しかしながら、多くの市民が建設について知ることとなったのは、平成26年3月に行われた基本構想のパブリックコメントによるものでした。この構想は、わずか人口22万人のつくば市にこれほど巨大な施設を市単独でなぜ建設するのか、全く理解しがたいものでした。
これにより、常総市建設工事等指名業者選考委員会において参加資格の確認を行った上で、これらの共同企業体を有資格者として決定し、5月28日に入札を実施した結果、染谷建設・染谷工務店特定建設工事共同企業体が3億3,642万円で落札いたしましたので、常総市契約規則第26条第1項の規定により仮契約を締結いたしました。
今後重たい農家負担をもたらす結果ともなることから,本事業を中止し,農家への直接支援を行うことを求めます。 一向に進まない土地区画整理事業に市施行分として12億6,815万円を一般会計から繰り出しています。長きにわたって毎年12億円を超える税金の投入は,公共施設や学校の改築などをおくらせてきました。該当地区の説明会を丁寧に行い,一刻も早く事業の見直しを進めていただきたいと考えます。
今後重たい農家負担をもたらす結果ともなることから,本事業を中止し,農家への直接支援を行うことを求めます。 一向に進まない土地区画整理事業に市施行分として12億6,815万円を一般会計から繰り出しています。長きにわたって毎年12億円を超える税金の投入は,公共施設や学校の改築などをおくらせてきました。該当地区の説明会を丁寧に行い,一刻も早く事業の見直しを進めていただきたいと考えます。
舛井文夫建設農政委員長。 ◆舛井文夫建設農政委員長 (登壇)発委第3号、平成27年3月24日、東海村議会議長、鈴木昇様。提出者、建設農政委員会委員長、舛井文夫。 米価暴落に対し実効性ある緊急対策を求める意見書について。 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び第7項、東海村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。
氏名は遠藤修平、職名は経済建設部商工観光課道の駅整備推進室参事、任期は平成28年3月31日となっております。 以上で行政報告とさせていただきます。
続いて、ゆかりの森施設管理運営費で、野外ステージ解体撤去工事の内容について質疑があり、基礎部分の腐食が激しく現在使用中止中であり、老朽化のため撤去するとの答弁がありました。
〔都市建設委員長 村田進洋君登壇〕 ◆都市建設委員長(村田進洋君) 審査決定報告書 都市建設委員会 さきの平成27年第1回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第5号ほか11件の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。
また、「条文の中に、市民が行政指導の中止を求めることができるとあるが、これまで本市においてそのような求めはあったか。」との質疑に対し、「これまで行政指導の中止の求めはなかった。」との答弁がありました。種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
○議長(藤枝浩君) 都市建設部長竹川君。 ◎都市建設部長(竹川洋一君) 3番石井議員のご質問にお答えいたします。 通学路の安全対策につきましては、平成24年7月に、学校、PTA、また、教育委員会、警察、道路管理者による通学路緊急合同点検を行いまして、市内で70カ所の対策必要箇所のうち、現在では67カ所の対策が完了しております。
当委員会の審査案件は、今期定例会で付託されました議案第1号、第2号、第3号、第4号、第6号、第7号、第8号、第9号、第11号、第12号及び議案第13号の各条例案並びに、平成27年請願第1号ヘイトスピーチ対策に関する意見書の採択に関する請願、平成26年陳情第10号身体障害者総合福祉施設「(仮称)将門の館」(案)の建設を求める陳情、平成27年陳情第2号「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」の提出
◎都市建設部長(竹川洋一君) 柳堰の整備につきましては、今後につきましては、現在の堰は撤去する形になります。今後につきまして、27年度は実際に水田等がございまして、ポンプアップする用水施設として整備をする計画でございまして、その後には現在の堰は撤去する予定となってございます。 ○議長(藤枝浩君) 畑岡君。
2点目が、行政指導の中止を求める手続ということで、市が事業者さんに事業中止を求めた場合に、事業者さんのほうが、これは法的に該当しませんよというような権利ができるというような手続です。 最後になりますけれども、先ほど吉川議員のほうでありましたように市民の方も、その現場で違法的な事実を発見した場合には行政処分等を求める手続ができたというような内容でございます。 以上でございます。
◆飯岡宏之 委員 123ページの農業費、ゆかりの森施設管理運営費で、11のゆかりの森施設管理運営費の中で、それが124ページになるんですけれども、屋外ステージ解体撤去工事について、25年度の実績報告書を見ると、24年度がステージを利用した方が646人で、平成25年度は1,540人とふえているんですけれども、撤去の理由を教えてください。 ○浜中 委員長 大山豊里ゆかりの森所長。
再度になりますが、舟石川学区内で活動にはなくてはならない施設でありまして、舟石川1区、2区、当然船場も、そういう形で活躍しておりますので、廃止どころか、これ施設の拡充もしくは充実が図られるべき施設だとずっと考えてはいたんですが、この辺はいかがでしょうか。お伺いしたいと思います。 ○鈴木昇議長 答弁を求めます。 建設農政部長。 ◎黒田正徳建設農政部長 それでは、お答えいたします。
◆北口ひとみ 委員 質疑でもいろいろお聞きしたんですけれども、ちょっとこれは部と課の関係になってしまうんですが、例えば、まず一つは、都市建設部がまちづくりと建設部に分かれるのはなぜかというのが1点と、それと、一つはまちづくり推進部というふうな名前になります。
◆11番(藤田稔君) 今回、町民の安心・安全を守る拠点である庁舎の老朽化の進行に伴い、将来における新庁舎の建設等に要する資金の積み立てを図るため大子町庁舎建設基金の設置が上げられております。その中で、この庁舎、私も定例会の一般質問の中で質問させていただきましたけれども、この庁舎は36年に建設されたということを聞いておりまして、築50年以上が経過しているところでございます。
上坪浄水場更新事業につきましては,平成25年度と平成26年度の基本設計において建設場所や施設規模及び浄水処理方式や施設の配置計画などを検討し,さらに災害時における対応など更新事業の基本方針を決定いたしました。また,建設用地につきましては,近隣地約3ヘクタールの用地を平成26年度に取得したところです。