古河市議会 2018-03-15 03月15日-一般質問-05号
茨城県でも平成29年度中を目標に地震災害の災害想定の対策を進めているところでございます。 水害でございますが、古河市は利根川、渡良瀬川、思川といった大河川の影響を受ける地域です。国土交通省より、平成29年7月に新しい浸水想定区域の図が公表されています。
茨城県でも平成29年度中を目標に地震災害の災害想定の対策を進めているところでございます。 水害でございますが、古河市は利根川、渡良瀬川、思川といった大河川の影響を受ける地域です。国土交通省より、平成29年7月に新しい浸水想定区域の図が公表されています。
特に、少子高齢社会において、更なる医療費の増加は避けられず、国民健康保険事業の安定的な運営を図るうえからも、被保険者に対するジェネリック医薬品の使用促進、特定健診の受診率向上による医療費の抑制、また積極的な収納対策の強化に万全を期するとともに、歳出の抑制に努められたい。
具体例として、自分は特にというふうなことで、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律、暴力団排除条例の例も出させていただきました。こういうものについては、近年見方が非常に厳しくなっています。
これにつきまして、議員もおわかりのように、雀神社のあの祭り、古河市西口まで練り歩いた経緯が過去にありますけれども、イベントが自粛されたのは、暴力団等のいわゆる介入とも思われるような、暴力団排除条例が施行されてから、これが、祭りがそこにつながってはいけないという観光協会の思いもあったようであります。
平成24年3月1日に施行された古河市暴力団排除条例は何だったのでしょうか。これらの疑問が残る中、この予算に賛成することはできません。 以上、反対の討論といたします。 ○議長(佐藤泉君) 次に、20番四本博文議員の討論を許します。 〔20番四本博文議員登壇〕 ◆20番(四本博文君) 皆さん、おはようございます。20番の四本です。
暴力団の問題もありましたが、平成24年3月1日に古河市は暴力団排除条例を施行しました。ここで、市民には通報義務だのさまざまな問題を指摘していますが、実際に市の職員がその辺のことを踏まえて毅然とした対応をとれるのかどうか、そこがやっぱり一番問題ではないかと思っています。えせ同和だとか、暴力団とのつながりがあるのかないのか。
そこで、市内の熱中症患者数、公共施設の空調整備について、熱中症の予防対策について、子供や高齢者への対策、また観光客に向けた対策についてお聞きしたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。 ○副議長(園部増治君) 執行部の答弁を求めます。 初めに、塚田環境安全部長。 ◎環境安全部長(塚田邦幸君) それでは、柳田隆志議員の御質問にお答えしたいと思います。
幾つかあるのですが、まず最初に議案第93号の古河市暴力団排除条例の制定についてなのですが、この問題は各都道府県それぞれ条例がつくられて、各市町村もそれに倣って同じような条例になっています。非常に市政あるいは市民生活をつかさどるにおいて大事な問題なのです。特に私自身もさまざまな問題をこの間、産業廃棄物問題、あるいは現に農業委員ですから、暴力団が農地を取得するという案件などにもかかわってきました。
めることについ て (提案理由説明、質疑、常任委員会付託・討論省略、採決) 第12 議案第 92号 古河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の 一部改正について 議案第 93号 古河市暴力団排除条例
暴力団対策につきましては、市民の平穏な生活を守るために大切な取り組みの一つであります。これまでも警察当局と協議を重ねてまいりましたが、あす3月4日、市営住宅における暴力団員排除及び建設工事等公共工事からの暴力団等の排除を目的とした、市と警察署との相互の連絡協議体制を確立するため、古河警察署長と協定を締結することとなりました。
また、身近にできる緑化対策として、日光を遮る緑のカーテン等の緑化兼猛暑対策があります。特に進むヒートアイランド対策として、全国の情報の中で調べましたところ、大阪府や市の取り組みが非常に参考になるかなと思います。