守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。 ◎教育部長(小林伸稔君) お答えさせていただきます。 安倍元総理の葬儀に合わせまして、茨城県などから半旗掲揚を求める通知は届いておりませんし、市の教育委員会から各学校に対して半旗掲揚を求めるような指示も出してございません。
○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。 ◎教育部長(小林伸稔君) お答えさせていただきます。 安倍元総理の葬儀に合わせまして、茨城県などから半旗掲揚を求める通知は届いておりませんし、市の教育委員会から各学校に対して半旗掲揚を求めるような指示も出してございません。
宇田野 信 彦 君 教育部参事 奈 幡 正 君 教育部次長兼学校教育課長 小 林 伸 稔 君 生涯学習課長 福 島 晶 子 君 教育指導課長 古 橋 雅 文 君 教育指導課副参事 大
令和 元年10月 7日総務教育常任委員会−10月07日-01号令和 元年10月 7日総務教育常任委員会 守谷市議会総務教育常任委員会 ────────────────────────── 令和元年10月7日 午前11時41分開会 ────────────────────────── 出 席 委 員
休憩中に総務教育委員会の開催をお願いいたします。審査終了後,委員長報告が作成でき次第,本会議を再開し,委員長報告,質疑,討論,採決をいたします。その後,議案第60号から議案第92号及び請願陳情を各委員長会に付託します。 なお,報告第12号から報告第15号の4件は,委員会の付託はございません。 それでは,資料ナンバー04を再びお開きください。
の課題と対応について〔市長・担当部長〕 (1)幼児教育無償化について (2)幼児教育無償化による待機児童について (3)課題と対応 (4)幼児教育無償化が財政に与える影響 2.市政に対する副市長の思いを問う〔副市長〕 (1)守谷市の現状について (2)副市長の考える市政の課題について (3)課題に対する対応策について (4)副市長の描く将来像について 5番 砂 川
最初に,県内トップクラスの教育環境,そして学力だと私は思っておりますが,守谷市の教育で誇れることは何か。まずお尋ねいたします。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) 私も花粉症でして,頭がぼっとしておりますので,うまく答えられるか。
略歴につきましては,議案書の3ページのほうに記載してございますが,昭和53年3月に文京大学教育学部を卒業され,昭和53年4月に取手市立井野小学校に勤務されております。平成28年の3月に取手市立取手小学校を退職されるまでの38年間を教職員として務めてこられました。そして,平成28年の7月に人権擁護委員に就任いたしまして,現在1期目を務められているところでございます。
平成31年 3月11日総務教育常任委員会−03月11日-01号平成31年 3月11日総務教育常任委員会 守谷市議会総務教育常任委員会 ────────────────────────── 平成31年3月11日 午前10時00分開会 ────────────────────────── 出 席 委 員
これらの案件を審査するため,12月14日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため,教育長,教育部長,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。 なお,高梨 隆議員,渡辺秀一議員,山田美枝子議員のほか一般の方1名の傍聴がありました。 初めに,保健福祉部所管について審査いたしました。
後 藤 光 良 君 教育部長 染 谷 隆 君 教育部次長兼学校教育課長 寺 田 弘 君 学校教育課長補佐 鈴 木 林 君 指導室長 石 井 良 秋 君 生涯学習課長
さらに,保護者や地域の学校教育そのものへの信頼をも揺るがしかねない極めて深刻な問題でございます。守谷市の状況を伺います。 ○議長(伯耆田富夫君) 教育長後藤光良君。 ◎教育長(後藤光良君) 今,議員おっしゃられたように,教職員は,児童生徒に,じかに接して教育をほどこすわけですから,教職員の健康というものが子供たちに与える影響の大きさは十分承知しております。
ごらんのとおりで,大変優秀な,今までの茨城県下にはない教育施設のように私は思います。一学校で東大に1年で15名も入れてしまうというような学校ですから,その他国公立にも百数十名の生徒を入学させてしまうと。本当に我々ではわからない教育をして,レベルの高い教育をしているんだろうなと思っております。 そんな学校が守谷にもしできたら,これは守谷の財産だと私は思うんですね。
○議長(伯耆田富夫君) 教育長北村裕信君。 ◎教育長(北村裕信君) ただいまの質問にお答えいたします。 先ほどもありましたように,守谷市の学校におきましては,学校の教育活動が機能していないという小中学校はございません。各中学校も現時点においては,しっかりとした教育活動が進められておりますので,ご安心いただきたいと思います。
最後になりますけれども,飛んで教育問題でございますけれども,中一ギャップというような言葉を耳にするわけでございますけれども,それであれば,他県でも小中一貫教育という形を進めている地域もあります。また,中高一貫教育ということを進めている地域もあります。 そこで,小中一貫教育のメリット,デメリットという部分,どういう部分があるのか。
○議長(又耒成人君) 教育長北村裕信君。 ◎教育長(北村裕信君) お答えいたします。 先ほど山崎議員の方からありました,田植えを通して食育,そして自然環境,それから食を手に入れる大変さ,さまざまな効果があるということで,本当にお話のとおりだと思います。 そういう中で,守谷市の,主に小学校の方でも,いろいろな体験をしております。
本案は,学校教育法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い,関係条例の整理について条例を定めるものであります。 守谷市の三つの条例において,学校教育法を引用している条文に不合理が生じたことから,引用条文の整理を行うために一括して条例の改正を行うものであり,条例自体の内容変更はないとの説明がありました。 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
近年,社会問題化している生活習慣病につきましては,疾病予防のための各種教育を重点的に開催し,健康教育,生活習慣の見直しに取り組み「自分の健康はみずからつくり,みずから守る」という健康づくりに関する啓発活動を行ってまいります。
全国一斉学力テストが,ことしの4月24日全国一斉に実施されまして,その結果が10月末に文部科学省から教育委員会,各学校に配布されたことは,皆様ご承知のとおりと思います。 そもそも学力テストは,かつて全国学力調査として実施されましたが,学校や自治体間の競争をあおるとの批判を受けて中断されました。その後は,児童生徒を抽出する形での教育課程実施状況調査が行われたそうでございます。