ひたちなか市議会 2020-06-10 令和 2年第 3回 6月定例会−06月10日-02号
指針では,一般の避難者が小学校,高齢者ら避難行動要支援者が市民センター,健康観察中の人が中学校の体育館,体調不良者が中学校の教室などに分散させて,感染防止を図るとしています。 多人数での利用を避けるため,より多くの避難所を確保する必要があることから,ホテルや旅館などでも受け入れられるよう調整を進める方針。
指針では,一般の避難者が小学校,高齢者ら避難行動要支援者が市民センター,健康観察中の人が中学校の体育館,体調不良者が中学校の教室などに分散させて,感染防止を図るとしています。 多人数での利用を避けるため,より多くの避難所を確保する必要があることから,ホテルや旅館などでも受け入れられるよう調整を進める方針。
指針では,一般の避難者が小学校,高齢者ら避難行動要支援者が市民センター,健康観察中の人が中学校の体育館,体調不良者が中学校の教室などに分散させて,感染防止を図るとしています。 多人数での利用を避けるため,より多くの避難所を確保する必要があることから,ホテルや旅館などでも受け入れられるよう調整を進める方針。
そして、4つ目としまして、体調不良の避難者への適切な対応。この4つのポイントを柱として、現在担当ではさらに実行性を求めて計画を進めております。 具体的には、初めに、避難所の過密状態の防止でございますけれども、避難勧告などを発令する際には、避難スペースを広く確保することが必要です。それらには、小・中学校の体育館を優先して避難所を開設したいというふうに考えております。
また、各街区の不良土分別、造成工事を進め、使用収益エリアの拡大を図ってまいります。 次に、都市計画道路の見直しについての質問にお答えいたします。実現性のない路線はどこか、将来必要と考える路線はどこかについては、茨城県都市計画道路再検討指針に基づき、令和2年度より都市計画道路の見直し業務を3年間かけて実施いたします。したがって、現在まだ決まっておりません。
また、ベトナムへの輸出についてでございますが、令和元年度の梨輸出量が前年度より減少した理由については、天候不良により果肉障害の発生が懸念されたことが主な要因と言えます。しかしながら、輸出量を減らし、品質のよい梨を厳選して輸出したことで、ベトナム市場からの信頼を高めることができたと考えております。
また、許可条件では、防災施設等、調整池ですね、先行して施工することとしておりまして、定期的に経過報告書を提出させ、現場確認も行っております。万が一、災害が発生してしまった場合には、速やかに対応するよう指導しているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 石井 栄君。
道路管理者から占用許可を受けて下水道事業により設置されたマンホールや埋設された汚水管の舗装復旧の段差等による苦情が発生した場合は、工事直後であれば施工業者の責任において速やかに補修対応をしております。しかし、時間がたった箇所の案件につきましては、道路管理者の判断の下、占用者との協議により対応することになることから、時間を要することもあります。
将来的には、県で事業を施工しているバイパスが高浜駅をくぐるか、越えるかわかりませんけれども、それでもって体育館方面へ、運動公園方面に接続をすると。そうすると、1つの石岡の環状線ができるわけです。
しかし、一方では分別不良によるごみの取り残し等が多数発生しているとの情報も把握しておりません。これにつきましては、集合住宅等の管理者の方、あるいはごみステーションを管理していただいている地域住民の方など、ごみの出し方について地域の方々に丁寧に説明をしていただいていること。
◎荒澤 文化芸術課長 地域交流センターの修繕について、地域交流センターは17館あるんですが、30年以上経過している建物もございまして、特に防災設備関係が老朽化によって不良が生じているもの、そのほか受水槽等も修繕がございます。そういったところの修繕に充てるような形になります。 ○黒田 委員長 皆川委員。
神奈川県茅ケ崎市では,購入費の補助ではなく,市が購入した機器を地域単位で無償提供する形をとっており,点ではなく,面的な普及を図った取り組みを行っておりますし,千葉県市川市では,平成25年から住宅の改修工事を市内の施工業者を利用して行う場合に,経費の一部助成を行っております。 その他,この報告書には,東京都足立区,杉並区,岡山県新庄村,高知県四万十市などの取り組みが紹介をされております。
今後、残り工事の発注手続を進めるとともに、駅舎工事の仮囲いを撤去後、駅前広場整備のための施工ヤードを確保し、今年度内に一部区間の工事着手できるように進めてまいります。 本工事の進捗状況等につきましては、今後も市のホームページや広報紙等で随時お伝えいたしますとともに、市民の皆様に周知徹底に努めてまいりたいと存じますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
今後、残り工事の発注手続を進めるとともに、駅舎工事の仮囲いを撤去後、駅前広場整備のための施工ヤードを確保し、今年度内に一部区間の工事着手できるように進めてまいります。 本工事の進捗状況等につきましては、今後も市のホームページや広報紙等で随時お伝えいたしますとともに、市民の皆様に周知徹底に努めてまいりたいと存じますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
非常に寂しい気分もありますけれども、体調不良ということで、お体のほうをご自愛、ご留意いただいて、また元気にお会いできるのを心待ちにしています。
道路詳細設計業務委託としましては,1路線を一体で実施することが設計上望ましいこと,また,筑西幹線道路整備事業は,茨城県と共同で進めている事業で,県では,令和2年度,鬼怒川大橋から県道結城・坂東線までの開通を予定しているため,本市施工分もあわせて早期完成を目指しております。
その新学校給食センター建設につきまして,平成27年度に実施した学校給食センターPFI導入可能性調査の中で,事業方式について検討し,設計と施工を一括で発注するデザインビルド方式としたところであります。その検討の中で,当初は民間資金を活用するPFI方式による整備を想定しましたが,PFI方式は最もコスト削減効果が期待される反面,地域経済への貢献が課題とされました。
市が工事を発注するに当たりましては,同様の機能を幾つかのメーカーが製作,出されておりますので,同様の機能を持っているものであれば,特定の側溝でなくても認めるという工事の施工の方法をしているようでございます。 ですから,現場で使用する製品の種類によっては,若干の施工方法の違いがあり得るのかなとは思っておりますが,この積算基準につきまして,県,あるいは県の技術公社にも確認をとっております。
増加の要因は,4月に指定管理者から直営に運営体制が変更になりまして,貸し出しや蔵書管理などを行う図書館システムの管理者変更に伴う作業やその動作確認,それから中央公民館改修に伴う図書の運び出し作業などに時間を要したこと,そのほかにも御所ケ丘小学校改修工事に伴う学校図書館の引っ越し計画と移動作業ですとか,館内の設備不良による修繕契約事務など当初に予定していなかった業務が入ったため,10月までの事務量が増加
県では、安全性の向上を図るため、県警本部及び地元警察と協議を進め、右折斜線内に直線の矢印を追加する改修を今月上旬に施工されたところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 田村泰之君。 ◆8番(田村泰之君) 信号の変わり方については理解いたしました。 では、同様な現状の交差点はほかにもあるのかお聞かせください。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
◎都市計画部長(中根祐一君) 土地売買に関する契約については、つくば市が施工する総合運動公園整備事業のために必要な土地としてつくば市開発公社といわれる都市機構の間で土地売買の契約を締結しておる状態でございます。 ○副議長(山本美和君) 滝口議員。 ◆26番(滝口隆一君) お聞きしたいんですが、そういう公共利用するということで買収したものを、民間に売却するということはあるんでしょうか。