常陸大宮市議会 2005-03-08 03月08日-02号
公営墓地特別会計は、予算総額1,310万円で、大宮地域及び山方地域墓地内の清掃等の環境整備を行うほか、大宮地域公営墓地の斜面改修工事等を実施いたします。 農業集落排水事業特別会計は、予算総額14億5,500万円で、岩瀬地区、美和中部地区及び小瀬地区の集落排水管路工事を実施してまいります。
公営墓地特別会計は、予算総額1,310万円で、大宮地域及び山方地域墓地内の清掃等の環境整備を行うほか、大宮地域公営墓地の斜面改修工事等を実施いたします。 農業集落排水事業特別会計は、予算総額14億5,500万円で、岩瀬地区、美和中部地区及び小瀬地区の集落排水管路工事を実施してまいります。
その中で市有地もあるわけです。その市有地を活用した中で,私どもといたしましては,行政サービス施設とまたその空間におきまして,若い人に来ていただけるような業種を考えております。
「第六次総や都市計画マスタープラン,中心市街地活性化基本計画において,バス交通の充実を公的な施策として民間事業者とともに推進することとしている。これら上位計画における方向性として,既存バス路線の維持・確保・改善を図りながら中心市街地,神立市街地,荒川沖市街地の各市街地内を循環するバスの導入を図ることが整理されている。
について (3)学校のトイレ改善について 4.街路灯・防犯灯について〔市長・担当部長〕 (1)設置要綱について (2)久保ケ丘3丁目の街路灯について 7番 松 丸 修 久 議員 1.つくばエクスプレス開通に向けた施策について〔市長・担当部長〕 (1)企業誘致のための税制優遇措置について (2)市内同居世帯に対する税制優遇措置について 2.東土地区画整理事業地内住宅地
2点目,守谷市らしさを感じさせる斜面林,平地林,屋敷林,河川の緑,郷土の緑をどう保全していくのか。 3点目,保全緑地は,平成13年度のデータを見ますと 72.72ヘクタールとありまして, 156カ所とあります。この助成金は幾ら支払われているか,お聞きしたいと思います。 ○議長(中田孝太郎君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(橋本孝夫君) お答えをさせていただきます。
渡里用水の受益地は年々減少し,大和田地区では余り水があふれるともうかがっている中,余剰水の調整も兼ねて千波湖への導水を拡大してはいかがか,お伺いをいたします。 また,本市には多くのわき水やため池が存在し,かつては中心市街地北側の斜面緑地の保全と親水公園の整備や水面と斜面緑地を生かした七ツ洞公園の整備が進められておりましたが,近年は完成させる意欲が衰退の傾向を示しております。
現状を申し上げますと、米の生産調整、それと働き手の高齢化、また大型機械が入らないということによりまして、3分の1くらいは保全管理、いわゆる休耕ですね、あるいは場所によっては耕作放棄地が見られるという現状でございます。 ○今井 委員長 ほかに発言はありませんか。 なければ、以上で、発言を終結いたします。 ここで、暫時休憩します。
このようなことから、これまでに中心市街地として形成させるために、行政、商業、業務、文化施設等の立地を促進してまいりました。
市役所本庁舎1階及び市街地活力センターまいんに設置した求人情報コーナーは,この事業により設置したものでもあります。 次に,市の役割をどのようにとらえているかについてであります。雇用対策問題については,国の金融経済全般に起因するもので,第一義的には国の責任において実施すべきものであると考えております。
しかし、これらの活動を支える拠点が、現在、小田地区ではなく、せっかくこの地区の活動も成果をあげることは困難となってしまうおそれがあり、小田地区の拠点を宝鏡山の東斜面のすばらしい景観を利用した今回の整備地区を拠点として設定し、既に、多くの方々が訪れています宝鏡山ハイキングや、歴史遺産を楽しむ小田地区の観光拠点として役立たせ、また、つくば市の新たなスポーツ、観光の資源として発展をさせていくことができるようになると
さらに,代替案というのはおかしな話なんですけれども,これを進めていただくと同時に,時間もかかるということならば,若干,市有地の中で,駅に面した左側の本町の商店街の方にかかったところに市有地,一応駐車場で 1,560平米の用地があろうかと思うんですけれども,その辺も,中心市街地,いわゆる商店街の活性化にとっては大変重要なポイントになるようないい位置に市有地がたまたまございます。
メガモール計画地のすぐ北側にあるコジマ電気前の50号バイパスでは,混雑度の数値は平日で1.56,また千波十文字交差点では2.09と慢性的な交通状態を示す数値が示されております。こうした交差点飽和度だけでなく,水戸メガモールの計画地の周辺の道路は,いろいろな調査結果からも数字的にはっきりと混雑状況が示されております。
きららの里の入場口斜面、そして園内駐車場の斜面はまさに見栄えがし、入場者増につながるものと思います。この推進に当たっては、市民の協力を得るなど、市民と協働で魅力づくりを盛り上げてはいかがでしょうか。執行部の考えを伺います。 2点目は、入場料についてです。 昨年、委員会で北九州市の開園して3箇月の平尾台自然の郷を視察しました。まだ未完成ですが、これから市民と共同でつくり上げていくとのことでした。
市街地の中心を流れる前川については、河川管理者である茨城県により、前川水門橋から潮音橋までの区間について、治水対策の一環として護岸工事並びに管理用道路の整備が行われているところであります。
その中の一つ,東側の斜面緑地につくられた二つの階段に手すりを設置するよう求めます。 斜面の高低差は10メートルから12メートルもあり,これを上りおりするために50段から60段ある木製階段がつくられました。距離にすると約30メートルもある長い階段ですが,手すりがありません。
既存市街地、いわゆる合併前の旧市町村の市街地でございますが、これらには、地形によりまして神社や仏閣、お寺、あるいは池沼、このようなものが市街化区域の面積に含まれており、実際、各市街化区域内の面積が幾らあるよと言っても、実質的に利用できない土地も含まれておりますので、十分な土地利用ができないという状況でございます。
続きまして、つくば市天宝喜地内にあります電子部品製造メーカー、日本メクトロン南茨城工場のトリクロロエチレン等による地下水汚染についてご回答いたします。 平成14年9月に、県南地方総合事務所及び当時の茎崎町で、工場敷地内のトリクロロエチレンによる地下水汚染の報告を受けまして、その後、県の指導に基づき浄化対策の経過を見守ってきたところでございます。
長年にわたって住民に親しまれていた公園であり,また大和上高津線の開通により,沿線の宅地開発が進み,公園の存続ができないかと考えておりましたところ,公園計画予定地の一部が同一所有者であること,また所有者が経営しておりました釣り堀の池は国有地で,平成17年3月までに地方分権一括法により市に無償で譲渡されることなどから,土地利用計画を検討した結果,市街地の中で池などの自然を生かした公園として整備することが
水戸市は県下最大の商業都市として,市街地再開発事業などの中心市街地活性化策や既存商店街への支援など,都市としての魅力や活力を高めるための施策を展開してまいりました。 このような中で,今回の計画をどうとらえるかは,将来のまちづくりを考える上で大変重要であると認識しております。
まず初めに,中心市街地の活性化と再開発事業についてお伺いいたします。 水戸市の顔として,中心市街地の活性化対策は,本市の行政の骨格をなす重要な政策課題であることは言うまでもありません。この中心市街地も,かつては伊勢甚,旧志満津を中心として,国道50号線沿いには活気のある路面店が建ち並び,平日でも人のにぎわいが絶えず,休日ともなれば切れ間のない人の波がさらにまちに活力を与えていたものであります。