤体等安全柵整備工事、市民生活部安全まちづくり推進課では、戸別受信機整備アンテナ取付工事第1工区ほか5件、保健福祉部こども課では、大賀保育所トイレ改修工事ほか1件、同じく健康推進課では、総合保健福祉センターかがやき空調設備改修工事、産業観光部農林振興課では、林道諸沢北富田線開設工事ほか2件、ページ
続いて、188ページ、林道開設事業の補助についてをお尋ねします。1,150万8,937円ということで決算書に記載されております。
歳出につきましては、農業総務費、農業振興費、水田農業費、畜産業費、農地費、林業振興費、林道費の7項目で、決算書90ページから95ページ、成果報告書は156ページから171ページとなります。決算書においては農政課所管以外を含む様々な事業の金額が合算しておりますので、説明は成果報告書にて御説明いたします。なお、1,000万円以上の事業についての説明とさせていただきます。