筑西市議会 2022-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-07号
議事の都合により、本日の議案質疑についての各議員の発言はそれぞれ30分、質疑回数は一問一答方式を選択した場合は無制限、総括方式を選択した場合は3回以内といたします。 それでは、通告順に従い発言を許します。 6番 小倉ひと美君。 〔6番 小倉ひと美君登壇〕 ◆6番(小倉ひと美君) 皆様、おはようございます。議席番号6番 明政会、小倉ひと美でございます。
議事の都合により、本日の議案質疑についての各議員の発言はそれぞれ30分、質疑回数は一問一答方式を選択した場合は無制限、総括方式を選択した場合は3回以内といたします。 それでは、通告順に従い発言を許します。 6番 小倉ひと美君。 〔6番 小倉ひと美君登壇〕 ◆6番(小倉ひと美君) 皆様、おはようございます。議席番号6番 明政会、小倉ひと美でございます。
いまだ感染者が多く続くコロナ禍の中、原油の価格が上がりまして、7日に発表したレギュラーガソリンの価格が、1リットル当たり、店頭価格は、全国平均で前週比の1円10銭高の169円60銭となっておりまして、4週間ぶりに値上がりでございまして、来週も上昇が見込まれるそうでありますが、それに加えまして、円安の進行、円相場が一時1ドル143円になるなど24年ぶりの円安基調になりました。
一問一答方式では、稲敷市議会会議規則第56条ただし書により、質問回数に制限は設けず、質問、答弁を合わせて30分とします。大きな質問項目の最初の質問のみを演壇で行い、以降の質問については質問席で発言されますようお願いいたします。 なお、いずれの質問の場合でも、要望については一般質問の趣旨から外れますので、一般質問の趣旨を遵守の上、質問されるようお願いいたします。
4月に国の緊急事態宣言が発令され、行動制限がかかったことからイベントも軒並み中止となり、全ての観光施設での観光客数が減少いたしました。 令和3年度はやや持ち直したものの、8月から9月にかけての県独自の緊急事態宣言により、入場制限や不要不急の外出自粛が要請されたことから、観光客数は約147万人、平成22年度の55%となっております。
これがあと1面あれば、最低でも12チームでの大会が開催されるというところでございまして、議員の見込みのとおり、最低でもあと1面あれば、スポーツツーリズムでサッカーの大会でお客様を呼ぶということになりますと、かなり大きな力になるものというふうに考えております。
こちらの小規模校における専門科目、教諭の不足については、今後市内で統廃合が進んでまいりますが、もちろん小規模校のいいところもありますが、子どもたちの教育環境の向上ということを考えたときに、最低限の教諭の人数というのは確保しなければいけないというのが今の教育現場の在り方なのかなというのを改めて感じたところであります。
最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書 昨年10月1日から、茨城県の最低賃金は28円引き上がり879円になりました。しかし、この金額は全国加重平均時給(930円)に比べて51円低く、関東1都6県の中で下から2番目の低さです。東京や神奈川では、2019年10月から最低賃金が1,000円を超えています。
例えば燃料を使う運送業者、タクシー業者から始まって、農業面でも肥料の高騰があり、特に農産物は販売価格に上乗せができないので、そのまま所得減となります。 生活支援や事業者支援は、これからも必要であり、市の努力も必要であるとともに、しかし、市だけでできる範囲を超えている規模でもあり、県にも国にも支援を要請していくことが重要だと思います。
世界銀行によると、食料価格が1%上昇するごとに1,000万人近くが1日1.9ドル、約248円未満で暮らす極貧の貧困に陥るとの試算が出ています。先日日本銀行総裁の値上げ許容発言があり、即時撤回されましたが、日本でも為替変動や原油価格高騰の衝撃を受け、価格据え置きのままの商品重量や容量を減らすステルス値上げ、実質値上げになっています。
委員から、工事費の価格スライドについての質疑があり、該当する場合には受注者と協議により対応するとの回答がありました。 審査の結果、当委員会としては賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第43号 工事請負契約の締結について(守谷市立愛宕中学校屋内運動場改修工事)について御報告申し上げます。
特に両国は世界の約3割を占める輸出量の小麦と、世界1、2位の生産量を誇るヒマワリ油の生産国であり、両国からの輸出が滞ることにより、世界中で様々な食品価格の値上げが報道されております。
工事の見積り価格の妥当性について少し質疑いたします。こたびのプロポーザルでは、まず最低価格の設定があったのでしょうか。後は質問席にて続けます。 ○議長(津田修君) 小島信一君の質疑に答弁を願います。 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 小島議員のご質疑にご答弁いたします。
◆堤茂信 委員 最低制限価格というのは、その工事の品質を担保するために、これ以上低い価格で工事をしてしまうと、その品質の信頼性が損なわれるので設定していると理解しているのですが、その理解は正しいですか。 ○長谷川 委員長 藤原課長。 ◎藤原 管財課長 委員のおっしゃるとおりです。 ○長谷川 委員長 堤委員。
一方で,平成26年度と本年度の食材費を比較いたしますと,主食については,米飯の価格は1食当たり約12.8%,パンの価格は約25.8%上昇しております。特にパンの価格につきましては昨年度比で約9.2%の上昇となっており,昨今の物価高騰の影響が顕著に現れております。 こうした状況の中,限られた給食費でやりくりするため,各小中学校では献立の見直しなどの工夫により対応をしているところであります。
2点目、飼料、肥料などの高騰に対する支援策でございますが、世界規模でのトウモロコシの需要の増加により、家畜飼料の価格高騰が続いていましたが、ウクライナ情勢が不透明感を増したことも加わり、家畜飼料に加え肥料についても輸入の停滞や、原油高騰に伴う原料価格が値上がりなどにより価格が高騰しており、農家の経営を圧迫しつつあります。
クリーンエネルギー車につきましては、まだ選べる車種、限定されておりまして、特に電気自動車については車両価格、充電設備の整備や維持管理コストの面から、導入には至っていない状況にあります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。 ◆17番(高梨恭子君) 目的に応じて車を選んでいるということですが、イニシャルコストとランニングコスト、さらには環境への取組を考える必要があったのではと思います。
こうした点を考慮し、事業者の皆様には市が負担しているふるさと納税の募集に関する経費、また本来在庫に関わる経費分を返礼品の価格設定や量に反映していただくことなどご協力をお願いすることで、他自治体と比較した際に魅力がある返礼品となるよう働きかけをしてまいりたいと考えております。
この新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やウクライナ情勢等によりまして、世界規模で不確実性が高まっており、原油価格・物価高騰等の影響も懸念されております。これを受けて、4月26日、国において原油価格・物価高騰等総合緊急対策が決定されております。
こちらの入札に際し、5社入札があったようなんですけれども、その結果を見ていましたらば、最低価格が出たところが最低制限価格を下回り無効といいますか、そちらが落札できなかったようなんですけれども、この最低価格というのは幾らだったのでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 総務部長高橋弘人君。 ◎総務部長(高橋弘人君) お答えいたします。 愛宕中学校の最低価格は、税抜きで3億2,082万円でございます。