2318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水戸市議会 2011-12-13 12月13日-03号

次に,AED設置後の管理体制ですが,救急車積載等AEDにつきましては,AED内蔵自己点検システムによる点検や始業時の毎日点検に加え,総合点検を定期的に実施し,救命処置使用に際しての万全を期しているところであります。 次に,講習会等実施状況周知活動への取り組みですが,救命講習会社団法人水戸地区救急普及協会と連携いたしまして,平成22年中には311回実施いたしました。

日立市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2011-12-07

(5)消防費常備消防費救急救助消防活動経費。  救急救助用新生児搬送用保育器の更新のための購入事業とお聞きしております。この保育器の機能とこれまでの搬送件数、そして、使用状況についてお聞かせください。また、新生児の緊急時搬送用としての備品ですので、今回購入の1台では緊急時の対応に不安があると思われますが、今後、追加購入をお考えなのか、お伺いいたします。  

大子町議会 2011-12-07 12月07日-03号

そういった中、これまでに推進してまいりました高齢者障害者関係事務事業のよいものは継続し、その上で今年度から敬老祝い事業拡大や、高齢者等外出助成事業救急医療情報キッド配置事業実施いたしました。現在、乗合タクシーの導入を初めとする高齢者障害者の自立を支援するための新しい事業の検討を指示したところであります。 

石岡市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2011-12-07

八郷地区の里山、集落は、森林資源に恵まれておりますが、木材需要低迷木材価格低迷により森林の手入れが行き届かず、荒廃が進んでおります。そういった中で、イノシシハクビシンアライグマカラス等による農作物の被害が年々多くなっております。近年では、龍神山にもイノシシが出没しており、石岡の市街地を含めて、ハクビシンアライグマによるナシ、ブドウ、カキ等被害も多くなっているのが現況でございます。

筑西市議会 2011-11-30 11月30日-議案上程・説明-01号

しかしながら、東日本大震災や急激な円高などの影響から、市税の増収を見込むことは難しく、歳出においても少子高齢化進展に伴う各種福祉関係経費扶助費増加が避けられず、加えて東日本大震災を踏まえた市民生活の安心安全を守る取り組み等にも多額の財政需要が見込まれることから、平成24年度も厳しい財政状況が続くものと予想されます。 

笠間市議会 2011-11-30 平成23年第 4回定例会−11月30日-01号

この冬は、電力安定供給が確保できる見通しであるとのことですが、電源の計画外停止や急激な気温の変化による需要増加可能性考えられますので、引き続き市民及び事業者の皆さんに無理のない範囲での節電へのご協力をお願いするとともに、市役所でも、節電の目標を対前年比10%削減に設定し、暖房の設定温度見直し使用時間の短縮、ウオームビズの実施などにより節電に努めてまいりたいと考えております。  

鉾田市議会 2011-11-29 11月29日-議案説明-01号

なお、歳入欠陥債につきましては、後年度の元利償還金の75%が、合併特例債につきましては70%が、単独災害復旧事業債につきましては標準財政収入額に対する元利償還金割合に応じ、47.5%から85.5%が普通交付税算定上の基準財政需要額に理論上算入されるものでございます。 また、第2表及び第4及びに関する補正の具体的な内容につきましては、後ほど事項別明細書の中で所管部長からご説明を申し上げます。 

石岡市議会 2011-09-21 平成23年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2011-09-21

これまでは、特に高度経済成長期における公共施設に対する需要拡大を背景に施設建設等を進めてきましたが、公的不動産については、中長期的な視点からの維持管理コストについての把握、分析の必要性が指摘され、さらなる効率化市民利便性向上に向けた活用が求められているわけでございます。

大子町議会 2011-09-14 09月14日-04号

その中で「命のリレー」という競技名救急救命行為が行われました。異物除去止血行為AEDの操作ということで、NHKの水戸放送局が来ていたんですけれども、緊張しながら親子で競技をしました。 今の災害に強いまちづくりで言われているのは、自助共助公助と、自分でできる災害対策自助地域協働による共助、行政による防災支援防災体制公助と。

笠間市議会 2011-09-13 平成23年第 3回定例会−09月13日-03号

2008年の後半から景気後退に伴うエネルギー需要の減少、原子力発電所設備利用技術の上昇で2009年度の排出量は1990年比で4.1%減少し、まさに京都議定書の公約まであと1.9%にまでなっております。  しかしながら、東日本大震災における原発事故に伴い、原子力発電電力量の30%を賄っておりましたが、火力発電で賄うと二酸化炭素排出量は16%も増加します。

鉾田市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

これらのことから、エネルギー政策見直しには、原発への依存度を減らしながら、どのように電力需要を賄うかが重要であり、近い将来、原子力にかわる安全な代替エネルギー技術革新に期待をしたいと考えております。 2点目の見舞い金についてご答弁申し上げます。市独自の支援であります住宅修繕助成金事業対象者は、約5,000件を見込んでおります。

行方市議会 2011-09-12 09月12日-02号

近年の医療進展、がんや循環器疾患といった生活習慣病増加による疾病構造変化医療高度化専門化進展が大きく変化しており、今後医療需要がますます増加し、そして多様化することが予想される中、市民がいつでも安心して医療が受けられるよう地域に密着した医療体制づくりや、夜間・休日を含む救急医療体制の充実が求められているところであります。 

東海村議会 2011-09-12 09月12日-04号

また、救急出場時でのAED使用状況でございますが、出場件数に対しまして2から3%の割合で、いずれも昼間の出動時での使用となっております。 設置場所周知でございますが、定期的に広報紙等に掲載したり、普通救命講習会など、講習会の中で周知するなどしまして、一人でも多くの方が設置場所を把握できますよう積極的に周知してまいりたいと考えております。 

筑西市議会 2011-09-09 09月09日-一般質問-02号

さて、本題に入りますけれども、いわゆる新中核病院が9月2日の筑西・桜川市両市による新中核病院準備委員会が第5回目開かれて、そこでの結論は竹島地区川澄地内における3万2,580平米の面積を新しい病院として病床数300、脳卒中や急性心筋梗塞などにも対応できる急性期医療病院を、そして将来は500床のベッドを持つ病院を目指して第3次救急いわゆる救命救急センターも設けられるような体制をつくっていくのだということを